お正月のTV番組
正月は レンタルDVDショップが大繁盛するそうですね。
さて、毎年なんですが、正月特番って どうしてつまらないものが多いんでしょうか。
毎年 ワンパターンでマンネリ化しているし、TV局も視聴率は度外視の自己満足にさえ思えます。
例えばですが、「笑っていいも」とか、「ごきげんよう」のような 人気長寿番組の枠で お正月特集を組むとか、半沢直樹のような 前年の人気ドラマを3時間枠くらいで、最初は メインキャストの軽いトークから 始まって、総集編+ NGシーン集+続きのお話 みたいな構成にしたら、視聴者も喜ぶのではないかと思います。また、新番組を2時間スペシャルでスタートするとか・・・・
それに関して、アンケートのカテで お正月に見たい番組ついて質問を出したところ、予想外の回答数に驚いています。殆んどが 同調的な意見が多い中、
「需要があるからやってるんだろうし。貴方のやって欲しい番組が万人に受けるわけでもないでしょw」というご意見もありました。 そして、その人の了見によると その質問に書き込んでる他の回答者が私に同調した”少数派”らしく、本当に その人が少数派なら 私の言うような番組構成になっているはずだと言うのです。
そこで質問ですが、私のような考えの人って少数派で、その人の方がむしろ多数はなんでしょうか? 私の考えが 少数派だとすれば どうして 同調的な意見が殺到するのか説明できませんし、
逆に 多数派だとすれば どうして 退屈な番組ばかり多いのか説明できません。
どなかた、うまく説明できる方はおりますか?
お礼
ご回答ありがとうございます。