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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水密性試験について)

製品の水密性試験についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 水密性試験において、製品のパッキン部の止水性を確認するため、試験用の筒と製品の投入口を接続し、水圧0.1kpaで止水できるか確認します。
  • 筒の高さは100mmで統一し、筒の径を(1)60mm(製品投入口と同じ)、(2)59mm以下、(3)61mm以上とした場合、どの場合でもパッキン部には同じ水圧がかかりますか?
  • 試験用の筒の設計と製品のパッキン部の止水性について詳しく教えてください。

みんなの回答

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.3

上に高さ100mmのパイプを立てるのかな。 だったらパッキン位置から製品の口までの高さで圧力が変わって来るのが割合としては大きいと思うが、絶対値として気にするほどのもの・・・?

blperson
質問者

補足

回答ありがとうございます。 試験用の筒の絵を追加して再度質問させていただきました。 知りたかったのは、製品として0.1kPaの水密性とした場合、 試験の筒は高さ100mmなら径はどうでもよいかということです。 ある人に聞くと、高さが100mmなら試験の筒の径は関係ないとのことでした。 私としては、径が小さくなれば、パッキン部の圧力は小さくなると思っています。 したがって、製品としては投入部がΦ60なら、試験筒はΦ60以上にしないといけないのでは? と思っています。逆にΦ60以上については、パッキン部にかかる圧力はΦ60と同じと思っております。 ある人の考えでは、Φ60でもΦ30でも高さが100mmなら、パッキン部にかかる圧力は同じとの見解です。 説明が下手くそで申し訳ございません。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2

水圧0.1kpa=1hpa 水頭で100mm。高さだけで圧力が変わるね。ヘリウムガスとかで気密試験のほうが良いのでは。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

「試験用の筒」とは何でしょうか? パッキンに掛かる内力は変わらないでしょうが、例えば61m以上の筒で丸60より大きいところでシールするとパッキンに掛かる荷重は微妙に増えますね。

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