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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水圧(水密)試験でのエア抜き方法)

水圧試験でのエア抜き方法

このQ&Aのポイント
  • 水圧試験において、エアを完全に抜く方法とは?
  • 水圧試験でのエア抜きの重要性と方法について
  • 水圧試験においてエアを抜く必要性について

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

天辺に空気抜きを設計するのがみそです ポンプを動かしてして回路内に液を充満あせます 空気抜きから液を捨て充てんさせます この方法は回路内を熟知してないと完全には抜けません

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noname#230359
noname#230359
回答No.5

空気抜きは頭のてっぺんに排出部を設ける。 又はホース等を接続して頭のてっぺん部に持ってくる。 水圧の代わりに空気圧で漏れをチェックする。 水圧○○MPaを空気圧○○MPaに換算する。 面倒な場合は空気圧0.5MPaで確認する。 投稿の答え等を待ってる間に答えが出ますよ。

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

内部構造が解る図面が、貴社にある筈なので、水注入とエア抜きを一緒にする考えはありませんか? ? 先ず、水を容器に注入し、満水と思われる時に、注入をストップする ? 容器を回転させるなどで、エアが注入口に集まるようにする ? 再度、水を注入する(このタイプでは、水注入とエアの排出は同時に行なうタイプと想像   するので、エアがでなく水が出た場合には、排気又は排水ポートバルブを閉めることになる)   ? → ? を繰返し、完全にエアを抜くようにすると、経時変化でのリークなし減圧の原因で   ある要因がなくなります。(だから、抜きましょう。その理由は、他の回答者記載の溶け込み) ? → ? を繰返すと時間がかかりますが、そのデメリットより、エアを抜かないデメリット の方が、貴殿の質問内容では多そうな気がします。 ステンレス製密閉ジャケット容器の内部形状は、貴殿しか解らないので、エアが抜け易いなら 注入口に、注水バルブと排水&排気バルブを取り付ければ簡単にエア抜き可能と考えます。

参考URL:
https://www.venn.co.jp/products/air_vent.html http://www.nikkenren.com/kenchiku/setsubi/setsubidata/info/contents/1cons/
noname#230358
質問者

お礼

連絡遅くなり申し訳ありません。 大変参考になりました。 有難うございます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

残留エアーがあると加圧時に空気が水に溶け込むまでに時間がかかり、その間減圧を続けることになると思います。 溶接部のリークチェックであれば、カラーチェック用の現像剤を吹き付けると視認しやすくなります。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

形状(エアだまりが発生するか)接続口数及び位置(水を入れながらエアを抜けるか/置換がスムーズにいくか)は公表できますか。 多少エアがあっても、少し高圧(容器の耐えうる圧力)にしてから昇圧を停止保持し、少し下がって0.5M以上で安定してくれれば確認はできます。 維持圧力が低かったら、もう少し手もみポンプで昇圧して下さい。 下がり続けるならリークがあるはずです。 エアの残が影響してもリークがなければあるレベルで降圧停止し圧力保持できるはずです。 なお、後々水抜きをするかと思いますが、水残りにより製品として不具合の発生する可能性がある場合は耐圧水にケミカルな添加物が必要な場合もあります。

noname#230358
質問者

お礼

連絡遅くなり申し訳ありません。 大変参考になりました。 有難うございます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

機器上辺のバルブを開き、少し加圧してエアが抜け水がチョロッと出るとバルブを閉じる。 その位置にバルブが無いなら上辺にくるよう傾ける工夫をするか、僅かなエアまで抜く必要はないので無くとも出来なくはないでしょう。   ヘンリーの法則   「温度が一定ならば、気体の溶解度はその圧力に比例する」   「温度が一定ならば、決まった体積の水に溶ける気体の体積は圧力がかわっても変化しない」 らしい。 エアが中ぐらい多いと問題? またパスカルの原理によるシリンダを押える加圧方式ではストローク一杯なのに所望の圧に達しないことも。 エアが多いと機器が破損したとき爆発性あり。エアが無く水だけなら非圧縮性なので超高圧でも危険なし。 回答(4)は暴走老人。 やったこともないのに空想幻想の事柄を書くは、パチのマグレ当りを狙うに似、目的も同レベルで精々がお礼欲しさ。   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=308376&event=QE0004   私の知りたかった、、回答ではありませんでした   http://www.maejima-ic.co.jp/equipment/image/air.jpg もっと高圧の試験装置でも基本は同じでこの程度。手動シリンダを押えて圧を上げ、圧力計を備えない機器ならコレを使う。 試験の為に構造を変えるようなことはやりません。 考えすぎなのです、 やってみれば、エアーの残留が多いと圧が上がりにくいので判りますから それで続けるもやり直すもよし

noname#230358
質問者

お礼

遅くなりすみません。 大変参考になりました。ありがとうございました。

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