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20代の若いときに、友達に誘われて自転車ツーリングをしたら自分の技量と体力を越えた行程となってしまい、膝を痛めてしまいました。 とにかく、膝が曲がらないというか、曲げると痛い。それから、スポーツをすると途中から必ず膝が痛くなってしまうので、スポーツをするときはサポーターが手放せなくなってしまいました。 病院には行くものの、レントゲンを撮っても20代の若者に異常があるはずもなく、ただ痛み止めをもらうだけ。 あるとき、通える圏内にスポーツ整形外科が開業したことを知ってその病院を訪ねたところ、丁寧な検査をしてもらって「ハムストリングスの筋肉の不均衡」が原因だと指摘されました。 そして指導されるとおりのトレーニングをしたところ、膝の痛みがほとんどなくなりました。他に、膝の筋膜リリース治療を受けたのも大きかったと思います。 現在はサポーターなしでスポーツもできますが、ハムストリングスの筋トレをやらないとやっぱり膝に違和感が出てくるので、歩き方や走り方などに何か悪い癖があるのでしょうね。
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- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
親爺さんに色々聞いた方が良いでしょう。 慣れるまで軽めのギヤーで足の使い方を理想に近付ける事。 親父のように股を開いて足の裏で力を入れるのではなく、ひざを閉じてつま先近くでスムーズに体重を掛け力を入れることができるように基本から身に付けるようにしましょう。 自転車は基本的に衝撃はあまりないので無理をしないで正しい乗り方をすればひざは痛みません。 高齢者は無理をしなくても充分良い運動になります。
お礼
ありがとうございます。 フレームビルダーの親爺さんからは,いろいろと面白い話が聞けます。 でも,彼自身は一度も膝を壊した経験がないそうです。 つまり,膝を壊した経験は聞けないのです。
- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
膝はどの程度痛みますか?勝ち段を降りるときパキッパキッ鳴ります? 痛めた膝は極力温存、無理や過労は厳禁。 座った状態で、足を前に突き出す運動を続けてください。あと電チャは楽よ。
お礼
ありがとうございます。 私の場合,まだ実際に膝は壊れていません。 自転車屋の親爺さんの予言が当たることを心配しながら,いつもビクビクしながら自転車に乗っています。 電動アシストバイクかあ・・・楽でしょうが・・・・。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
年令がいけば軟骨が減ってきますから、何もしなくても壊れますよ。そこへ過剰な負荷を掛ければ、もちろんそれだけ早く壊れます。若いうちならともかく、高齢で回復なんかしません。減った軟骨を増やす方法は開発されていません。歩けなくなるだけです。 水泳が一番。
お礼
ありがとうございます。 水泳ですか。検討したいですが・・・ 私の場合は,運動の時間が取れないので,通勤時間を自転車に当てるようにしているのです。 水泳は良さそうですが,どうやって時間を捻出するか。
- tokohay
- ベストアンサー率10% (173/1579)
ひざに負担がかからない方法は歩くこと。 なんで自転車にしたの。膝が悪くなってきたからだというなら、自転車のほうが膝によくありません。どうしてもなら電動自転車。
お礼
ありがとうございます。 自転車に乗るのは,血糖値をコントロールするためです。 かなり高強度の有酸素運動になるようで,血糖値と体重は見事に制御されています。 私個人の感覚としては,歩くよりも自転車の方が,膝や足首への負担ははるかに小さく感じています。
- skp026
- ベストアンサー率45% (1010/2238)
膝まわりの腱が痛む場合もあるようですが、 それはひねるなどしたとき出やすいです。 膝を使いすぎででる痛みとは違うと、私なりに考えます。 膝関節の内部が痛い場合は、関節内に炎症が出来ています。 私はスクワットを毎日100回やると、1ヶ月前後で 膝関節内に炎症が出来ます。 最初は階段の登り下りで軽く痛む程度です。 痛みがでているのに長い距離を歩くなどすると、 一気に悪化して、階段の登り下りは不可能なくらい 激しく痛むようになります。 違和感やわずかな痛みなら1週間で、 激しく痛むようなときは、まるまる1ヶ月は続きます。 ※ 体質の違いなどの影響で、同じ結果になるとは限らないようです。 痛むまでの方法や回数、回復までの期間が、質問主さんにも あてはまる可能性は低いと思います。 ※ 以下は膝関節内の炎症の仕組みや、改善方法を説明した動画です。 https://youtu.be/J-95aJ14aFs 改善には、膝に負担をかけない軽い運動をすることで、 膝関節周辺や関節内の血行が良くなり、炎症も収まる という流れになるようです。 ※ 私なりの改善方法は、まずスクワット回数を50回に減らしました。 そして、腿の筋肉にチカラを込めたり緩めたりをくり返すだけの、 ごく軽い運動をしています。 膝はまっすぐでも、曲げた状態でも良いですが、 両方それぞれでやったほうが、回復しやすい気がします。 横になったときなどにやっています。 痛みがなくても、予防的な意味で、毎日やっています。 ※ 予防には筋肉が付いたほうが良さそうなので、ふくらはぎの 筋肉量も増やすような運動も取り入れています。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
お礼
ありがとうございます。 やはり,自転車屋の親爺さんの言うようなトレーニングをするのが良いのでしょうかね。
お礼
ありがとうございます。 一度傷めたら,なかなか治らないのですね。 とにかく発症させないように,気を付ける必要がありそうです。 過負荷を避けることですかね。