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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車(MTB)の変速方法、前後のギアの選び方)

自転車(MTB)の変速方法、前後のギアの選び方

このQ&Aのポイント
  • 自転車(MTB)の変速方法や、前後のギアの選び方について詳しく解説します。
  • 自転車(MTB)の変速機の使い方や、どのようなギアを使うべきかについてアドバイスします。
  • 自転車(MTB)の変速に関する疑問や悩みを解消するためのポイントをご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.3

3×7ですが、 端的に。 前中間ですと 後ろギア3段目くらいで 前外側 後ろギア5~7段目くらいの 同じギア比になります 逆に 前中間で 後ろギア5段目くらいで 前最小と後ろ最小で同じになります。 >前中間で後ろは1~7全て使う 間違った使い方です。 前中間で使って良いのは 2~7です 加速する場合、 後ろが2段階まで来たら 前をおおきな歯に換えてください。 そして後ろを2段落とすと およそ同じギア比が得られます。 そこからさらに加速出来ますね? のぼりも同じ。 7までいくまえに 6まできて、さらに登りが続くのであれば 前を小さいにギアに落とすのです。そして 後ろは逆に2段重たいギアに買えますと 同じギア比になります。 そうやってダブるところをうまく使い、 先を見通して前ギアを買えて使うのです。 前ギアは頻繁にへんこうしずらいです。 すぱっと変わりませんし 一生懸命力を加えていると 前ギアは変速しません。 ですから。 前ギアを見通して買えるのです。 見通しの持ち方は人それぞれです。 脚力とご相談ください。

betanm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ああっ、これもなるほどなぁ~って思いました。 今までギアはダブってなくて、連続的に変速比が変わっているものだと思っていましたので、目からうろこです。 前のギアは確かに変速しづらいですね。 でも、とても良い方法を聴きました。 さっそく実践してみます。

その他の回答 (4)

noname#191181
noname#191181
回答No.5

変速ギアの選び方は、ケイデンスの合わせて選ぶのがいいとは思いますが・・・。 となると今はややこしくなるのでね。 自転車は、一応、足で乗るのではなく心臓で乗るのです。 重いギアで、ペダルをゆっくり廻すのではなく、軽めのギアをくるくる廻すのです。 今の時点では、いつも使ってるギアより一つ軽めのギアを意識して乗ればいいでしょう。 そうすれば、前を先に替えても、後を先に替えてもあまり気にならないかもしれませんね。 そして、一足早めに変速するようになるかもしれませんね。 私は、どちらかといえば、後ろから先に替えるかな。 タイヤの空気圧も適性値以上入れるとコーナーが怖いですよ。接地面が少ないからグリップしにくくなるからね。 平均15~18なら気にならないかもしれませんがね。

betanm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに重めのギアではゆっくりでも何か疲れる気がしていました。 少し軽めを実行して行きたいと思います。 空気圧も早くエアゲージを手に入れて、適正圧を守りたいです。

回答No.4

自分も素人みたいなもんなので違うかもしれませんが、基本前ギアはいじらない方が良いと思います。 後ろギアと違い、歯車同士の段差が大きいため、スムーズに変速出来づらい、なのでチェーンが外れたり、スムーズに変速しないこともやはり後ろに比べて多いのです(調整次第な部分はありますが・・・やはり後ろに比べクセがあります) 前ギアは、 よし、これから山を超えるぞー!とか(一番軽い前ギア) ここは平坦で信号もないし飛ばせそう、下りでペダル軽いから重たいギアが必要だーとか(重い前ギア) 平坦だけど信号あるしまぁまぁのギアでいいか(真ん中) など、そういう使い方で良いと思いますよ? 前ギアは節目などで使い分けると良いかと。 それでなんとなく慣れてきて細かく、効率の良い変速ができると思いますー

betanm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 わたしもずっと前はほとんど変えずに走っていました。 しかし後ろ7段ではちょっと不足を感じるようになりました。(少し筋肉が付いてきたのかな?)

  • QuickBlue
  • ベストアンサー率43% (629/1447)
回答No.2

上りについての、回答です。 坂が見えてきたら、リアを二段階ほど重い目のギアにシフトチェンジします。 マウンテンバイクということなので、一段階でも十分でしょう。 そして加速。 その勢いを利用して、坂の序盤を制します。 勢いがなくなりだしてきたら、フロントをインナーつまり、一番小さいギアに切り替えます。 そのままで空回りしなければ、そのまま登り続けていきます。 もし、空回りすると感じるのならば、リアを一段、重い目のギアに切り替えて対応します。 一応、基本はフロントは通常時はミドルです。 下り坂やスピードを付けたい時はアウター(一番、重いギア)に切り替えます。 登坂など力が必要な場合には、インナー使います。 細かな微調整が必要なときは、リアの出番です。 7段変速だと、使い方がかえって難しいけれど、基本はこんなかんじです。

betanm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >そして加速。 その勢いを利用して、坂の序盤を制します。 勢いがなくなりだしてきたら、フロントをインナーつまり、一番小さいギアに切り替えます。 そのままで空回りしなければ、そのまま登り続けていきます。 もし、空回りすると感じるのならば、リアを一段、重い目のギアに切り替えて対応します。 あ~これだったんだな、と思いました。 変速は早めにと思っていたんで、スピードが乗っていて、坂に差しかかったときは、平坦部でギアを軽くしておりました。するとペダルが軽くなりすぎて、ちょっろなぁ~っと。 大変参考になりました!

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

ギヤを重くするときは、多分、平らな道か下り坂なので、どういう順番でも問題ないでしょう。変速中までムキになって漕ぐ必要はないのでは。余裕をもって変速しましょう。 登り坂でギヤを軽くするときは、途中でギヤが重くなるような方法はダメですね。登り坂できつくなってから変速するのではなく、上り坂が見えてきたら、事前に前のギヤを落としておく等、準備をしておくと変速が楽です。 タイヤの空気圧は、タイヤに適正圧が書かれているので、自転車屋さんで一度正しい空気圧にしてもらって、その感覚を指で押して覚えておくと良いです。

betanm
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございます。 先に後ろを数段大きくするのが良いのですか~。 タイヤには前:40-60、後ろ35-55と書かれています。かっこでPSIと。 圧力計はもってないですが、買った方がよいでしょうか? 自動車用はあるのですが、口が違うので測れません。