※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老後の自転車カスタム)
老後の自転車カスタム
このQ&Aのポイント
老後の自転車カスタムにおいて、安定性を求めるためにタイヤの太さやハンドルの長さを変更することが勧められています。
しかし、現在のフレームに愛着があるため、装着できるタイヤのサイズには限りがあります。
したがって、タイヤを太くしてハンドルを長くし、さらにサドルを低くすることで安定感を持って乗ることができるか検討しています。ただし、タイヤが太くなるためにパワーが必要になります。
老後の自転車の乗り方
お年寄りになったら太いタイヤ
私の移動手段は自転車しかありません
今はスピード重視で短いハンドルで細いタイヤにしていますが
将来が心配です。
今の自転車フレーム愛着があるので今後も乗り続けたいのですが
年寄りになると安定性をもたせるために
小径
太いタイヤ
電動アシスト
の選択肢を自転車で勧められました
しかし今のフレームに愛着があるので、乗り続けたいのですが700cのクロスバイクですので35cくらいまでは装着できそうですかね
対応策としてタイヤを太くしてハンドルを長いものにしてサドルを低くすれば安定感を持って乗れるでしょうか?
タイヤが太くなるとパワーが必要になりますが小さいギアでゆっくり走るのが前提になりますが、
60すぎてもロードバイク愛好者もいますがそうなれる自身はないものの三輪や手間のかかる電動やフレーム交換が必要になる小径などには落ちぶれたくない(失礼ながら)といううえでの解決方法を模索しています