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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老後の自転車カスタム)

老後の自転車カスタム

このQ&Aのポイント
  • 老後の自転車カスタムにおいて、安定性を求めるためにタイヤの太さやハンドルの長さを変更することが勧められています。
  • しかし、現在のフレームに愛着があるため、装着できるタイヤのサイズには限りがあります。
  • したがって、タイヤを太くしてハンドルを長くし、さらにサドルを低くすることで安定感を持って乗ることができるか検討しています。ただし、タイヤが太くなるためにパワーが必要になります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#247150
noname#247150
回答No.1

>60すぎてもロードバイク愛好者もいますがそうなれる自身はないものの三輪や手間のかかる電動やフレーム交換が必要になる小径などには落ちぶれたくない ということはまだ60代ではないということでしょうか。 とすれば老後を気にするお歳でもないと思いますが。 当方は定年まではまだ数年ありますが、特に定年後とか老後の自転車を考えたことはありません。 今の自転車が壊れたり、飽きたりしなければそのまま乗りつもりです。 ただ普段トレーニングしたり自転車で鍛えようなんて気はさらさらないので、体力の低下は目に見えて感じています。 自転車のカスタムもありといえばありですが、それより乗り方を変えてみたらいいんじゃないですか。 同じ距離走るなら時間を延ばすとか、走るだけでなく観光を取り入れたりとか。 当方もクロスとミニです。カスタムは高齢化対策ではなく、単に趣味で以前からやっていましたが、タイヤサイズを25から32に換えました。サドルをスポーツタイプから超コンフォート(といっても幅は170程度ですが)に換えました。 タイヤ径を大きくした分、ギアも少しロー化(老化じゃありません)しました。 お尻の痛みが減った分が、脚の疲れをカバーしてくれていますし、時間配分やコース取りも前より余裕を持たせたので、1日100km~150kmの距離設定は10年前とほとんど変わりません。さすがにクロスとミニなので普段何もしていない身にはそれが限界ですが。 定年を迎えたら、長距離輪行や2~3泊のツアーをやりたいので、最低限10Kg以上ある折りたたみを輪行するだけの体力は必要ですが、体力低下を経験値や乗り方の工夫でカバーできるのも自転車のいいところだと思います。

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その他の回答 (2)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1962/7607)
回答No.3

問題なく乗れるのであれば、今のままでロードバイクに乗れば良いのでは。 今の時代、電動が落ちぶれたと言うのも偏見でしょう。 陸橋や坂道がある場合に、電動は非常に便利な最先端省エネな乗り物として多くに人に利用されるようになっています。 遠くまで通勤する人、電気やガスの検針員、前後に子供を乗せて送り迎えする若い主婦(だけでなく父親も)は電動で普通にガンガン走っていますよ。 私の地域では、車で市内移動するよりはるかに使い勝手が良い便利な乗り物としての地位を確保しています。

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  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4552/11248)
回答No.2

現在の年齢不明ですが 私は還暦を過ぎて2年も近いですが クロスバイク(700*28C)に乗ってたまに40~50kmの距離を走ってます 普段は車中心 目一杯飛ばして40kmに届くかどうか 若い頃に比べたら最高速度は落ちてますが まだ23Cのロードレーサーに乗りたい気持ちは持ってます 収入の関係で買えないだけ 自費で買えれば反対者はいない 還暦以前に小径電動を勧められた? 誰に? 私はオートバイの転倒経験が少なくなく 大きな怪我もしているので家族から完全拒否を受けていますが 似たような境遇でしょうか? 反対される理由しだいとも感じます 自分で諦めるものでは無い 年金の関係もあり65歳や70歳で遊んで暮らせる時代では無くなった 働ける間は自転車に乗れる そう思っています

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