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スピーカーの端子の錆を防ぐ方法
ちょっと高めのスピーカーを購入しました。とても気に入っているので長く使いたいと思っています。 ちょっと調べたところ、スピーカーケーブルはとても錆びやすいようです。 そしてそのサビはケーブルの材質が銅やアルミであるところから来るようです。 錆は移るとはよく言いますが、ケーブルを直でスピーカーにつないでいる状態で使用すると、スピーカーの端子まで錆びるという可能性はあるのでしょうか? もしそうなら金メッキ処理が施されたバナナプラグ等を使おうかと考えています。 よろしくお願いします。
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スピーカー端子は錆に強いようにメッキ処理が施されているので大丈夫です。
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- okok456
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接点の変質は避けられないのかもしれません。 パソコンなどの基板のコネクターも調子が悪い時に抜き差しを何回か行うと良化することがあります。 時々 ケーブルは紙やすり400番程度(1枚100円程度)を適当な大きさに切って二つ折りケーブルを挟み研磨。 アンプのケーブル接続部の穴は穴の系にあったマイナスドライバーをクルクル回すとか 紙やすりを円柱状に丸め穴に通して研磨すれば良いでしょう。
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回答ありがとうございます。 時々メンテナンスすれば問題ないのですね
- chachaboxx
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とても錆びやすいというのは、アルミケーブルのことでしょうか? 普通の居室環境なら大掃除の時に端子から外して被服のない露出した芯線部分を切断し、新たに被服を剥がせば新品同様です。少しずつ短くなりますが。そうではなくて接触抵抗増加を軽減したいのなら、発錆が少ないニッケルメッキされた丸端子等を圧着されるのもよいかと。 憶測ですが、スピーカー側の端子はアルミや銅ではないので、簡単には錆びないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 ケーブル側が錆びるのは別に構いません。 スピーカーの端子が錆びないということで安心しました
- dragon-man
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ケーブルでもプラグでも、金属面は錆や空気の汚れなどで薄い皮膜が出来ます。音質に悪影響を与えるので、年に1回ぐらい金属面をドライバ先端などで磨いて皮膜を除去するといいです。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるように時々メンテするようにします
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ スピーカーケーブルの場合、基本は「銅」を用いています。 「銅」は10円玉でもよくワカルと思いますが、新しい時はピカピカに輝いていて、古く成ると表面が酸化し輝きの無い茶褐色になります。 通常利用で、緑色になるような錆は出ません(いや、出て来るいうなら、端子やケーブルに水滴が、、、という事なので問題です。) さて、銅が茶褐色に酸化、まぁ、在る意味でこれも「錆」と呼べない訳ではアリマセンが、あくまで長期にわたって空気に触れているから。端子でシッカリ締め付けていると空気に触れませんので、数年、時には数十年経過しても接触面はピッカピカ。というのも良く在る事です。 また、それなりに良い機器ですと、端子部分が金メッキ。という事も多く、金は銅より電気的特性は良くないのですが、耐化学反応性が非常に高いので多用されています。 頻繁に接続換えを行なう場合は、バナナ端子の利用が便利ですが、ソレ以外は明確な(絶対的な?)メリットってありませんねぇ。。。 所詮、ケーブルとバナナプラグの接点は在る訳ですし、バナナプラグとバナナジャックの接点も在る事になりますし、費用もかかる事ですし。。。。
お礼
回答ありがとうございます。 10万円したのでおそらく金メッキかなと思います。 見た感じも金メッキのような感じです。 私が心配するような端子の側に錆が移るということはなさそうで安心いたしました
お礼
回答ありがとうございます。安心しました。