• 締切済み

日本の死刑執行を偉そうに批判するドイツの偽善

黄色人種の国である日本が先進国であることが、 ドイツはよほど面白くないのでしょうか? ドイツの友好国である中国による残虐な大量死刑執行は批判しません。 過去の誤ちを全てナチスのせいにして、 自分達は関係ないという顔をするドイツ人は、 卑怯者とは違うのでしょうか? ※ドイツ国内でこの発言をしたら逮捕されるでしょうか?

みんなの回答

  • 4237438
  • ベストアンサー率28% (278/974)
回答No.5

>日本の死刑執行を偉そうに批判するドイツの偽善 ドイツはキリスト教国の一つですから所詮、「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」などという愚かなキリスト教的博愛主義を大事にしている国の一つです。 幸いにも日本にはキリスト教が根付かなかった。さすが大和民族です。拍手を贈ります。日本はキリスト教的人道主義を断固として撥ね付け死刑制度を維持すべきと思います。 >黄色人種の国である日本が先進国であることが、ドイツはよほど面白くないのでしょうか? それは考え過ぎでしょう。 >ドイツの友好国である中国による残虐な大量死刑執行は批判しません。 まだ西欧的文明国家だと思われてないですから。 >過去の誤ちを全てナチスのせいにして、自分達は関係ないという顔をするドイツ人は、卑怯者とは違うのでしょうか? 卑怯です。その点日本は真っ向から我々の祖先がしたこととして受けています。日本人としてそれを誇りに思います。ただ、韓国の理不尽なタカリに対しては断固撥ね付け、場合によっては経済制裁で臨むべきと思います。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.4

ドイツ人の日本に対する評価は低いようですね。でも私が初めてドイツに行ったもう40年近く前にもなる頃はかなり親近感を持っていました。戦争で同盟だった国でコテンパンにやられて復興を遂げた友人意識が日本人よりも強かった。それが変わってきたのはドイツが主体となってEU統一を成し遂げ、アメリカ、ロシアと独立した一極を作り、福島原発事故が起こるといち早く脱原発を決めて再生エネルギーを普及させ、難民を積極的に受け入れトランプを堂々と批判し、理想にちかづけてえ来たのに、盟友だったはずの日本は隣国といつまでも和解できず、アメリカばかり見て外交をし、強い国際理念やリーダーシップが無い。 しかも国際的な人権の指数では先進国の中でもとりわけ悪い数字。盟友だと思っていればこそ情けないと思うと思います。黄色人種だとか関係ないです。 死刑に関してはドイツは戦後早々と禁止していますが、ナチス時代に暗黒の時代の反省があったことは間違いない。それはそれで背景や残虐性の違いはあったにせよ、戦後70年以上すぎてなおかつ変わらないのは異様に思えるでしょう。 EUでは人権委の合意で死刑を廃止していく方針が打ち出されたのですが復活論も根強くあるそうです。それはそれとしても日本では真剣な国民の議論も表立っては無い。世界の人権の潮流に反すると言うより無関心で、指摘されると差別だと思ってしまうところが先進国としては恥ずかしいと思います。国民の議論として死刑が妥当であれば堂々と反論説明すれば良いと思います。

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.3

>ドイツの友好国である中国による残虐な大量死刑執行は批判しません。  非武装の一般市民や学生に対して発砲し無差別大量虐殺をしておいて「そんな事は無かった」という政権に言って改めると思いますか?

回答No.2

戦争中の事はさておき、ヒットラー閣下の経済政策は今でも称賛されてますね。 政治力とはそんなものです、時と場合によって変わる。 何々派と呼ばれる(例えば親中)なら経済や金など目先に捕われる人は何処でもいるものです。 米国でも民主党は親中ですが、グローバル信奉者も最近は立場上の方向が内向き傾向になりましたね、ドイツも内政は不安定です。

回答No.1

よそはよそ、うちはうち 気にしないで適当に流すのが一番です こんな日本ですら、他の先進国の中では民度も教養も色々な面で秀でています 金持ちケンカせず、降りかかる火の粉をスマートに払っていくのが良いと思います