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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お互いワインを飲んでるのにワイングラスをコツンとぶ)

ワイングラスをコツンとぶ飲食店マナー

このQ&Aのポイント
  • お互いワインを飲んでるのにワイングラスをコツンとぶつけてきたら、この人育ちが悪いなと思いますか?
  • 飲食店でのマナーとして、乾杯する際にお互いワインを飲んでいるのにワイングラスをコツンとぶつけてくる行為は、育ちの悪さを感じます。相手を尊重し、礼儀正しい態度を持つことが大切です。
  • ワイングラスをコツンとぶつける行為は、他人を不快にさせる可能性があります。マナーを守り、相手を思いやる気持ちを持つことが社会的なルールとして重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nonamelane
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回答No.4

私自身はいまさら育ちだの何だの気にならないです。はじめて会った人でも、その段階では何も判断材料にはしません。それはそれ、グラスが割れなければ別にかまわないと思います。(私は本来お酒は飲みません) 私が最も嫌だとすれば、日本で女性が酒やビールをそそぐことが普通になされる光景です。酒の種類によってなぜマナーも変わるのでしょう。高い酒と安い酒ではマナーが違うのでしょうか。これは全く理解できません。私はある日本のパーティで、知らない中高年女性に(その会を仕切っていた?)、カンパイの席でお隣のお偉い先生?に早くさっさとお注ぎして、と半ば命令口調で言われたことがあります。私も客ですが、なぜ隣の知らない男性客につぐことを強要するのか理解に苦しみました。その男性も親しげな笑みを浮かべて当然だと言わんばかりです。ワイングラスをぶつけることが問題視されるなら、酒の種類が違うだけで女性につがせる光景をどう語るつもりなのでしょう。もちろん笑顔でウエイターを呼びました。私は母親であり、私の家族の恥になることはしません。すべてにおいて総合判断をしたいので、まずワイングラスだけでは何も考えません。

その他の回答 (4)

  • minttea3
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回答No.5

思いませんよ。 乾杯でグラスを合わせるのは、ごく普通の事でしょう。 まあ、そっとではなく勢いよく合わせてきたら、そりゃあビックリしますけど。 でも、だからって相手を「育ちが悪い」とか、悪しざまに思ったりしません。 そんな風に思う人の方が、問題あるのではないでしょうか。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.3

なぜ「育ちが悪い」という判断材料とするのかわかりません。場違いに親愛の仕草をするからですか?もしかしてビールならその判断材料には該当しないというご意見ですか? またまたシャンパンならどうだというのでしょう? 仏人と多少交際はありましたが、確かにワイングラスを接触はしませんでしたが、そうしたからと言って別にどうってこともないように思います。仏人でワインのテイスティングと言って、「ズルズル」と音を立てたりしてましたが、日本人は絶対やらない仕草ですよね。だからってその人の素性まで忖度したことはありません。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.2

何とも思いません なおワイングラスで音を立てての乾杯がマナー違反であるとするのは日本だけです 割れる可能性があるから…なんて理由らしいですが、割れるようなぶつけ方がマナー違反であって、グラス同士で音を立てるのはマナー違反ではないです

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

育ちが悪いというより、ものを知らないんです。 乾杯でグラスをぶつける理由は、実は相手を信用するための儀式なんです。 もし片方のグラスにだけ毒が入っていたとすれば、ぶつけたときに音程が違うはずです。別の液体なんですから。それと、ぶつけることで相手の器に自分の酒が入ったりその逆もあり得ます。そうなってしまったものを呑むことに躊躇がない、ということを示すためです。 そのため、グラスをぶつける酒は日本酒やワインでは困るのです。 どうかするとあふれる可能性があって飛び散りかねないものをぶつけて、散らばすのが目的なんですから、ビール以外でやっても何の意味もありません。 その歴史的起源とかをしっていたらワインでグラスをぶつけるなんていうことをするのがいかにおかしいかわかるはずなんですが、それを知らないからいいことのようにやっているんです。 ふっと見たことでああこれが常識なんだと勘違いする人はたくさんいます。 別の例をいいますけど、運動選手で、銀メダルとか銅メダルをとった人間がそのメダルをかじるような動作をして写真に写っていることがあります。これが大間違いだというのが、貨幣に金貨がないからわからなくなっているんです。 金というものは実は大変柔らかいもので、かじれるんです。 昔金貨があったとき、高価なものですから、ニセモノがありうるから判断する簡単な方法が必要だったのです。 それがかじってみることなんです。純金なのであれば歯がずぶずぶ入っていくはずです。 もちろん食べるわけじゃないし、金貨をずたずたにするつもりはありません。 もしメッキだったりしたら、中にある非・金ががちっと歯に当たり、にせものだということがわかるということなんです。 つまり、「これは本当の金だよ、にせものじゃないよ」と示すため金貨をかじって見せるという挨拶があったわけです。 それを知っている世代の人が、金メダルに対して「本当の金のメダルだぞ、確認したぞ」ということでかじるポーズをしたというのが歴史的に正しいことです。 もちろん現在実際にはどんなにきらきら光るメダルでも純金ということはありませんから、本気で齧ってはいけません。かむふりをするだけなんです。 それを知らない世代が、銀でも銅でもかじろうとするわけですが、そんなバカなことをしても何の証明にもなりません。歯が折れたり、にゅっと変なイオンの匂いがするだけです。 やっぱり知らんからやるんだなと思います。

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