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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:顕微鏡の十字線の太さについて)
顕微鏡の十字線の太さについて
このQ&Aのポイント
- 顕微鏡の倍率と実寸法から計算した見える十字線の太さは0.2μm
- カーソル線の太さに関して、顕微鏡の倍率が50倍であり、実寸法が10μmであるため、見えるカーソル線の太さは0.2μmとなる
- 金属加工業において顕微鏡はよく使用され、見えるカーソル線の太さは顕微鏡の倍率と実寸法によって計算される
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- nagata2017
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回答No.8
お礼
御回答ありがとうございます。>計算の仕方でおかしいところ (50倍)で割るというのは どう計算するのだろう<の御指摘ですが、接眼レンズが10倍、対物レンズが5倍の場合トータル倍率は50倍になると思います。その倍率で覗いた時に見える十字線の太さは確かに見かけは倍率をかけた太さですが、測定上では逆に50分の1になると以前に教わっていたものですからこんな計算になりました。答えになっているか分かりませんが以上です。ありがとうございました。