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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:対物、接眼ミクロメーターの問題( ゜∀゜)?)
対物、接眼ミクロメーターの問題とは?
このQ&Aのポイント
- 対物、接眼ミクロメーターを用いた葉緑体の観察結果から、問題を解くための考え方や解き方について解説します。
- 対物レンズの倍率が影響する場合としない場合で、接眼ミクロメーターの目盛りの大きさがどのように変化するのかを詳しく説明します。
- また、葉緑体の長さや動く速度を求めるために必要な計算方法や測定結果についても解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
レンズに倍率があってもなくても解き方は同じです。 対物を2倍にすれば接眼1メモリの大きさは約2倍にはなるのですが、 正確には倍率を変更するたびに測定をしなおすものです。 問1 対物ミクロメータ1メモリ=1/100=0.01〔mm〕=10〔μm〕 対物×14=接眼×10 接眼×10=10×14 接眼1メモリ=14〔μm〕 問2 22×14=308〔μm〕 問3 移動距離=14×20=280〔μm〕 移動速度=280/12.8=21.9〔μm/s〕
お礼
回答ありがとうございます。 倍率は関係ないんですね、参考になりました。