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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:逃げ穴?)

逃げ穴シリンダー底板の必要性と継手の取り付け方法について

このQ&Aのポイント
  • 逃げ穴シリンダー底板の必要性についてお聞きしたいです。一個前の絵が添付資料が見にくいため、見やすいように修正しました。
  • もし必要な場合、逃げ穴シリンダー底板に継手を取り付けるだけでよいのでしょうか?ご教示ください。
  • また、申し訳ありませんが絵が左側に倒れてしまっています。修正する方法を教えていただけますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.3

>逃げ穴シリンダー底板に必要ですか? ピストン裏の大気圧解放には必要でしょう。 >必要な場合、ただ継手をつければよいでしょうか? 図の左が下になるのですよね? 赤で書き込みしてある部分が穴開けのプランですか? ピストンの往復で液の反対側が真空にならないよう通気口を開けて常に大気圧にするべきです。 「ただ継手をつければ」とは表現が中途半端でどのようにしたいか読み取れません。 ピストンのシール(Oリング?)の漏れがあったときは周囲を汚さないようにパイプで漏液受け等へ導く必要があるかも知れません。

その他の回答 (4)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.5

風船が飛んでないのと構造がイマイチわからんが 右側はだだ洩れ

回答No.4

ワンウェイバルブですね

toshiyuki214
質問者

補足

逆止弁は排気出来ても吸気が出来ないと押しつぶせないまたは引きあげられませんか?

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2

抜き穴を薬液のドレンと兼用とすると良いでしょう。

回答No.1

  薬液の容器と周囲の壁の間に空気がたまるなら、空気の逃げは必要ですね。  

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