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ハローワークの求人
ハローワークの求人はブラック企業ばかりですか?
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質問者が選んだベストアンサー
それ、人が辞めて求人頻度が多い企業を、ブラックと呼んでいるためです。 100ずつ1人の募集をするブラック企業とブラックでない企業があるとして、ブラック企業は1年で80人が辞め、ブラックでないとことは1年で20人が辞めるとします。どの企業も募集していれば、1年以内には応募者・採用者がいるとします。 2年後にも募集しているのは、その100の各々の企業のうち、ブラック企業はほぼ90くらい、ブラックでない企業は10くらいになります。 また、紹介する側も定着率は上げたいので、応募者の能力と、募集者の待遇をマッチングさせますから、すぐに辞めて何度も応募にやってくるブラック応募者をブラックでない企業の募集とマッチングさせることは避けるでしょうから、何度も応募しブラック企業ばかり紹介される人と、1度だけ応募してブラック出ない企業を紹介される人に分かれやすくなります。 一種の類友現象ですね。 何度も求人をする企業と、何度も求職する人が出会いやすくなります。 なので、「ハローワークの求人はブラック企業ばかり」と認識する人のほうが数が多くなるのではと思われます。
その他の回答 (12)
私は、ハローワークで就職先を探した経験があります。 見つけた職業は、ブラック企業でしたが・・・。 ただ、サービス残業は少なく福利厚生はしっかりしています。 人間関係は最悪な職場ですが・・・。 全てにおいてホワイトな企業なんてあるのでしょうか?? そういう意味では、ハローワークは、ブラック企業の方が多いと思います。
- osamuis
- ベストアンサー率10% (10/97)
ハローワークの求人は募集を掛ける際には年齢制限を付けてはいけないと規定が有ります。だから表向きは中高年者も応募が可能です。しかし採用されるか否かは別の話でしょう。だから履歴書等を郵送しても年齢が上の人間は書類審査せずに早急に落とします。所謂「空求人」です。一方、直ぐに面接する企業は若い人が集まらないからです。だからハロワの受付にて最初の対応で履歴書持参でしたらばブラック企業の可能性が高いのです!
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
考え方としては間違ってません。 なぜなら、ホワイト企業は 「人材を選ぶからです」 しかし、ホワイト企業でも ブラック企業で働いていたとしても しっかり働いていれば認めてくれますよ。 だいたい、質問者さんが社長や経営者で 資格や経歴が浅いのに大きな仕事を 任せる事が出来ると思いますか? さらに良い職を探すなら たとえブラック企業でもいいから 「下積み」をしておきましょうね。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20337)
ハロワは無料で求人できる ホワイト企業はやめる人が少ないから求人も少ない というのが ハロワにブラックが多い理由です。 見極める目を養わないといけません。 面接でブラックを見分ける https://tenshoku-web.jp/black-diagnose/
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
ハローワークは厚生労働省の機関です。 政府系ですから、特定企業への癒着だとか便宜をはかるとかそういうことは厳禁です。掲示条件を満たし応募書類に不備がなければ何と言う名前のどんな企業でも求人広告は掲載します。 当然そのなかにはブラックと言われる企業も含まれているのが当然です。 もし何かの労働上の問題を発生させたことがあったとしても広告掲載を断る主体的な理由が存在しません。指導をうけたとかそういうことで掲示をことわるなら特定企業の差別になりますから政府系のやってはならないことです。 民間企業の情報誌であれば、支払が悪い客なんかを掲載からオミットするのも自由です。 その意味で、ハローワークにブラック系が多くなるのは当然です。 しかし、だからといって全企業がブラックだというのは思考停止でしょう。 ハローワークには窓口の職員がいて紹介状を発行してくれたりしますが、この人たちはある程度裏情報をしっていますし、知れる状態にあります。 この企業に行くな、とは立場上言えませんが、こういうことが前にあったとか、こういう噂のある企業らしい、は教えてくれます。一度もまともに採用報告があった試しがない、とか。 そういう風に使うのですよ。ハローワークは。
- jellypoo
- ベストアンサー率14% (3/21)
違うね。 貴方が知らないだけ。
- tokohay
- ベストアンサー率10% (173/1579)
ブラックな人間もいてます
- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
ハローワークの求人がどうこうではなく、ブラック企業若しくはブラックに限りなく近いグレーな企業が多いい現実があります。大中小関わらず。 ブラック企業で働くのが嫌なのであれば、世の中に必要とされるスキルを習得しフリーランスとして生きるのも一つの方法かと思いますが。
- rikimatu
- ベストアンサー率19% (629/3297)
全てがブラック企業ではないですが多いのは確かです。 ハローワークが無料で掲載できるというのもありますが 嘘でも社会保険掲載など求人票に事細かに掲載しないとダメらしく それが面倒なのでハローワークに載せないで求人情報誌の方に載せるというのも聞いたことがあります。 なぜなら求人情報誌は金さえ出せばそう大して何も言ってこないという事みたいです。 ただハローワークでも雇用契約書か労働条件通知書のどちらかを必ず貰ってくださいと掲載されているので あまり求人票はあてにしないほうがいいですよ。
- hitokougaku
- ベストアンサー率25% (43/166)
1つだけ言えるのは、ハローワークに出す企業としてのメリットは求人費を節約できる事と気質は真面目な使い倒し出来る人材を確保できる事でしょう。 勿論、全てのHワークに載せている企業が悪外ではないが、そんな”ケチ”な会社の場合、最初から打算的な方式で見ているパターンが多いはずです。 何故なら求人方法はいくらでもあるからです。 お金が掛かる掛からないではなく、本当に欲しい人材なら求人に手間は惜しまない。 手軽で求めるには最初から要件は有能なバカ真面目な人と決まっています。 給与水準も高くないでしょう、ハローワークに来ている時点で仕事に困っているか、先に詰まっている人が多いはずです(年齢・学歴・資格) 心理的に詰まっている人の能力を安く買い叩くには十分です。 ただブラックだと明ら様な会社より、グレーゾーンが多いはずです。 *求人出せなくなりますから。 給与は比較的安い、残業込み月給、有給はあるが祝日や年末などに合わせた強制消化、サービス残業、役職付いても総支給30万以下など。
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