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夏の甲子園の石川県代表校の初戦の代表校
多分、理論上同一ブロック(北信越)または隣接県(富山、岐阜)と初戦で当たる確率は4/24ですよね。 でも、実際はこれよりも高確率で当たっています。 松井選手が星稜高校にいたころからでも長野代表校、岐阜代表校(特にこの時は、仲のよい星稜,県岐阜商だったらしい)、そして富山代表校2回(同一ブロックでかつ隣接県ですね。)、そして、今年の岐阜代表校。 それより以前でも何回かあったたことが有るような気がします。 実際に、初戦で当たった確率はどれくらいなんでしょうか?
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- mak0chan
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回答No.1
私も気になっていたので、Wev検索したところ、参考URLが見つかりました。 これによると、平成元年からの16年間に、同一ブロック(長野、新潟)または隣接県(富山、岐阜)と当たったのは 5回。 平成4年 長岡向陵 平成7年 県岐阜商 平成11年 新湊 平成13年 滑川 平成16年 県岐阜商 確率で言うなら、5 / 16 =0.3125、確かに理論値の 4 / 24 =0.1667 よりは高いですね。ちょうど 2倍といったところでしょうか。 本当になぜでしょうね。 ちなみに、春は一度もそのような例はないようです。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
できれば、もっと古いデータ(できれば東と西に分けて抽選するようになってからの)も欲しいんですが。