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車通勤中、飛び出してきた車にぶつけられました
すぐに警察にも届け、双方の保険屋さんにも伝えて、相手は無傷、私は幸いにも腰が痛いくらいで済んだのですが、私に過失はなくても走っている最中の事故なので過失割合は10:0にはならないと言われました。 すごく悔しいですが納得するしかないようで。。 まぁそこまでは仕方ないにしても、問題は【 通勤途中での事故】ということなのですが、会社の上司(経営者の息子)は話しても知らん顔です。 ちなみに今月いっぱいで会社を辞めます。 辞める10日前の事故だったのですが、労災は認定されないのでしょうか? 詳しく方、教えてください。
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- Osric
- ベストアンサー率17% (280/1580)
昨年私も、一時停止違反の車が横から出てきてぶつけられました。怪我はありません。相手の保険会社も、こちら側の保険会社も、相手が悪くても、こちらが動いていたなら、2:8になるとのことでした。私の場合、修理期間の代車代を相手の保険会社が払わないと言いだし、こちらの保険会社もOKしたので、保険で弁護士にお願いしました。そしてら、弁護士の調査(と言っても、Google earthで見ただけ)で、相手の車が、通学路で本来新入禁止だったので、結果的に1:9になりました。(でも0:10にはならないそうです。) さて、労災の件ですが、あなたの会社に届けている通勤手段。経路の通りであれば、労災の対象になります。きちんと病院に行って、診断書は取っていますか。 会社が動かないのであれば、労基署に相談しましょう。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
病院にはどうやって受診したのですか? 交通事故と言えば損害保険(自賠責保険)が先に動きますけど それを通勤労災に切り替える理由は何ですか? 労災では交通費や慰謝料はでませんし 人に対する保険なので物(車)の補償は別に相手にしないとなりません。 長引くけがでないと自賠責から切り替える意味がないと思います。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
道路の交差点には 必ず 通行の優先権がどちらかにあります。 優先権のない方には 一時停止の標識とか 停止線があります。 それから 直進優先 先入優先 というルールもあります。 過失割合は 相手の言うことを鵜呑みにすることではありません。 それでは言ったもの勝ちになってしまいます。 上に書いた 状況と照らし合わせてみてください。 全てに優先権があれば 10:0にできるでしよう。
- 19690318
- ベストアンサー率23% (97/407)
車対車の過失割合10:0の事故は、大まかに追突、対向車線はみだし、後退くらいですよ 少しでも走行中なら、危険予知可能性があるので10:0は難しいですが、実は、過失0なら自分の保険会社は動けず、相手の保険会社と直接交渉なので、9:1でも8:2でも保険屋に示談交渉に参加してもらった方が、後々、苦労が少なくて済みますよ。少なくとも被疑者にはなりませんから・・・ 労災は当然認定されますよ 地元の労働基準監督署に相談しましょう 悪質であれば監督署から会社に指導が来ます
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
腰は痛くて首は痛くなかったのですか?
- quindecillion
- ベストアンサー率48% (87/180)
いろいろと条件わけが必要になりそうです。 10:0にすることは可能です。 追突である場合は動いていても赤信号になった為の通常の減速の場合などは停止と同じと判断される可能性はあります。 横の場合で後方である場合は可能性はあります。ですが、9:1か8:2の割合になる可能性が一番高いです。 横の場合で前方の場合は8:2が通常であると考えられます。 次に労災ですが申請は可能です。 毎日の通勤コースを外れていると労災が認定されない場合があります。 ですが、まずは「相手の自動車保険と労災との違い」と「同時受け取りが出来ない事」も知っておく必要があります。 https://romsearch.officestation.jp/rodohoken/rousaihoken/309 https://best-legal.jp/commuting-occupational-injury-2-6993 ご参考になさってください。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
通勤中の事故は労災対象です。 あと、10:0だと思うならそう主張してください。 保険屋は相手との交渉の際に0で通したくないからそう言うだけです。 私も何度も10:0で話し合いが付いています。 あなたのすることは保険屋に「あなたの主張」を伝えることです。 負けていてはなりません。 それに、会社の労災になったら会社の損害です。 相手にすべて責任をとってもらいましょう。