さっきの質問の詳しい説明です

質問

さっきの質問の詳しい説明です

転職で他府県に行ったんですが、出張も多く浮気まがいなこともされてお酒ぐせも悪いので別居することにしました

でも、旦那も酒やめないし私もやめない限り離婚です

でも、友達にまだ2年しか経ってないんで今したらふりになるよといわれました

でも、どんどん年取っていったら再婚出来なくなるしもう変わらないと思っても結婚生活続けるべきですか？

回答No.8

ShidaraReitos

さあねえ、君の年齢が書かれていないんで、回答に困るね。
５０代だったら、離婚したほうがいいと思うがな。

回答No.7

noname#250375

＞さっきの質問の詳しい説明です

　“さっきの質問”のことは読んでいません。
気になるのは、あなたが健全な夫婦の関係にするために、いままでに、そして、現在においても、どんなに努力したのか、ということです。

　楽しい豊かな夫婦の暮らしをするために、多くの夫婦は、いろいろと努力しているのです。
　今の彼と離婚して、再婚するとしても、その相手が今の彼みたいな人間かも分かりません。

　結婚とはなにか、夫婦とは何か、についてわたしが作った、稚拙ですが、作文がありますので、読んでください。それが、わたしのアドバイスになると思います。

　60数年の間の結婚生活の経験をもとに、わたしの稚拙な哲学を作文にしましたので、引用します。

　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　ーーー　結婚は、男レンガと女レンガの二種類のレンガで　－－－

　結婚は、それぞれ大きさや形や性質の異なる男レンガと女レンガの二種類のレンガで新しい二人の家を作るようなものだ。
　それぞれのレンガの特徴をよく理解してそのレンガのいい所を生かす。大きさや形や性質も異なるので、余程考えながら築いていかないとダメだ。
そのようにして作られた家は強靭だ。
　男レンガだけで家をつくろうとすると、その建築は破綻する。女レンガだけの場合も同様だ。
　よく「性格が違うから・・・」などと子どもみたいなことを言って離婚の理由を合理化しようとするヤカラがいるが、そんな人間に結婚する資格などない。兄弟姉妹の間でも、性格の違うのがたくさんいる。
　結婚とは、二つの文化が衝突して火花を出して、新しい優れた文化を創出する男と女の一生を賭けた事業だ。永続できる結婚は、高級な男と高級な女にしかできない芸術なのだ。
　結婚して、「性格が違うから」といって、相手を幸せに出来ない人間は、どんな理由があろうと、人間として欠陥品なのだ。
　自分が欠陥品だということの認識がないから、離婚して相手を不幸にする。
　離婚した後に幸せになったというのも、強がりで詭弁だ。 (2013)

　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　－－ー　夫婦は女優と男優だ　－－－

　結婚してどちらかが天国に召されるまでの間、二人は無期限のドラマを演じ続ける。
　プロジューサも監督も二人が勝手にやる。俳優が足りないときには、臨時に子ども達が舞台に引っ張り出される。
決められた台本は無い。それぞれが即興の台本を作って、家庭という舞台で日々日夜演じる。
　それ故に、悲しい筋書きのものもあれば、楽しいものもある。本気になって二人で喧嘩を演じることもある。茶碗を投げたり、離婚騒ぎを演じることさえある。
　演じながら泣くこともあり、足で相手を蹴ることもあり、腹を抱えて大声で笑うこともある。真剣に深夜まで演じることもある。
　毎日のドラムを演じることにより、双方の愛と信頼感と演技力が深化する。
　暮らしの中で、多少の困難に遭遇してもこの愛は壊れない。むしろ、更に強くなる。(2012.11.10)

　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　読んで頂き、ありがとうございます。80数歳の男
最悪の場合、離婚する覚悟で、旦那さんと、死に物狂いで、協議してください。
心の底からの叫びで、いい夫婦になろうと、談判してください。
それでも、ダメなら、「離婚する」と宣言したらどうですか。

　でも、離婚するとなると、大変な戦いを彼としなければなりません。
結婚するとの、大変さどころではありません。
裁判も視野にしれないと、ダメでしょうね。

　あなたの幸せを祈って居ます。
でも、大変ですね。

　60数年の間の結婚生活の経験をもとに、わたしの稚拙な哲学を作文にしましたので、引用します。

　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　ーーー　結婚は、男レンガと女レンガの二種類のレンガで　－－－

　結婚は、それぞれ大きさや形や性質の異なる男レンガと女レンガの二種類のレンガで新しい二人の家を作るようなものだ。
　それぞれのレンガの特徴をよく理解してそのレンガのいい所を生かす。大きさや形や性質も異なるので、余程考えながら築いていかないとダメだ。
そのようにして作られた家は強靭だ。
　男レンガだけで家をつくろうとすると、その建築は破綻する。女レンガだけの場合も同様だ。
　よく「性格が違うから・・・」などと子どもみたいなことを言って離婚の理由を合理化しようとするヤカラがいるが、そんな人間に結婚する資格などない。兄弟姉妹の間でも、性格の違うのがたくさんいる。
　結婚とは、二つの文化が衝突して火花を出して、新しい優れた文化を創出する男と女の一生を賭けた事業だ。永続できる結婚は、高級な男と高級な女にしかできない芸術なのだ。
　結婚して、「性格が違うから」といって、相手を幸せに出来ない人間は、どんな理由があろうと、人間として欠陥品なのだ。
　自分が欠陥品だということの認識がないから、離婚して相手を不幸にする。
　離婚した後に幸せになったというのも、強がりで詭弁だ。 (2013)

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　－－ー　夫婦は女優と男優だ　－－－

　結婚してどちらかが天国に召されるまでの間、二人は無期限のドラマを演じ続ける。
　プロジューサも監督も二人が勝手にやる。俳優が足りないときには、臨時に子ども達が舞台に引っ張り出される。
決められた台本は無い。それぞれが即興の台本を作って、家庭という舞台で日々日夜演じる。

　それ故に、悲しい筋書きのものもあれば、楽しいものもある。本気になって二人で喧嘩を演じることもある。茶碗を投げたり、離婚騒ぎを演じることさえある。
　演じながら泣くこともあり、足で相手を蹴ることもあり、腹を抱えて大声で笑うこともある。真剣に深夜まで演じることもある。
　毎日のドラムを演じることにより、双方の愛と信頼感と演技力が深化する。
　暮らしの中で、多少の困難に遭遇してもこの愛は壊れない。むしろ、更に強くなる。(2012.11.10)

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読んで頂き、ありがとうございます。80数歳の男

回答No.5

givemi

こんばんは。
離婚する、しないは貴女の自由ですが、
このまま我慢を続けて精神を患ったら
もし離婚しても再婚できなくなりますよ。

回答No.4

山田 太郎（@f_a_007）

Q、結婚生活続けるべきですか？
A、結婚したからには続ける努力を相当にするべきですよ。お互いに。

＞どんどん年取っていったら再婚出来なくなる！
＞旦那は、もう変わらないと思う！

　そこんとこを我慢して、お互いに変わる努力をしなきゃーダメですよ。

回答No.3

ojisanneko

https://okwave.jp/qa/q9536188.html
今別居していますと先ほどの質問で言っていましたよね。
何が本当なんですかね。
離婚は双方の合意がなければ出来ないことは貴女も分かっているよね。
2年であろうが10年であろうが旦那さんを説得するしかない。
でも貴女が言っていることが全て本当かが分からないのでご自由にと
だけ言いますね。

お礼

もう別居してますよ

回答No.2

marissa-r

あー、そういう経緯があったのね。
“許せない”とか“ムリ”て言う許容範囲には個人差あるからね。

次の人へ行く⇔行かない、てのは別問題で。

見切りを付けるなら早い方がいい。
子供でもできてしまったら、また大変になるからね。
所詮は他人だもの。
決めるのは自分。
我慢できない誰かの人生の為に自分の人生を無駄にする事は無い、と私は思いますよ。

失敗は経験になるけど後悔は後悔にしかならない。
離婚するのは心身ともに大変だけど頑張れ！

お礼

2年より長い方がいいですか？

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

さっきの質問は見えませんが、離婚したいなら早くしましょう。
やり直は早いほうが良い