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著作権の侵害で、相手の弁護士に反省文を書いてきてほ
著作権の侵害で、相手の弁護士に反省文を書いてきてほしいと言われましたが、 手書きのが良いですか?
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質問者が選んだベストアンサー
>手書きのが良いですか? 当然「直筆」です。 会社の業務による反省文ならば、定型文・フォーマットに従い、最後は自筆で氏名・捺印する でも良いかもしれませんが、今回は全くケースが異なります。質問者様自身、相手側(弁護士を含む)に対して、謝罪の意や猛省の意を見せなければなりません。プリントアウトした反省文で相手側に気持ちが通じるでしょうか? 私が相手側の立場ならば、絶対に納得しませんし、受け取りも拒否します。仮に受け取ったとしても、丸めてゴミ箱へ投げ込みます。 質問者様が提出した反省文を誰が読むのか、誰に伝えるのか、気持ちをどう受け取って欲しいのか、それを考えれば迷う事なく「直筆」になると思います。 古い考え方の回答と思われるかもしれませんが、質問者様も一呼吸して冷静になり、反省文を読む方の立場になって考えてみてください。自ずと答えが見えると思います。追い込まれてる状況になっているのは判ります。しかし、こういう時こそ冷静さを取り戻さなければ反省文も書けません。
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- bya00417
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回答No.4
日本人なら毛筆でしょう。
noname#233150
回答No.3
という事は、相手の弁護士の呼び出しに応じて弁護士事務所まで出向いたという事ですね。 好きなように書けばいいだけです。 ま、パソコンで書いても、最後に自筆の署名と捺印が要るでしょうけどね。 しっかり身辺整理をして、監修に備えてくださいませ。 (^人^) 合掌 南無~
noname#233772
回答No.2
読みやすさを追求するならパソコンで打ってもいいです。 相手の弁護士が見るのは文章の中身ですから。
- house112
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回答No.1
好きにすればいい。 どっちにしろ貴方はいずれ裁判で有罪確定して、収監されるのは間違いないのだから。
補足
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