- ベストアンサー
アメリカ軍や自衛隊の訓練について
- アメリカ軍と自衛隊の訓練についてテレビ朝日「モーニングショー」で解説されています。
- オスプレイの役割や中国の対抗策について議論が行われています。
- また、オスプレイの訓練に反対する意見や共産党系の議員の協力についても話題となっています。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
オスプレイは普通に考えれば、ヘリコプターよりはましですよね。 確かにオスプレイの開発中はウィドウメーカー(未亡人製造機)とかのニックネームが付きましたがね。それは開発中の話です。マスコミがそれらを受けてオスプレイは危険だのイメージを拡散しましたからね。オスプレイがトラブルを起こせば大々的に報道しますからね。 反対する人たちは。ロジカルな思考はできていませんから、オスプレイの存在が受け入れられないのでしょう。では、普通に考えれば、その代替でヘリコプターを使えばいいのかという話になると思うのですがこの方がパフォーマンスは下がるし、危険度は下手したら上がってしまうということが反対派の人たちには理解できないのでしょう。
その他の回答 (6)
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
私の住んでいる近くにオスプレイが配備され訓練飛行空域に指定されたら思いっきり反対します。オスプレイはアメリカでも導入当初から事故率が高いことが批判されていました。その都度アメリカ国防省は、それまでの輸送ヘリよりも事故が少ないとか導入初期にはどんな軍用機も事故率は高いけれど時間とともに改善すると説明してきました。私は、米軍だってパイロットや乗員を不要なリスクにさらさないだろうと納得していました。ところがその後も事故が相次ぎオスプレイだけでなく整備不良の問題も相次ぎもはや米軍の言い訳を真に受けることができない状態になっていると思います。また日本が特殊なのは人口密集地域に米軍基地があり住宅に上が飛行ルートになっていること。他の国での導入運営実績を当てはめることも出来無い。 この問題は国がなんとかすべきです。国民は米軍に直接抗議するパスがなく、また米軍を相手取ってアメリカで民事訴訟を起こすことはアメリカの法律で認められていません。 日本を守るためにいるはずの米軍が住民に生活、生命の危機を与えると言う矛盾した状況は解消すべきです。
- nannkaiporks
- ベストアンサー率26% (466/1765)
反対派は訓練も配備にも反対してます。 またアメリカへの抗議は政府が行うものであり、政府は真剣に抗議もしていません。 ヘリコプターとオスプレイの事故率ですが、比較対象になりません。 今出てる事故率の数字はヘリコプターの方が多いですが、これは10万キロ飛行した機体を対象にしています。 オスプレイで10万キロ飛行した機体は0なのですから。 ただオスプレイが10万キロ飛行したとしたら確実にヘリコプターの数を超してしまいます。 10月から横田基地にオスプレイが配備されます。千葉にもです。 今までネトウヨが日本会議や自民党の嘘・デマを真に受けて沖縄をバカにしたり誹謗中傷してきましたが、今度はそんなアホの巣窟東京に配備されます。 アホのネトウヨが無責任に沖縄を誹謗中傷してる間に東京に配備されたのです。 それでもやれ共産党が、とか野党が、反対派がと誹謗中傷するのですか? 横田から六本木に何度も飛行するのですよ。 都心のど真ん中を低空で飛んでいくのですよ。 横田周辺では学校や鉄道の上を着陸訓練や超低空鵜訓練するのですよ。 それは横田基地航空管制地域どこでも起こりえます。 必ず横田周辺には何らかのトラブルが起きるでしょう。 その時に初めて沖縄の苦悩がわかるでしょうし、いかに自民・ネトウヨがデマ情報で誹謗中傷していたかも気づくでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 ごちゃまぜの論議は止めましょう。 オスプレイが危険だ。というのは浮上してプロペラを45°回転 する際に気流の影響を受けやすい。ということですね。 通常飛行するのであれば危険ではないです。 それを東京上空や市街地の上を飛ぶのは危険だ。とは捻じ曲げの 理論です。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6888/20370)
統計の数字というものは 正しい読み方をしないと 意味が変わってしまいます。 例えば---「オスプレイ」より「ヘリコプター」のほうが圧倒的に事故数が多い-- これは確かに数は多いかもしれないけど 率で比べるとちがってきます。 全体の数を比べれば まだまだ圧倒的にヘリコプターのほうが多い。 数が多ければ事故も多い。ということです。 https://mainichi.jp/articles/20171109/k00/00m/040/128000c この記事では数件の大事故が起きただけで事故率が大きくはねあがったと書かれています。まだまだ数が少ないからだというのがよくわかります。 沖縄では 民間人の居住する地域と基地が密接しているところに問題があるのでしょう。 先日 近所でヘリコプターが低空で飛んでいました。 いつもは飛んでいる様子を見てもなんともなかったけど 低空で飛ぶと 騒音が半端ないというのを実感しました。 報道などでみかける 普通のヘリコプターでした。 基地のそばではこれが当たり前の風景なのでしょう。
「オスプレイ」=「事故多い」 だから、 危険というイメージが定着してしまったのですが、そのイメージはマスコミが描いたイメージであり、軍用機に関し、実際は「オスプレイ」より「ヘリコプター」のほうが圧倒的に事故数が多いのです。 本当は「オスプレイ」より「ヘリコプター」のほうが問題です。 自動車の事故でも、最近は高齢者のドライバーを問題となってマスコミは大々的に報道しますが、事故件数に関しては高齢者より10代20代の若者ドライバーのほうが圧倒的に事故の件数が多いのです。 問題にするのは「高齢者」より寧ろ「若者」なのです。 マスコミ報道を鵜呑みにすれば、本質を間違えますので気を付けて下さい。 以上のように、オスプレイ反対!と唱える方々は、実態を見ずに反対している方が殆どです。 大体、オスプレイ反対!の方々は、在日米軍自衛隊などの存在自体、反対の方々が多いです。 ですので、オスプレイに関するものだけの反対の方は少ないと感じます。 共産党の防衛政策は「非武装」「自衛」であら、「武装」「自衛」の自民党を敵にしてます。 良いことも悪いことも自民党のやることなすこと全て反対するわけです。
お礼
回答ありがとうございます。 オスプレイは構造的に無理をゴリ押しした形状になっています。 もし、鳥人間コンテストに同じ形状の固定翼を持った人力飛行機 を登場させたらどうなるでしょう。 横風を受けたとたん、ひっくり返って背面から落下します。 つまり、飛行機に必要な安定翼が無いのです。 こんな危険な形状はありませんね。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13693)
反対すると金がもらえると分かっているからです。お手をすると餌がもらえる犬と同じです。佐賀はオスプレイで100億円もらうことになりました。沖縄は基地反対で毎年3000億円もらっています。こんなうまい話を利用しない手はありません。誰だってそうします。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
>アメリカ国防総省に直接訴えるべきでは・・・ 訴えてますけど?
お礼
回答ありがとうございます。 そういう報道がありません。 報道が無ければ、知る由もないのがこういう問題の特徴です。 少し頭を冷やして考えれば、テレビ出演している反対派の人たち の物言いにも問題ありです。 何を言いたいのかが分からなくなるような言い回しは止めましょう。 論点は活動実態の推移。対警察ではなく米軍。対政府ではなく米軍 でしょう。そこを明確にしなければ問題は解決しません。 米国は疲弊した北朝鮮とは経済支援する方向へとシフトしました。 すると脅威は対中国です。 しかし、対中国は日本の責任で行うのが筋です。 そこを明確にしないのが日本政府なのですが。 米軍があくまでも沖縄にこだわっているのは何故なのか。を聞かなく てはこの問題の本質は見えてきません。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、それも一理ありますね。 反対派の人たちはヘリコプターの事故には言及しないのに、オスプレイ の事故には「それみたことか」と噛みつきます。 それでは、ヘリコプターが安全なのか?と言えば「そんなものには 乗りたくない」と言う。 結局、ジェットコースターにも乗りたくないし、船にも乗りたくない ような人がバスや新幹線には乗れる。という感覚なのでしょう。