※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:信用補完制度について 保証割合について)
信用補完制度と保証割合について
このQ&Aのポイント
信用補完制度とは、中小企業の融資に関するリスクを軽減する制度です。保証割合には一般保証と焦げ付いた場合の代位弁済額があります。
一般保証においては、融資の80%を信用保証協会が保証し、20%を金融機関が負担します。これは責任共有制度であり、金融機関がリスクを負うことで与信判断を行います。
焦げ付いた場合の代位弁済額は、政策公庫から銀行に支払われる金額です。代位弁済額は70%または80%となり、足りない30%または20%は信用保証協会が負担します。
中小企業の信用補完制度についてですが、
政策公庫ーーー保証協会ーーー銀行
---中小企業
保証割合について
a)一般保証:融資額の80%を信用保証協会が保証し、20%を金融機関が負担します(責任共有制度) というのと、
b)焦げ付いた場合の、政策公庫→保証協会 代位弁済額の70 or 80% というのと、
それぞれどういう意味なのでしょうか。
・私の理解では、aについて、金融機関分が0%だと、金融機関のリスクがゼロなので、無節操に貸し付けてしまう可能性があるため、20%分はリスクを負い、責任をもった与信判断をして貸し付けるために、20%となっていると思っていました。で、焦げ付いた場合は、80%が、政策公庫から銀行に払われると思ったのですが、bの代位弁済70 or 80%というのも書かれていて、そうすると、もともとの80%のさらに 70 or 80%を政策公庫が銀行へ代位弁済し、足りない30 or 20%は、保証協会が(信用保証料で収入は得ているわけなので)負担する、ということなのかなと、考えます。
それでよいのでしょうか、だいぶ勘違いしていますでしょうか。
お礼
すみません、上記2つめページのリンク間違えていました。 ・中小企業庁での信用保証制度説明ページ(ここにaの20%の件、書いています) http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/shikinguri/hokan/index.htm
補足
ありがとうございます。 信用保証協会のサイトでのシステム概要説明 http://www.zenshinhoren.or.jp/guarantee-system/ 中小企業庁での信用保証制度説明ページ(ここにaの20%の件、書いています) http://cgcservicer.co.jp/company/ 政策公庫でのシステム説明のページ bの件、書かれています。 https://www.jfc.go.jp/n/company/sme/insurance_outline.html aとbを包括的にわかりやすく書いているサイトがあればよいのですが。 私もざっと上記みてみて、やはり回答者様の言われる感じなのかなと思います。