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自分の人生を生きることができないです。
自分の人生を生きることができないです。 仕事もプライベートも何もかも...世の中で色々な才能を活かして生きている人が羨ましい。色々な人に囲まれて楽しく過ごしている人が羨ましい。 過去にばっかり目が行き今を生きることができなくて苦しいです。 土日もぼーっとしてる終わりです。忙しいぶったりしてみたり、無理やり予定作ったり疲れました(´-`)時々死んだら...とか考えます。年齢のせいで前向きになれないです。 こういった状況をどのように打開すべきですか?
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- sigerufukada
- ベストアンサー率0% (0/6)
「十人十色」 人それぞれ得意なこと、苦手なこと・・・ 全て違います。 全く同じ人間、コピペの人間はいません。 貴方なりにやりたいことを考えてそれを実行すればOK! 恋愛に関しても人間はたくさんいますからあなたに合った方をゆっくり見つけてみてはどうでしょうか?
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
よく言われるのは、そういう時ほど自分を大切に出来ていないってことです。 (私自身はこのことを肝に銘じて、今の自分を振り返るようにしています) 他人が責める以上に、自分で自分を責めてしまい、自分の気持ちの逃げ場を失ってしまっていたりはしませんか。 土日にぼーっと出来るって、本当は幸せなことです。 過去に捉われているのなら、その過去を耐えきった・乗り越えた自分を認めてあげてはいかがですか。 自分が自分をだめだと思うと、その先に進む勇気もなかなか持てなかったりしませんか。 どこのサイトかは忘れましたが、こんなことが書いてありました。 「まずは、ダメな自分を認めること」 どんな人間でも完璧であることはありません。自分が完璧を目指さないこと。 完璧でないことが当たり前だと認めてあげること。 ダメな自分を認めることで、初めて自分が「ちょっとだけ得意」なことにも目を向けられると。 周りから賞賛されるような、ものすっごい自分を目指さず、隣の席の人に「おー」と言われる程度を目指してみませんか。
それもまた人生。(*´・ω・`)b
- SAKUiro
- ベストアンサー率16% (65/397)
現状を打開したいというのは、若い証拠かもしれません。恐れることなく、自分がやりたいことを、計画的に実行してください。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
いまいまの暮らしも アナタ様の人生なのです。 古代ローマの詩人は、 <あなたが一番好きなことを見つけ、 それをしている あなたを好きな人に出会いましょう> と提案して下さっています。 このスタンスで、ナンバー・ワンか、 オンリー・ワンを創り出してみませんか。 そうすることで、同性のみならず異性の お友達が寄り集ってくるようになって、自然に 交友関係が豊饒&豊穣になる筈です。 先ずは、 しなやかハート・やわらかアタマで、 マイナス・イメージをプラス・イメージに言い換えてみる 思考のトレーニングを行ってみませんか:例えば、 「優柔不断」「短気」「気紛れ」「頑固」「飽きっぽい」 「雑」「KY」「心配性」「陰気」をプラスの言葉で 言い換えてみてください。 それが済んだら、公立図書館で、 『田園発 港行き自転車』 『ミッドナイト・バス』 『コーヒーが冷めないうちに』 『どうしやうもない私――わが山頭火伝』 『海が見える家』 『後悔病棟』 を読んでみませんか。 [前向きになれない》というスタンスを 変えたいのであれば、 『困った悩みが消える感情整理法』 『「こころのブロック」解放のすべて』 『自分の心の檻から脱出するたった3つのこと』 「『しあわせになろうね』 新宿の母が伝えたいこと」 を読んでみませんか。 〈ただ、いまいまの暮らしは、 幼児期~少年期~青年期を経て齎されている 筈ですので《年齢のせいで》はないような 雰囲気を感じてしまうんですけどねぇ〉 問題解決の有力なツールである 「マインドマップ」を書いてみることも お勧めしたいです] 幼いころから、お婆ちゃまやお母さまと一緒に 料理に親しんできていて、 シャキシャキの「きんぴら」 プロ級の「天婦羅」 ほくほくの「肉ジャガ」 ふわふわの「オムレツ」 それに絶品のパスタソース、パラパラの「炒飯」、 絶品の「かつ丼」、子供も大人も美味と感じる 「カレーライス」などなどが手際よく作れるように なっていますか。否であれば、いまからでも調理に親しめば、 どのようなことにも創意工夫が必須であることが 認識される筈です。調理が上手くゆけば、 どのような職場のミッションだったり、趣味であっても、 手際よくミスなく遂行することが可能になり得ますので、 進めてみませんか。 「憧れが縁を呼び、縁が運を連れてくるのです。(堀江信彦)」 《羨ましい》が《憧れ》ならば宜しいのですが、 「他の人の幸福が我慢ならない怒りを羨望という。 (La Rochefoucauld)」 のような心的状況ですと危ういです。 「羨ましい」と感じたらどうすればいいのかが 河合隼雄さんの『こころの処方箋』に書かれていますので 参考にしてみませんか。 ふろく: 「2人の泥棒に気をつけよう。 もし、過去の間違いを悔いてばかりいたり、或いは、 未来のことを心配していると、これら 2人の泥棒が、あなたから活力・洞察力・心の平安を奪う ことを知るべきである。 (Joseph Murphy)」 CiaoCiao.
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
【こういった状況をどのように打開すべきですか?】 昔々の人は、水くみからして、洗濯、食事の調達からして、 全部、自分でやる。 ぼーっとしてる時間なんかなにもないです。 何処へ行くにも、歩く。 そこから始められたらいかがですか? 誰かに見せつけるために忙しそうにする・・・、最初から自分を主体にしてないのが間違い。 基本、あなたはボーがお好きなんです。 結局、あなたらしい時間の潰し方は、なにもない土日にボーとしているだけのこと。 つまりは、暇なんです。 何も悲しいこともないし、辛いこともない。 なので、暇つぶしのように他人のことを考えると、一番わかりやすいので、 他人が楽しそうなことをして・・・羨ましい・・・ばっかりです。 過去を・・・は、自分のなしたことだからより鮮明に、他人のことより 思い出せるので、まさにビデオを繰り返し見るように、ソレが’趣味’です。 今を生きるとは、ボーでもいいですが、忙しくとは、何も「忙しぶったり」することもなく、パフォーマンスじゃないので。 無理やり予定を作る必要もない。 年齢のせいで・・・とありますが、運動習慣はないのですか? 体は、年令とともに下り坂が急になります。 望まなくても、そのうち、落ちるとこまで落ちます。 そのときには、より他人をうやらみ、ご自身の何もなかった、何もしなかった過去を悔やむことになる。 まずは、毎日、定期的な何がしかの運動習慣です。 強制的にというなら、朝のラジオ体操の会などでてみると生活習慣が変わります。 馬鹿らしいと言うなら、自分一人でやればいい。 何も前向きになることを義務付けることもない。 毎日、するべきことをするだけのこと。 トイレ掃除とか、食事の支度とか、これら全部を勝手に、省略するから、 何もすることもなく、よりなにもない、何もしなかった過去を悔やむ。 まぁ、ソレが唯一趣味なのでしょう。 ボーを楽しむだけか、 せかせかと、無駄にでもあれこれ作業をして時間に追われるか。 その間で、自分のために・・・より快適な解を探すのです。
- _backyarD
- ベストアンサー率34% (199/580)
人をうらやむのを辞めましょう。 貴方に見えている姿は、その人のごく一部、一番派手で目立つところが見えているだけです。貴方がうらやんでいる人が、見えないところでやっている地味な生活や、上手くいっていない姿は貴方に見えていません。 見えない処についてアレコレ考えたところで分からないので、そんなことはスパッとやめて、貴方の生活を普通に地味に繰り返していけば、周りがその中の何かを見てくれますよ。 そういうことの積み重ねで自信が付き、派手な出来事もじわじわと増えてきます。他人の様子や他の人のあり方を気にしていたら、自分の普通の生活を普通に行う時間が取れなくなり、結果的に「うまくいかない」になります。 他人の事を気にするなんて無駄な事に時間を割くのでは無く、貴方の生活を蓄積して、地味に積み重ねましょう。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
できることを丁寧にやっていないのでは。
才能を活かしている人は一握り、輝いている人も実は泥まみれでそんなに楽しいものじゃない。 今回のような質問だと必ずそういった方向へ差し向ける回答がつきますし、私もそう言いたい時もあります。 ただ、質問者さんの感じだとそれは勿体ない気がします。 「自分の人生」というところに目が向いているので、もう一息じゃないかと思いますよ。 これは私自身のスタンスですが、人間だけじゃなく全ての生き物はいつか必ず絶対に死にます。 それが今か数十年後かの違いだけで、それまでが人生ってことです。 過去を悔やむ気持ちはわかるんですが、死ぬ1秒前まで過去を悔やんでる自分を想像したら笑えませんか。 それよりは死ぬ1秒前まで過去の自分よくやったなあと思ってたほうがいいですよね。 世の中には安定に何よりも価値を見出す人もいれば、常に何かに挑戦している状態に一番価値があると考える人もいます。 疲れている時は休んだほうがいいですが、十分休まっているなら自分が何をすべきかを考える…前に、何か少し行動してみると気が付くことがあると思いますよ。 年齢、おいくつかわかりませんが、例え60歳でもまだまだこれからだと思います。 気付いた時が始まりですから、頑張って下さい。