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イメージが悪すぎる
- レスリングの伊調馨選手の排除問題から、日大アメフト部の暴力タックル問題、ボクシング協会の補助金不正流用問題など、スポーツ界の不祥事が続いています。
- 学生時代に感じた運動部の胡散臭い体質は、週刊誌やテレビ新聞の記者さんも知っていることです。権力集中による問題の顕在化は目に見えています。
- これらの問題を通じて共通しているのは金の亡者と呼ばれる行動です。また、へつらって擦り寄る輩がいることも問題です。若者たちは金の亡者が偉くなる構図に疑問を持つべきです。
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- fict923ikayoma
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スポーツ選手は教養が狭く、引退すると生き場がありません。媚びへつらうしかありません。でも持ち上げたのは自分達です、ご理解を。
- nekosuke16
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スマイルズは「政治は国民を映す鏡」であるという。 国民の在り様が政治に直結しているということなのだが、今の世の中は政治が国民と完全に分離しているのが実情。 権力が、森友や加計などを含めた、あらゆる状況や事態に対して無責任でいい加減な対応を採る構造が蔓延する中で、その状況を国民も見ているのだが、同じ権力を持つ者としての、レスリングやアメフト、今回のボクシングに携わる面々のみならず、東京医科大学の不祥事や女性差別問題、文部科学省の官僚による不正問題、或いは、時に近年に至って拡大し続ける格差の中で、企業の頂点である経営者個人が、莫大な報酬を得る構造などを含めて、全ては、権力者と称する人間たちが、社会の中にあって尚、政治家同様に、一般市民と自らを分離し、上層に君臨する。 現在の権力者たちは、誰でもない、今に君臨する日本の政治家の行動、つまりは、白いものは黒いといい、間違いは惚け通し、悪は隠し続けるという構図を真似ているだけの事。 政治家の矜持もヘッタグレもない恥知らずで無分別な言動を、皆、真似ているだけのこと。つまりは、安倍政権の在り様を鏡として実行しているに過ぎない。 問題なのは、バカや非常識は法律では裁けないという事実。 まあ、バカほど強いものはないということでしょうかね。 西郷が「自分の為」などと一度たりとも考えなかったことを思う時、今の権力者たちに共通するのは、常に自分の為だけを考えているということですね。
- ノーバン（@nobound）
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何年か前に、知人に「マトモじゃない上司にははっきり、「それは違う！」と部下が言える社会になればいい！」と言ったら、「そんな会社どこにある！」と言われたんですが、会社はまだそこまでいきませんが、大学レベルではそういうことが起きているのかもしれません。(大学生、関係者を辞めさせる力は上にはないので) まあこの社会、(日本？) パワハラもどきと忖度ばかりの組織図に見えますが、いい上司の重要性はサッカーなどでも。 この流れが会社、政治まで波及するのかどうか。会社はすぐ異物は斬れたりできるので難しそうですね。ある意味会社組織論です。 アメリカの、伸びている有名企業の実体も参考になります。
お礼
回答ありがとうございます。 どうも、この山根会長は誰かのマネしているのではないか？。 とも思えてなりません。 会場入りするときの関係者全員出迎え整列などは、故、美空ひばりさん のそれのマネ。薄いサングラスは故、大山倍達氏のマネ。 しかし、マネだけで心情はマネできてないようです。 故、大山倍達氏は直弟子の試合でも、不利になるような判定でも 甘んじて受けています。判定に身内への温情は無しという立ち位置 でした。 キチンとするなら、ここから変えなければ意味はありません。 そこをどう考えているのか。
＞しかも、へつらって擦り寄ってくる輩がいるから余計に面白い。 怒鳴りつけて言うことを聞かせて、金が入ってくれば良い商売です。 んー！？ たまたま今回、政治、経済の議論が小休止していて、視聴率アップを図るために、３連チャンしているだけで、恐らく「水戸黄門」「遠山の金さん」等の時代劇ドラマにあるように、数百、数千年昔から形を変え、色を変えて行われて来たのだと思いますよ。 あなたがズバリおっしゃるように「金が入ってくれば良い商売です。」だから。 私が思うに１００％完璧完全にアウトですよ！ 、、、ですが、それを出来る人間は極一部の限られた人間だけが極稀に出来る就業であって、告発され表に出れば仕方がない！出なければ良い！世界は、その地位にある者が「もっと上手に出来なかったのか！」と批評するべきです。 何故なら、自分がその環境に置かれた場合、各界のトップに君臨した場合、胸に金バッチを付けた場合。 慎ましく平民でいられますか？という問いには自信がありません。 袖元が札束で重くなる人生も有りかも・・・。（苦笑）
- human21
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私は昭和の人間ですが、権力者にへつらう人間は昔から大勢います。 金の亡者が偉くなる構図に疑問を持つ人間が少ないのも、 今の若者だけでなく、昔から同じです。 質問中の出来事は確かに不愉快で気分が悪くなりますが、 スポーツ関連だけでなく、政治や企業など全てで起こっている事から、 年齢に関係なく日本人全体の体質のような気がします。 物事を真剣に深く考えない日本人が多く、その弊害の一部が 質問のような状況を作ったのだと思っています。
- SAKUiro
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今の時代に、金の亡者が偉くなる構図があることに疑問を持つ若者が少なすぎる。と思いますが、どう思われますか。 どうも、権力者にへつらう人間ばかりが出てきて気分が悪いです。 私も同感です。若者は仕事に撲殺されて、悟り世代とかいわれ、なんだか洗脳されてるみたい。 権力者にへつらう人は醜いと思いますが、やりたくてやってるのかな。権力にものをいわせた人は権力がなくなったら、相手にしてくれる人がいるのかな。そう考えると、心の平穏とは離れたところにいるような。。。でも、そういう体制ができてしまうと覆すのは難しいんですよね。そんなエネルギーを持ってる人少ないでしょうしね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。最近の若者はおとなしすぎる。 なんでも上の言うとおりにすれば事足りる。と思っているところが アリアリです。 少しは理不尽なことに腹を立てる気概をもってほしいです。 これは、報道されなかったことですが、あるアイドルが控室に入った とたん目に入ったのはヌイグルミの山だったそうです。 とたんに「いやー、やめてー、これ全部返してやって。私、いらない から」と言ったらしい。 当時、大人気だったサッカーの名選手からの贈り物だったそうですが、 アイドルはそれを拒否した結果になりました。 普通の人の感情の持ち主ならアイドルの言葉は当然です。 しかし、この山根会長は贈り物か貢物かは知りませんが、嬉しそうに 受け取っていたらしいですね。 権力は人を愚かにする。という言葉通りです。
- eroero4649
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＞少しは、西郷隆盛の生き方を見習ってほしい。 任侠の王道みたいな人物ですよ。彼は部下の中村半次郎（別名桐野利秋）に命じて何人も暗殺させています。じぇんじぇん清廉潔白な人物じゃないですよ。清廉潔白だったらあの時代のリーダーなんて務まりませんけどね。 坂本龍馬を暗殺したのは近年の研究ではおそらく京都見廻組であろうといわれていますが、その京都見廻組に坂本龍馬の居場所を密告したのは薩摩藩ともいわれています。当時西郷隆盛は岩倉具視と密談して武力倒幕路線にしようとしていたのですが、坂本龍馬は船中八策で公武合体をもくろんでいましたからね。倒幕路線の西郷には邪魔な存在になったのです。
お礼
回答ありがとうございます。 西郷隆盛と中村半次郎の出会いと薩軍の中での立ち位置は、命令 する側とされる側という単純な図式で図れるものではなかった ように思えます。 西郷のいないときは大久保が、そして島津久光がいる訳だし、そこ を抜かしての論議は無意味です。 西郷の生き方を探る上で重要なのは、奄美大島や沖永良部島に残され た島民との触れ合いにあると思います。特に子供たちに教えたことは 「人の優劣は利の多寡にあらず、心の豊かさにこそある」です。 なぜ、西郷が長州との同盟を承知したか、また倒幕に舵を切ったか。 そこは幕府が自らの存続のみに執着したからなのです。 西郷にとってそれは受け入れられないことであり、徳川慶喜とも 袂を分かったことで新政府に徳川は要らない。という信念が 生まれた。とも言って良いでしょう。そこが勝海舟の弟子の坂本龍馬 とは違う所です。 坂本龍馬は新政府に徳川慶喜を入閣させる腹でしたが、薩長は それを一番嫌がった。新時代になっても我田引水する幕府のやり方 は武士社会の終焉と共に終わらせるつもりだったのでしょう。 西郷がそこに賛同しつつも、鹿児島の武士社会は無くならずに 西郷に新政府をやっつけてほしいと願う者が大勢出て、どうしようも なくなった西郷は西南戦争になだれ込んでしまった。 というのが真相でしょう。
- aokii
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これからは、全ての権限を人間ではなく機械に譲り、自動判定させるのが良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 へつらう人間がこういう体質の土台を作っている。神輿に乗っている のは勘違い人間か？。 では、勘違い人間が生まれた経緯はとすれば、闇の部分が多くあって すぐには分からないところが多くあります。 この山根会長は子息も含めてボクシングの関係者ではないようです。 ただの殴り合いだと思っているところに、ダメな部分が浮き彫りに なってなんともね。 ボクシングは攻撃よりも防御の数が圧倒的に多くあります。 それは、自身を守ることは選手生命を維持することと同義語だから です。殴られればダメージは体の奥に染みわたります。たとえ 時間が経つにつれ忘れ去っていても、ある日ある時火山の噴火の ように噴き出してきます。 それも知らずに、ただ選手に頑張れはないでしょう。