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トヨタの新型クラウン!垂れ目でダサいって言われた!
トヨタの新型クラウン!垂れ目でダサいって言われた! でも自動車のフロントのヘッドライトの形は車のセダンの形からツリ目か垂れ目の二択しかない。 だからツリ目にしたところで今度は「今度のトヨタの新型クラウンはツリ目でダサい!」とどっちを採用してもカージャーナリストに叩かれるってわけ。 だから自動車ジャーナリストはヘッドライトの形がツリ目でダサい、垂れ目でダサいというその人の好みでしかない部分に酷評を書くのはジャーナリスト失格だと思う。
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ツリでもタレでもない『直線型の目』もありますが、それはそれで、「平凡でツマラナイ」って書かれるんでしょうね。 私も若い頃、日頃からお世話になってる先輩の車に「今どきリトラクタブルライトなんて、ダサイっすよー」って言いました。ホント『若気の至り』。気遣いのない自己中な発言で、今思い返しても、とても恥ずかしいです。その時に怒らなかった先輩を尊敬すると同時に、至極、反省しています。 車も人も『顔の好きずき』はありますから、ジャーナリストとしては、(個人的な好き嫌いじゃなくて)大衆的・客観的にに『良いところ』を褒めるべきですよね。その時の先輩は、「ハハハ。そーかー。でも、俺は好きだからさー」って。実に懐のデッカイ男でした。 タレ目なら「親しみやすいマスク」とか、ツリ目なら「端正」とか、他誌では褒めているジャーナリストも沢山いるでしょう。あえて非難するジャーナリストの『迎合(忖度)しないスタイル』を貫く姿勢は、或る意味『男気が有る』とも言えますね。 私には、そのジャーナリストが「この車のマスクを非難する人も、世間には沢山居るだろう。それでも、キミは『この車が好きだ!』って言えるのか!?」って、聞いている様にも思えます。
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- KGS
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酷評を堂々と書けるカージャーナリストは信用できると思います。 普通はメーカーに気を使って提灯記事を書くのが常道ですから。 スタイルは個人の好みの差が出るので、酷評すればSNSで批判されることもあると思います。 それを覚悟して書いたのであれば、少なくともメーカーに飼われたジャーナリストとは毛色が違うということでしょう。
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
いえ別に。 そういう仕事なんで。 質問ではない質問をする質問者なら、質問者失格ですね。
自分の考え、思いを書くことがジャーナリストの仕事。 メーカーの提灯記事を書く、根性なしより余程骨がある。 トヨタの車なんて、所詮見た目重視の張りぼて。 不利な記事を書いて、何らかのペナルティーを喰らうことを警戒して、多くのジャーナリストが発言できない事を、堂々と発言する勇気をそのジャーナリストに称賛を送りたいと思います。
お礼
みなさんありがとうございます