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1度上京に失敗したのに2度目を考えている私について

20代の者です。 私は昨年、上京し1年も経たずに失敗し実家に戻ってきました。 その経緯は、上京して早々に会社を辞めてしまい、その後の転職活動も上手くいかず生活に困り実家に帰ってきたというなんとも情けないものです。 このような上京して1度失敗をしているのに関わらず、現在もう1度上京しようとしています。もちろん1度失敗しているので同じ失敗はしない覚悟はありますが不安です。 正直、昨年の上京はあらゆるプレッシャーに焦り覚悟も責任も根性も無く、なんとなくで決めてしまった就職でした。なんとなく立派に見えるし上京したら何かが開ける、きっと自分は育った家庭が厳しかった分、そんな会社をすぐ辞めるなんて考えにはならないだろうと甘く見ていました。 結果誰でもない自分自身で自分を甘やかしてしまいました。 こんな甘えがある人間がすぐに変わるとは思えません。 なので今回考えている上京について私の考えはまた同じ失敗を繰り返しそうかアドバイスをいただきたいです。 今回の上京にあたっての私の考え、上京の理由は、、 漫画出版社に勤めるためです。これは最近今までの自分について考え勤めてみたいと思ったからです。私は以前漫画の専門学校に通っていたこともあり、出版社というワードが頭に浮かぶことはありました。 当時は絵を描くことしか考えていませんでしたがだんだんと絵を描くのには向いていないような気がしてきて自信が無くなりました。そして一般職へ。上記の1度目の上京に繋がります。私はこれまで漫画やアニメに関わっていたいという想いは小さい頃から変わりませんが関わると言っても具体的には何がしたいのか明確な答えが出ずにいました。 今回は1番私の生活の中でお金をかけていると言っても過言ではない漫画、考えてみればいつも身近にあります。1度絵は描けないと諦めましたが他にも色々な漫画やアニメに関わるお仕事がある中で出版社の編集職を選びました。 描けないのならせめてという想いもあるかもしれません。 と、ここでどうでしょうか。他にも色々な漫画やアニメに関わるお仕事がある中でと上記で言いましたがここが不安です。要するに他にもと言っているので他のこともやってみたくなって今回の決断も続かないのではないか。。どうしても自分を疑います。今まで何も人生の進路について定めてこなかった自分がここで定められるのか… 続けていけるのか…自分のことや自分のやりたいことしか考えてない私がやっていけるのか… 上京し1度失敗した時、生活のためには嫌な仕事だろうがなんだろうがやらなければいけなかった。本当はそれができたはずなのにやらずに両親に甘えました。 今も甘えています。 今をきちんとできていない人間がこれからきちんとできるのでしょうか。 アドバイス頂けますと幸いです。

みんなの回答

回答No.7

絶対に行ってはいけない 出版社は不況で毎年売上が落ちていてリストラが行われている。専門卒の中途採用で経験もない人のポストなんて今の出版社にはない。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34841)
回答No.6

東京の人間ですが、別に東京に住むなんてそんな特別なことではないのですから、来たいなら来ればいいし、帰りたいなら帰ればいいと思います。 東京ってそういう街ですよ。来るもの拒まず、去るもの追わず。様々な夢を持った大勢の人が暮らしています。

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  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1165/9209)
回答No.5

現在の生活で半分手を抜いてもやっていけるかどうか。できないでしょう。現状で毎日かつかつの状態では。そういう時は東京なんかに行けません。まして夢想してる職種などとても無理です。とにかく現状を余裕を持って生活できるようにすることです。親のうちにいても家賃くらい払えるようになってから考える。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20721)
回答No.4

漫画は絵が下手でもなれます。 藤島康介さんのデビュー作と現在のとを比べると格段の違いです。 プロになって毎日描き続けてきれいになっていきました。

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noname#252888
noname#252888
回答No.3

人は変わるから、今をきちんと出来ていなくてもこれからきちんとした人間になる可能性はある。 漫画の編集者ってかなり狭き門ですが、貴方はライバルに勝つための何かが有るんですかね? 例えば集英社は2019年3月大卒予定者の入りたい企業42位らしいですよ。 超一流大学の戦士たちがライバルなわけです。 有名な出版社はどこも同じようなものでしょう。 貴方の目先のゴールは編集者になる事なので、自分をどうアピールして採用されるか組み立てないと2度目も失敗してしまうでしょう。 がんばって。

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

きちんと、かどうかは知りませんが、できません。断定します。 なぜそういうかというと、あなたの文章全部感覚だけで書いているからです。 自分を甘やかしていたとか、これが一番金かけていたとか、嫌な仕事でもやる必要があったのにできなかったのは両親にあまえていたからだ、とか。 つまり、失敗したと思っていたことは、全部自分のせいで自分が悪いことがわかっていて、自分が甘かった、とだらだら書き、ここまでわかっているからもう転ばないだろうという、理屈にならない期待をしているだけです。 この話は、昨日転んだのは不注意のせいで、そこに石がころがっていたせいだ。だから今後の人生では転ばないだろうと考える、という話ですから、一切の論理が存在しません。 この仕事をやりたい、がまったくなく、やってみたい、しかない。いくら金欠けたといっても、製作者としてやろうと思ったことをすてて、それを支援するほうをしてみたい、だけ。当然死んでもこれだけはやるというテンションが発生するわけもありません。 何をやっても今のままでは中途半端で投げ捨て、失敗だ失敗だと声に出して言うだけの無能なおじさんになるだけです。そういう無能で人を恨み愚痴をこぼすおじさんはときどき電車の中にいたり駅で叫んでいたりします。あれになってしまいます。 まともな人間になりたいなら、ちょっとでも好きなことを仕事にしようとしたらいけません。 好きなことは、仕事で疲弊し疲れたときに受け取ってくれるものとして別に持つ必要があります。あれをする楽しみのために仕事を耐えるんだと考えたら歯を食いしばることができるんです。 もし好きなことを仕事にしたら、そもそもそこからストレスが発生し、疲労し、人間関係なんかで嫌なことが発生しますから、逃げ場所がなくなる。それでご飯を食べるということの意味がわけわからなくなります。 漫画の仕事なんか絶対にしたらいけません。 仕事は仕事で別に持つべきです。 あと、はっきり言いますけど、完全に独立して親と縁を切るべきです。 給料がなくても食べられる、帰る家があるというのは、いつでも仕事をやめたるぜという慢心の元になります。帰るところもなく、今日ここでぶち切れて辞表を出したら明日からご飯が食べられない、という状況に自分を追い込まないと、いやらしい仕事に自分を縛れないですよ。 すでに親が死んでいる人はここはきっちり自分を律することができます。

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回答No.1

気になる点はふたつ。 〉同じ失敗はしない覚悟 これ、覚悟ではダメなのでは? 同じ失敗をしないための対策が考えられているかでは? あと、マンガの編集は、絵のうまさではなく、学歴がいります。 https://jp.stanby.com/contents/detail/henshusha これ、冗談ではなく、並みの難関大ではなく、かなり上のところの人が多いです。 ご質問者さんがこれにあたらないなら、 出版社ではなく編プロを目指すか、地方の出版社で編集長まで進みヒット作を出して実績を積むかです。 出版社の編集になるより、漫画家になる方がカンタンです。 編集は複数の漫画家を抱え込むでしょ? 一冊の雑誌に関わる編集者より、そこに掲載される漫画家の数の方が多いんですから。

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