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マンガ家のさまざまな権利について
マンガ家のさまざまな権利について マンガ家は出版社からもらう原稿料、単行本の印税が主な収入源になると思うのですが、TVアニメ化や映画アニメ化、実写映画・テレビ化に伴う原作権、キャラクターグッズなどライセンス料、などは出版社とのあいだにはどういった取り決めが一般的なのでしょうか? ライセンス料などは漫画家よりも出版社が大儲けしているのではないかと思ってしまうのですが‥‥漫画をテレビドラマ化したいと話があった時、テレビ局や出演するタレントについて、出版社と漫画家ではどっちが発言権が強いのでしょうか?
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- kbtms4
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- mizukiyuli
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お礼
漫画家の発言権が強いというのは意外ですね。出版社にはクリエイティブィティがないんですか? ようするに作品に対して「こうしたいああしたい」という創造性に欠けている、ということですよね。でも編集者ってのは漫画家と共に内容のこともああだこうだ論議するんではないですか? その編集者というのは出版社の人なのでしょうか? ルパン三世やデビルマンは有名な作家なので発言権が強いですが、ポッと出の人でもテレビ化の話が出るような漫画家になると、たちまち発言権が強い『作家先生』になるのでしょうかね?