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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私のせいでできた、友達との上下関係と壁を戻したい)

友達との上下関係と壁を戻したい

このQ&Aのポイント
  • 私のせいでできた上下関係と壁を戻したい。
  • ビジネスが回ったとしても友達関係が維持できないのはつらい。
  • 共通の友達などはおらず、Aへのダイレクトチャットだけが窓口。どう声をかけたらいいかわからない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sacco102
  • ベストアンサー率41% (90/218)
回答No.2

私もSNS上で知り合った3人で 新規事業をはじめようか的な話になったことがあります。私以外の2人はその時点で個人的なSNSでの販売を展開していたので 私(基本会社員のため 事業に参加はしないが口は出す感じ)のアイディアを元に新規事業を立ち上げるべく動いていたのですが 結局、他の2人の揉め事により 頓挫しました。 SNSでのやりとり(言葉だけのやりとり)は 姿・表情が見れないので、言葉がとても大切になってきます。目から受け取る情報は55%・口調やトーンから受け取る情報は38% 言葉の内容から受け取る情報は7% と言われています。それくらい言葉で伝えるというのは難しいので、SNS上の言葉の使い方は 気を使いすぎるくらいで丁度よかったりします。 本題に入ります。 >まずは詫びるのが筋と思いますが、どう声をかけたらよいかわかりません。 そうですね、タイミングは質問者さんじゃないと分からないですが  ・自分の物の言い方が悪くて Aさんに不快な思いをさせたことを申し訳なく思ってる(反省) ・言い訳になるけど 事業を成功させたくて 前のめりな言い方になってしまったことを謝りたい。(謝罪) ・元には戻るのは難しいかもしれないけど 以前のように楽しく話ができる関係になりたいと思ってる。(許可を得る) ・Aさんのアイディアに対して敬意をもっているし感謝している(好意) ということを 謙虚な姿勢で伝えるしかないかなって思います。 こじれた関係を回復するのは 反省・謝罪・許可を得る・好意を示す ことが大切です。 反省はだれでも簡単にできるものですが 謝罪というのは 相手の許可を得るということも含まれ 覚悟が要ります。だからこそ その覚悟を伝えることで 「本当は仲良くやりたいんだ」 という本心を Aさんが受け取る 心の準備ができてきます。 私もそうですが、人は失敗するからこそ そこから学べたことは とても大切な財産だなって思います。健闘を祈ります。

kimamik
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まさに今私が知りたかった内容そのものです。 大いに参考にさせていただきます。 何かまた進展がありましたら補足欄に投稿させていただきます。

kimamik
質問者

補足

早速詫びを入れたところ、 ・続けるなら職責上続ける、やめるならブロックする 旨の非常に短い回答をもらいました。 難しいですね‥

その他の回答 (5)

  • sacco102
  • ベストアンサー率41% (90/218)
回答No.6

No2です。 女性は 一度見切りをつけると 元に戻すのは難しいものですよね。恋愛でも然りです。 続けるかやめるかは あなたの情熱によると思いますが どんなビジネスでもいろんな問題は起こるものですし、こういった問題が起こるのもよくある話ですから 気持ちの切り替えができるかどうかも どういうベクトルを持っているかによると思います。 ビジネスに対して より多くの情熱があるのなら Aさんが言うように 友達とビジネスを分けて考え ビジネスとして専念するのもあるかと思います。 あなたの中で 人とのつながりを求める気持ちが大きいのなら 一度この関係は精算したほうがいいのかもしれません。その辺りのことは 俯瞰して物事を観てみる ということが大事かと思います。 あなたはとてもまっすぐで素直な方だと思いますから ビジネスには向いていると思いますが その分協力者は必要なタイプだと思いますから 今回のことは あなたにとっては大切な経験だったと思います。 あなたが ほんとうにやりたいことは 何なのか(ビジネス(利益)なのか人間関係を楽しむことなのか 社会への貢献なのか 夢を成し遂げることなのか)、自分はどこにゴールと設定しているのか それをはっきりさせることによって 答えは出てくると思います。 Aさんとの関係が楽しくて始めたことで それがなくならビジネスへの情熱がなくなる、というなら このビジネスはやめたほうがいいと思います。それはそれで経験という財産にはなったのではないかと思いますし 次に何かを始める糧にはなると思います。 宇多田ひかるさんの歌(花束を君に)にこういうのがあります 「毎日の人知れぬ苦労や淋しみも無く ただ楽しいことばかりだったら 愛なんて知らずに済んだのに」 自分に起こる苦労や苦しみは 無駄なことではなく そこから得るものはとても大きいものだと思います。そして前を向くにしても どの方向に向くのか というのが大切です。ちゃんとゴールを設定する(どこに向かっているのかはっきりさせる)ことで 人は地に足のついた歩みを始めることができますから。

noname#232567
noname#232567
回答No.5

仕事=上下関係じゃないとダメ!って考える人が多いのが不思議です。 必ずしもそうとは限りません。 日本や中国や韓国の考え方はそうなのかもしれないですが、それが全世界の常識とは限らないからです。 ビジネス=上下関係と思い込んでいるのは、地球上でもほんの少数であることを知らない場合は、もっと視野を広げた方がいいと思います。お友達にはそう伝えればよいのではないでしょうか?洋書好きですが、アメリカものとか読んでいて、必ずしも上下関係きちきちではないことが多いためそう思いました。フレンドリーなビジネスパートナーシップだって世界には存在するし、むしろ対等であることがナイスなことという考え方のほうが主流ですよ。

  • karamelo
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

こんばんは! 友達同士で同じアルバイトをすると関係が変わってしまうと聞いたことがあります… やはり友達同士で仕事をしてしまうと友達のままでいることは難しいのではないでしょうか? また仲良しになれると良いですね!

kimamik
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本当に難しいですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34520)
回答No.3

そりゃ事業を立ち上げたらそうなりますよ。遊びじゃないんだもん。質問者さんとAさんは友達ではなくて、ビジネスパートナーになったのですから、ビジネスマン同士の大人の関係になるのは当たり前のことです。 例えばカップルで事業を立ち上げても同じですよね。「恋人なんだからこのくらいのワガママはきいてくれ」っていうのは甘えでしょう。 ですから事業を続ける限り、二人の関係はビジネスです。それでお金を貰っているのだから当たり前のことです。 元に戻したいなら、どちらか、あるいは双方がそのビジネスから手を引くことです。そうなれば、二人の関係はビジネスの関係からまた元の友達に戻ります。 ごく稀に、二人の経営者的な人が上手な関係を築けることがあります。例えばホンダの本田宗一郎氏と藤沢武夫氏。あるいはSONYの井深大氏と盛田昭夫氏。 共通しているのは「相手の領域に口を出さない」ことでした。本田宗一郎氏はお金のことは藤沢武夫氏に一任して一度も文句をいわなかったといいます。また藤沢氏は本田氏が子供のように夢を追いかけてもそれに何かをいうことは決してありませんでした。 ですからタイプ的にはAさんが本田さんのような天才タイプのように思うので、Aさんにはアイデアマンとして自由にやってもらい、Aさんにはない(苦手とする)部分は質問者さんがフォローして、Aさんの至らない面については一切文句をいわないというスタイルにしないといかんでしょうね。質問者さんが参謀に徹するのです。参謀というのは、大将の命令をいかに実行するかを考える役目で、その命令が正しいかどうかは大将から意見を求められない限り言及してはいけないのです。

kimamik
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今後の意識の持ち方について、は大いに参考になりました。 ビジネスにおいては、それは甘えだとは正直思っていますが、それをAに求めることは正直酷だと思いました。 それも自分の甘さなのかもしれません。 事業の売却なども視野に入れて考えてみますが、それが縁の切れ目となってしまうことを懸念しています。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

上下関係というのがよくわかりませんけど、Aのアイディアを事業にして実現しまわしているのはあなたなんでしょう。だったらあなたはいわば起業者であり社長じゃないですか。あなたが上で問題がありますか。 このビジネスをやる以上それはけじめでしょう。 あなたと彼が友人である話はそれとは全然違うでしょう。 世の中にも会社という場所では社長と部下なんだけど飲み友達で外に出るとやんちゃ坊主みたいな人間関係はありますよ。 映画の例でいうとハマちゃんとスーさんですね。あれは仕掛けの作り方でハマちゃんがスーさんを怒鳴りつけたりしますけど、別に何も起きません。 私的関係は私的関係、仕事は仕事じゃないでしょうか。

kimamik
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は上司‥という表現は変ですが、事業回す責任者としては正しい発言をしたつもりです。 が、それにしてももう少し言い方もあったと思うし、少なくとも友達に向けて言う言葉ではなかったことを悔いています。 そして私が最も問題視しているのは、それをプライベートまで引きずって完全に壁ができてしまっていることです。 私が悪いと考えているのに、引きずってるAが悪い、と言い切ってしまうのはあまりに酷だと思います。 ビジネスにおける上下関係においても、もう少しフラットというか、もっと流動的であるべきというのが私の考えです。 今回は言い出しっぺかつ私の得意分野だったので私がリードしていますが、 Aの得意なことはAがリードし、私はサポートに徹するのがあるべき姿と考えています。 現状ではまるで、私がAに命令してやらせる、みたいな構図になってしまっていて、 本当にどうしてこうなってしまったのか‥と非常に辛い気分です。

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