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上下関係の順番と敬語の使用についての質問
- 上下関係の順番と敬語の使用について、2つのケースの具体的な例を挙げて説明してください。
- 上下関係の順番と敬語の使用には、いくつかの要素があります。具体的なケースを通じて、どのような条件下で誰が誰に敬語を使うべきかを明確にしてください。
- 上下関係と敬語の使用において、ケース1とケース2の例を通じて具体的なルールや注意点を解説してください。
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質問者が選んだベストアンサー
第一優先:役職、第二優先:社歴でしょう。 上から ケース1の場合、 B・A・C=Dの順だと思います。中途の場合入社年度は次年度扱いとなります。 ケース2の場合、 あ・いの順だと思います。 以上、参考まで。
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- hkinntoki7
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ANo.2です。 >それまでと全く違った仕事への異動(職種変更など)の場合でも、社歴で判断するのでしょうか。 そうです、社歴です。考え方ですが新入社員の時は諸先輩方に養ってもらっていたわけでその方達に敬意を表すべきだと思います。
お礼
何度もご回答ありがとうございます。 なるほど、特定の人、というより社歴が上の方全体に対して敬意を払うという考え方でしょうか。 参考になりました、ありがとうございます!
- bekky1
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>もしくは誰が誰に敬語(もしくは丁寧語)を使うべきか教えてください。 指導できるほどの位置にはいない、職場のおばちゃんです。 「直接の部下」を持ちません。 とても、疑問に思うのですが、いまどきの人は、それほど「ため口」にこだわるのでしょうか? 私は、全員に丁寧語で話しています。 トーッテモ偉い人には謙譲語を交えて、こちらがへりくだるということで 「差別化」をはかっている。 「ヤリマス」が「やらせてイタダキマス」になるだけのこと。 誰が誰にというより、あなたがすべての人に、丁寧語でというのが本来職場ではないですか? 第一、それほど、「宮中」でもない限り、誰が上下ということを覚えてどうなる? ソレ(上下)の別を入れて、話をする気遣いをするぐらいなら、 人の品格として、全員に普通に、丁寧にが原則でしょう。 サークルがプライベートなら、プライベートでの「丁寧語」というのもありではないですか? ご近所サンなどには、明らかに年下の若奥さんにダッテ、丁寧に私は話をします。 「・・・そうですよね」であって、「・・・そうじゃん」は使いませんし、 仲良くなっても、「○○やって、オネガイ」とは絶対に言わない。 精々が「○○してくれもらえないかな、よろしく」です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の点、まさしくその通りで、承知の上です。私も全ての人に敬語もしくは丁寧語を使っております。 ただ、「年次やサークル暦は下だけど年は私の方が上だよね」と仰る方、 年次が下の方が上の方にため口を使っている光景 などを目にするので、 ただ単純に順番、もしくは、(普段使わないにしろ)ため口を使っていい関係と悪い関係を 知ってみたかっただけ、という意図の質問でした。 誤解を与えてしまったのでしたら申し訳ございませんでした。
お礼
ありがとうございます。 それまでと全く違った仕事への異動(職種変更など)の場合でも、社歴で判断するのでしょうか。 >中途の場合入社年度は次年度扱いとなります これは知りませんでした!ありがとうございます。参考になりました。