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クルマのエアコンについてなのですが・・・
クルマを停止する時にエアコンはOFFにしてから、エンジンを止めた方が良いものでしょうか? それともどちらでも構わないでしょうか? アドバイス、宜しくお願いいたします。
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- aubzvz
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エアコンスイッチONにしてあってもエンジン停止時に電気を喰うのは送風ファンとインジケーターランプぐらいで微々たるものなのでバッテリーが痛んでなくて普通にエンジンがかかるなら気にする必要はありません。 私は初めて自分のクルマを持ってから30年以上エアコンのスイッチは必要が無くエアコン止めるとき以外はOFFにしたことはありません。 エンジン始動時や停止時の手順に拘る人はけっこう居ますが現在のクルマでは無意味なことが殆どです。
- 16278211
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- tenteko20
- ベストアンサー率42% (1294/3027)
トヨタのアクアならそもそもエアコンのコンプレッサーは電動式ですし、エンジンの始動もHVバッテリーで行われますのでエアコンonのままでも全く問題ないですね。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5116)
>クルマを停止する時にエアコンはOFFにしてから、エンジンを止めた方が良いものでしょうか? 車種によって異なりますが・・・。 平均300万円以下の自動車の場合は、OFFにした方が良い様です。 ※300万円以上の自動車には、エアコン専用の制御回路が付いている。 軽自動車の説明書の多くには「エンジン始動時には、エアコン・オーディオスイッチを切ってから始動」する様な注意書きがあります。 ※ダイハツ?のタントには、記載がありました。 質問者さまもご存知の様に、エアコンは「エンジン回転で、コンプレッサー内の冷却ガスを圧縮」「バッテリー・発電機からエアコン電装品へ電力供給」を受けています。 エンジンが始動すれば、発電機からの発電量で自動車・自動車電装品(エアコン服務)の電気を賄う事が出来ます。 が、始動前は「セルを回すだけで、バッテリーは酷使」されます。 国土交通省の調査では、エアコンを使うと「燃費が12%前後悪化する」との事。 つまり、エアコンは「燃費悪化分の負荷」をエンジン・バッテリーに与えます。 エンジンを切れば、自動的にエアコンがオフにならない自動車の場合。 エンジンオフの前に、エアコンをオフにする事です。
どちらでもかまいません。
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
1秒でも早くエアコンをONにして車内を快適にした方が良いと思うので、エアコンはOFFにしない方が良いですね。 昔は、エンジンスターターもつけていたので、エアコンをOFFにしてしまったらつけた意味が少なくなってしまいますね。
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
昔の車でも今の車でも、エアコンスイッチはONのままで問題ありません。 そいうえば、最近の車はドライブ(D)のままでエンジンスイッチOFFにしても勝手にパーキング(P)に入りますね。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私は、昭和50年頃からエアコンの付いたマイカーを何台も乗り替えてますが、エアコンは一年中スイッチONの状態でも不調になったことは一度もないので、わざわざスイッチをOFFにするような面倒臭いことをしなくても大丈夫です。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
古い車種なら気にしたほうがいいのかもしれませんが、今どきの車種なら気にしなくていいと思いますよ。 20年近く前になりますが、夏の猛暑日に車で集まり遊んだ帰りにエンジンがかからない人がいたのですが、よくよく観察してみるとエンジンがかかっていないのにオーディオガンガン、エアコン全開になっていて…電力不足でセルは回るけどプラグの火花が弱いのかな?と思い、オーディオを切りエアコンも切ったらエンジンが掛かりました。 その車は当時でも10年落ちくらいの旧車でした。 はっきりと覚えていないのですが、エンジン始動のときでもエアコンが動いていたかもしれませんが、今どきの車ってエンジン始動のときにはエアコンもオーディオも一旦止まると思います。 そういう車ならば気にしなくてもいいと思いますよ。 私個人は冬以外はエアコン使わないので全く気にしたことはありませんけどw
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ 昔は、エンジン停止前にエアコンスイッチを切った方が良い。と言われました。 細かい事を考え出しますと、今でも過去の流儀に沿っておく方が良い。という意見も在るでしょう。 昔のカーエアコンは、エンジン動力とエアコン動力を電磁クラッチで機械的に繋いだり、外したりしていました。 このため、エアコンが茶道した状態、クラッチが繋がった状態でエンジンを止めてしまうと、次のエンジンスタート時にエンジンだけでは無くエアコン動力まで一緒にセルモーターで動かさなくては行けなく成るので、セルモーターやバッテリーの負担が大きく、それぞれの寿命なっどに影響する。なんて言われました。 まぁ、そういう時代の古い車で、エアコンスイッチを切らず、しかもフォグランプのスイッチ切り忘れでバッテリー上がり。駐車場の隣がレンタカー屋さんだったんで救済をお願いしたんですが、なかなかエンジンスタート出来ない。。。 ほぼ同格車両なのですが、オカシイということで救済してくれる方が私の車の電気消費関連をチェック、ライト系が全部オフ、カーオーディオの電源も切って、ワイパーやリアヒーターまでチェックしてから「あ!、エアコンスイッチが押されたままだ!」という事で、その後数回でエンジンがかかりましたよぉ。 (エアコンの電磁クラッチ動作にも、一瞬ですが結構多くの電力が使われるため、それが正しく動作するまで、ちょっと手間取ってしまった。という事だそうです。) 現代的な車両の場合、信号待ちでもエンジンスストップ。とうぜん、そのような時にも適切な対応が出来る設計でしょうから、現実的にはほとんど気にしなくて良い。とも言えます。 なお、短時間の停車では無く、在る程度長時間の駐車のときは、エアコンスイッチを切ってある程度送風としてから。という考え方も在ります。 これは、吹き出し口までの部分で、冷たい状態でそのまま止めると結露などでの影響が、、という事を避ける目的です。 湿った部分にはホコリが溜まりやすく、ゆくゆくはそれが元でカビや雑菌が増殖し、独特の悪臭になりやすい。という部分です。 駐車場に駐車する時等は、数分前にエアコンスイッチを切って、送風を行っておくと、こういう悪臭対策には在る程度の効果が得られますよ。 短時間の停車と、長時間になる駐車で、使い分けても良いと思いますし、あとはそれぞれの考え方、個人の自由で良いと思います。
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補足
トヨタのアクアです!!