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そうではないかと感じた事
平成28年4月から勤務、平成29年4月児童を2分割し再編、 放課後児童クラブ臨時職、男性68歳、指導員を2年と6ヶ月 現在に至る。そうではないかと感じた事です。 昭和の良き時代、悪いことをしている小学生(児童)を叱る 隣組(自治会)の大人がいました。良いことをした小学生(児 童)を褒める隣組(自治会)の大人がいました。夫婦が仕事( 農家・サラリーマン)に行くときは、留守番をするのはお爺さ んとお婆さんで、孫(児童)の子守をしながら人生の経験や道 徳心そして愛国心を語り伝えていました。今の時代、悪いこと をしている小学生(児童)を叱る隣組(自治会)の大人はいま せん。良いことをした小学生(児童)を褒める隣組(自治会) の大人はいません。共働きや母子家庭で親が仕事に行くとき、 留守番をしているお爺さんやお婆さんはいません。代わりに、 小学生(児童)は学校の授業が終わると放課後児童クラブに移 動し、「保護者が迎えに来るまで」最終19時迄は指導員が監 視し預かるようになっています。児童に強く指導したり害が及 ぶと保護者から放課後児童クラブに対してクレームをつけてく る人もいます。 授業中や自宅での生活の中では見えてこない一面が放課後児童 クラブ(1年生から6年生が共同して学び遊ぶ)の中で個人個 人の性格が自由奔放に見えてきます。9歳から11歳への成長 は大人へと変化し、児童の性格(言動や行動)で、個人差は有 りますが、乱暴であったり、穏やかであったり、本人の基礎と なりうる性格が表面化して見えます。経験や体験やトラウマ、 喜怒哀楽と学問を修得しながら成長、9歳から11歳の頃の性 格は心の奥に隠れて表面には出てこないでしょう。しかし、取 り返しのつかない悪事をしたり、大きな失敗をしたり、問い詰 められてパニック状態になったとき、心の奥にある隠された性 格が表面化してきます。冷静な判断力を持つには、知識や経験 ・体験・修行等を学習して、身体も逞しくなりつつ20歳まで には大人として成長していくことと思います。 放課後児童クラブも主任(臨時職員)によっては指導のやり方 が違います。たとえば、預かる時間内叱ったり怒ったり気の休 まらない毎日が続けば、児童の数人が興奮し反発、他のおとな しい児童もいらつきはじめ暴れてきます。他方、預かる時間内 叱らず怒らず悪いことの意味を指導員が説明し、良いことは褒 めます。又、児童の中にリーダーを決めリーダーが手本となり 指導していきます。リーダーの指示を聞かない児童には指導員 が説明をして指導します。このやり方(学習の統制・上靴の整 頓・遊具の片付けなど)は児童も穏やかで暴れる者が減ってい ます。放課後児童クラブがAとBに分割されてから、Aの指導員 と Bの指導員との交流が少なく、完全分割により助け合いはぎ こちない感があり、A主任と Bの主任の運用の仕方が統制され ていないので、良いことも悪いことも主任の判断しだいでまわ っていきます。 そうではないかと感じた事を述べました。共感するところが有 りましたらご意見下さい。
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- E-1077
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三回読んだ。日本語として認識出来ない自分にがっかりした。 共感できるなら意見はいらないだろう? 最近は「褒めて伸ばす」というのが主流。ただし命に関わるようなことは真剣に注意するべき。「叱る」「怒る」のではなく「諭す」のです。 こういった投稿に慣れておられないのでしょうか?広く意見を聞きたいならば、自分の意見を簡易的なものにする事も必要ではないかと。 ひよっこが失礼いたしました。
お礼
有り難う御座いました。
補足
意見が来ないんじゃないかと思いました。 文の組み立てや言葉足らずで長文でした が3回読まれたとのこと、いろいろ書き たいのですが何を言いたいのか解らなく なると思いこれでも短くしたつもりです。 ハッキリ言えるのは9歳から11歳は大人 への基礎、その周りを学んだ知識と成長 した体格が覆いかぶさり、いろんな課題 を冷静に対処できる大人に成っていくと 言うことだと思います。学ばなかった人 はパニック状態になると言うことです。