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紀州のドン・ファンて結局自殺だったのでは?
鍵を握るとされた愛犬からは覚せい剤は検出されなかった… 愛犬はもう歳だったし 死因は単に老衰と心臓発作の併発とかその辺だと思います で 愛犬を失ったドン・ファンはショックでビールに覚せい剤混ぜて自分で飲んで死んだのでは? と思うのですが? この人がたまたま資産家だったので 金目当ての殺人か?と周りが騒ぎ立てただけの様な気がします
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やっと理想の女性をみつけて 自分のお嫁さんにできたのに 相手はちっともそばにきてくれない・・・・ といった事情で世を儚んで ということもあるかもしれませんね。 警察だけはりきってるけど 独り相撲に終わるのかも。
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- marukajiri
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勝手な想像でいいのなら、こんな仮説もあるのでは? 野崎氏は全裸でソファーに座った状態で死んでいました。遺書などが無いことから、自殺でないことは明らかです。なお、精神状態が不安定だったなどということも無いため、発作的に隠しておいた覚醒剤を大量に摂取して自殺するなどということもやらかすことはまずしないでしょう。 そこで、注目すべきは野崎氏が全裸でいたことです。これが何を意味しているかといったら、若い妻とセックスしようと態勢を整えていたことにほかなりません。つまり野崎氏は死ぬつもりなど一切なかったのです。ではなぜ覚醒剤によって死んでしまったのか? その答えは、飲んでいたビールでも食事でもありません。野崎氏がほかに個人的に購入して口にしていたものがあるのです。それが「セサミン」と「カイコ冬虫夏草」なのです。犯人は、その中に中身を入れ替えたものを混入させ、時限爆弾的に野崎氏がそれを口にすることにより殺害しようと目論んだのです。 この家の出入りは自由ですので、中に入るのは簡単です。「セサミン」か「カイコ冬虫夏草」のどちらかはわかりませんが、カプセルの一つを致死量の覚醒剤に入れ替えるくらいはたやすくできるはずです。よって、野崎氏の殺害を目論んだ犯人がこの家に入って工作を行ったのは、少なくとも数日~1カ月程度前のことになるでしょう。ひょっとすると、野崎氏の会社の人間の中で、野崎氏に何らかの恨みを抱いていた人間かもしれません。 致死量の覚醒剤を飲んだ時に、そばにいる人間が飲ませたと考えるのが普通なので、この時家にいた家政婦と野崎氏の若い妻に警察や世間の目が向くことも犯人の狙い通り。自殺にしろ他殺にしろ、本当の犯人は野崎氏が死んだ時にはそこにいなかったのですからアリバイもあります。世間が若い妻が犯人だと騒いでいるのを見て、ニヤニヤ笑っているかもしれませんね。
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- suiton
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わからないから調べているのです。
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ありがとうございました
どうでしょうね。今の段階では何も言えません、 言わないようにしています。 絶対家政婦と共謀した奥さんが犯人!と言ってた人が、 犯人じゃないと確定した時に「悪いこと言ったな」と 少しでも反省すればいいのですが...。(しないんだなコレが) ま、いずれにせよ白黒付いて欲しいですね。
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- 121CCagent
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自殺だった可能性はあるとは思います。 警察も自殺・他殺両方の可能性を含めて捜査はしているのでしょう。 仮に自殺だったとして覚せい剤の入手先はどこか?また覚せい剤を服用したとしてその覚せい剤を入れていた袋などはどうしたのか?ってあたりも慎重に調べているのでしょう。
お礼
ありがとうございます
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ありがとうございました