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自殺を考えたけど結局しなかった

自殺を考えたけど結局しなかった 本気で死ぬことを考えたけど、結局は自殺しなかった人。 何があなたを思いとどまらせたのですか? あの時死ななくて本当に良かったと思うでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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  • pomocc
  • ベストアンサー率42% (142/333)
回答No.6

自殺して苦しみから逃れたかった。 躁鬱の波の繰りかえしが一生続くなら、死んだほうがまし。 と思って睡眠薬自殺を試みたけど、睡眠薬では死ねなかった。 飛び降りしたかったけど、勇気がなかった。 最終的に、死んではいけない、と思えるようになったのは、江原啓介さんの本を読んで江原さんの教えを学んだから。 だから、もう、どんなことがあろうと、決して死なない。

noname#111826
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 啓介さんではなく啓之さんですね。 江原さんに救われた人は数え切れないでしょうね。

その他の回答 (5)

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.5

場所がなかった。 線路飛び込みは、遺族に賠償金、駅員が死体の片づけで気の毒 飛び降りや首吊りは、建物や地主に迷惑 失踪は、万一捜索されたら金がかかる。1人日当3万とか 貧乏過ぎて旅費もなかったし 「完全自○マニュアル」をよく読んでいました。それで何となく気が済んだ部分もある。 死ななくて良かったかどうかは知らないが 今は、死ぬ事ばかり考えていた頃よりずっとましな暮らしだからとりあえずいいかな。 アマゾンに遭難しに行くぐらいの旅費はあるし

noname#111826
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「完全自○マニュアル」どんなことが書いてあるのか気になるので読んでみようと思います。 遭難には気をつけてください!

回答No.4

私の鉄の心臓は包丁で刺したくらいでは止まらなかったのです

noname#111826
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あなたの心臓が鉄でできていて良かったです。

回答No.3

躁鬱なので、鬱のひどいときは毎日自殺のことしか考えていませんでした。街を歩けば、飛び降りれる場所を探し、家にいれば首を吊れる場所を探し・・・。 思いとどまらせたのは、特にないです。死ぬ勇気がなかっただけです。 良かったかどうかは、わかりません。結局一生病気からは抜けられないと考えると、死んじゃった方が幸せかもしれないし、それでも生きてる方が幸せかもしれません。 でも、こんなこと聞いてどうするんですか?気分が沈むだけじゃないですか?

noname#111826
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なぜ一生病気から抜けられないと考えるのかが気になってしまいますが。 こんなことを聞いてどうするか。 死にたい人を思いとどまらせるための参考にしたいからです。 自殺するとどうなるかを知れば、死んじゃった方が幸せかもなんて考えは消えて無くなってしまいます。

  • tanuchi
  • ベストアンサー率16% (210/1238)
回答No.2

小学生の頃いじめられて毎日毎日自分が死ぬか、相手の誰かを殺すことばかり考えていた。 当時少年保護法を知っていたら間違いなく誰かを刺していただろう。躊躇もためらいもなく。 思いとどまらせたもの。 馬鹿馬鹿しいじゃない。たかが小学校くらいで死ぬなんて。中学になれば学校が変る。そうすりゃ下らない連中とおさらばできる。そう思えばたかが6年くらいがまんした。この先自分の人生考えたらそんな下らない連中のために死ぬなんて自分が勿体なさすぎた。 死ななくて良かった。 確かにね。でもまた色々苦労が絶えない。これから先も苦労ばっか。死ぬほどではなくても慢性病状態だね。嫌になる。

noname#111826
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ほんとに死ぬなんて馬鹿馬鹿しいですよね。ああもったいない。 将来必ず今の苦労に感謝できるときが来るのです。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.1

 死ぬ度胸がなかったこと。死ぬのが馬鹿らしくなったこと。死んでも意味がなく、まだ自分が何も残していないことに気がついたこと。明日のTVが気になったなどもあるね。冗談でなく冷静になったときにそう感じましたが?    その行為に後悔がないとは言わないけど、生きていてよかったと思うこともそれなりにあるし、これから自分の子供や孫に語って聞かせるほどには自分なりのストーリーはあるので、本当に寿命が来る前にはそれをなしたいなとも思ってますね。上々の人生ぐらいにはしておきたいです。    悔しかったことや悲しかったこと。反抗してみたことや逃げたこと。助けられなかったことかなと悔やんだこともあります。まぁ、今となっては若いときのほど恥ずかしい話しかね。今も不満がある限りは続くのでしょうが、「一冊本になるんじゃね」と思いつつ、必死でしがみついてるつもりですけど何か? 人に批評されようがそれが自分の人生ですので、自分以外の評価を認めるつもりもないですよ。実際。泥臭くていいやと思っているし、三枚目でもかっこいい人もいるからそれを目指せばいいと自分に言い聞かせています。別に詩するわけでも自慢したいわけでもないですし、本心ですのでどうぞとしか言えないですね。  同好のよしみに元気になってもらうぐらいなら恥をさらすのもいいかとは思っていますが、だからといって恥がないわけではないから「あんまり語らせないでほしいな。このぐらいで勘弁して」とは思います。まあまあラッキーな境遇だったと思いますよ。それぐらいは周りにも感謝しています。

noname#111826
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 死んじゃいけませんよね! 寿命がくるまで生き抜かなくちゃ。

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