電子マネー残額不足時処理
すみません、人によっては、質問の意味自体がわからないという方もいらっしゃるかと思いましたので、本題前に少々記載させていただきます。
諸事情ありまして、私は電子マネー不足時、電子マネー残額を使い切って、残りを現金支払い、という機会がよくあります。恐らく、残額不足になる事自体の意味がわからない、という方、残額不足時に全て現金支払いなど電子マネー支払いをキャンセルしない意味がわからない、という方、多数いらっしゃると思います。それに対して理解がないわけでもないですが、こちらの質問では、あくまでシステム上の出来る出来ないを知りたいという質問になりますので、議論ではなく、あくまでシステム上出来る出来ない、または出来る場合出来ない場合がある、というご回答、またその理由をお詳しい方からお伺い出来ましたらと思いますので、大変申し訳ございませんが、ご理解頂ける方のみご回答頂戴出来ましたらと思います。
コンビニ等では、早々意見の食い違いなどなく、大抵、全額決済→不足エラー→残額全額使用→不足分現金支払い、という処理をしていただいてます。タクシーや電車では、不足だった事は滅多になく、ちょっとわかりませんが、店舗によっては、先に現金を任意額預かってから不足分を電子マネーから、とか、どちらも任意額で処理するパターンがあります。そして、最近は言われなかった事だったのですが、今回言われた、全額電子マネー使用か全額現金支払いかしか出来ない、というお店もありました。
今回対象店舗は、久しぶりに訪れた某ショッピングモールで、見る限り、テナントは基本的に同じ会計システムになっているようでした。
今回訪れた店舗がBとして、以前訪れたお店をAとします。Aでは、併用履歴(決済端末で任意額設定し、不足分をPOSレジに転送し自動計算の上現金徴収。)があり、今回Bでは、いずれかの全額決済自体出来ないと当初きっぱり言われました。が、現実問題として、Aでのこともあったので、たまたま油断して、現金で全額分の持ち合わせがなく、またクレジットカードも置いてきていたので、その場では併用以外全額分の支払額が不足してしまっていました。が、そう断言した、恐らくバイトリーダーまたは社員が、その上の方に相談しに行ったら、その上の方が出てきて、あっさりAのお店と同じ対応をしてくれました。むしろ、その言い切った店員さんが何を問題視して相談しにきたのかわからなかったようで、その言い切った店員さんも、上の方への説明の発言がよくわからない日本語になってました。
と、これだと私も批判発言になってしまうかと思いますが、状況説明はこの程度にして、本題に入ります。店舗によって、同じ決済端末を置いていても、A店は交通系電子マネーとクレジットカードが使える、BではVISAブランドのクレジットカードのみ使える、と異なるのは、契約会社と契約内容の違いというのはわかります。が、同じ決済端末と契約会社契約内容で、A店は併用可、Bでは併用不可、というのはあり得ることなのでしょうか。また、今回の場合は、同じレジや決済端末を設けている、ショッピングモール内の店舗だったので、店舗によって異なる事はあり得ることなのでしょうか。
もちろん、店舗が、受け付けたくない、という店舗の考え、というのはあるかもしれませんが、差し当たり、そのご事情は置いといて、処理自体は可能かどうか、知れたらと思います。
変な質問や日本語で申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。