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フリーターを続けて将来困ることはなんでしょうか?
フリーターを続けて将来困ることはなんでしょうか?
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すでに書かれていますが。 フリーターを続けていると、仕事のスキルが身に付きません。 誰でもいいような仕事しかできなくなります。 中年になったとき、アルバイトさえ雇ってもらえなくなったりします。 また中年になったとき、ちゃんと定職についている年下の若者達から笑われ、惨めな思いをすると 思います。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
何だかサラリーマン的な回答ばかりですね。 フリーターでも自分の発想を発揮して、サラリーマン以上の収入を得ることは可能です。 以前どこぞのタワーから1億円近い紙幣をばら撒いて捕まった大学生がいましたが、サラリーマン的発想では無理でしょうね。 イチかバチかの勝負は、フリーターの強味ではないですか?。 スポーツ選手や芸能人も、ある意味フリーターの部類ですよ。
- hekiyu2
- ベストアンサー率35% (271/774)
フリーターではスキルもろくな経験も 積むことができません。 いつも新入社員です。 中年になり高齢になっても、新入社員で 孫子のようなガキに、こき使われます。 常に低賃金。 老後の備えも出来ません。 つまり、底辺の人生を歩むことになります。
- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
他の方も書いていらっしゃいますが、やはり老後の貧困です。海外にいますが、ここは今の30代から国民年金は支給されません。日本が特別だと言い切れるでしょうか。オーナーはもちろん非正規歓迎です。しかしあなたが独身、ご両親が老後は年金生活なら、迷惑をかけないために正規が探せるうちにトライした方が良いと思います。今のここは、最低賃金より安く支払われた非正規がオンブズマンに訴え払いもどさせることが多いです。逆を言えばそれだけ安く扱われる立場に立たされていることになります。組合も何もありません。多国籍国家ですから、オーナーも多国籍です。日本も日本人オーナーばかりではないでしょう。日本に会社を置いて働く場所は安い国はざらでは。偉くなるのは彼らの人種が多いと思います。資産家でない限り、老後の為に国内で正社員で働けるか探してみてはと思います。もはやお金以外に人生に何かあるのでしょうか。私は日本人に貧乏になってほしくありません。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 フリーターでは数千万円の定年退職金が貰えないでしょうから、将来的な老後資金に困ることになると思います。 また、所得が少なく自分の持ち家も持てない可能性が高いでしょうし、国民年金くらいの支給額では老後の生活が苦しいと予想されます。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
結婚できない 家を建てられない 車をローンで買えない お金がない 待遇が悪い 生活が不安定 国民年金、国保だと高い 例えば正社員なら半分の仕事で倍の給料でボーナス退職金まで付きます
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
友達ができないことでしょうね。 もちろん企業に勤めていても親友なんかできないかもしれないけど、勤めていたら、まさかの状況は早めに発見されますから、万が一死んだときにはおなざりでも弔問に来てくれます。 一人暮らしのフリーターだと、孤独死をしてしばらく誰も発見しませんから垂れ流しをしながら腐り、発見されて粗大ごみのように扱われ、無縁仏としてどっかの寺に引き取ってもらい、葬式も何もあり得ません。 死んだ後の話はいいとして、昔話をしたり愚痴を言う友達ができないと、ぼけは早く進みます。 国民年金なんか払い続けていたらまだしも、それをしていないと1円もありませんし、老人だと働く場所も少ないから、常に寒さと餓えでくるしみながら生活することになる。家も持っていられないからホームレスで段ボールになります。 これは健康だけは持ち続けられ、貧乏のなかで平均寿命程度までいける場合です。 もし病気になったとき、さすがに強制的に国民保険には加入させられていますから病院に行けないことはないですけど、入院となると保証人が必要ですから、重篤であっても入院はできません。金がある友達がいてくれれば何とかなりますけど、フリーターなんかやっていたらいないことが多いでしょうから、道端で倒れるということになりますね。 そもそもフリーターといっても仕事が欲しいときは履歴書を書かなければなりません。経験値を示せなければだんだん回してくれる仕事もなくなります。68歳無職なんていう状態だと、やっぱり段ボールハウスです。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
年をとるほど生き甲斐がなくなってくる事では。今でも生き甲斐があまりないのではと思います。経済的に困窮することもつらいが、生き甲斐が無くなるのはもっとつらい。仕事はお金より生き甲斐を与えてくれるから大切なのでは。
老後じゃなくとも、もし、怪我や病気で働けなくなった場合 国民年金や厚生年金に加入していれば障害年金が支給されます また、結婚して子供が居た場合で死亡したら、残された遺族には 遺族年金が支払われます 年金にさえ加入しておけば、万が一の際 ある程度は国が保障して呉れます フリーターならそう言った事が出来ないと言う事ですね
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
将来受け取る「老齢年金」が大きく違って来ます。将来年金が破たんして受け取れない、とも言われていますが、日本は消費税を導入しますので、受け取り年齢が今より遅くなる可能性はあるにしても、年金は掛けた分だけ必ず支給されます。フリーターであったり非正規の社員で、年金を掛けないでいると60歳以上になってからの生活が困窮します。私もこれまで転職が多かった事、非正規の社員の年数が10年余りあった事などで、71歳のこの年齢になっても働いています。年金だけでは生活は無理です。
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