劣等感を感じて何もできないと頭痛がします

質問

劣等感を感じて何もできないと頭痛がします
面接で、（私と同年代でなくても）他の応募者が凄い経歴を持っている時、過去に勉強できる環境じゃなかったから望んだ職につけないと感じた時、必要とされないと感じた時、資格勉強をしている時に頭痛がしていました。
ストレスの原因に気づくまでおさまりませんでした。どうしたらいいですか?何卒よろしくお願い致します。

回答No.1

kobeone · ベストアンサー

「私と同年代でなくても）他の応募者が凄い経歴を持っている時、過去に勉強できる環境じゃなかったから望んだ職につけないと感じた時、必要とされないと感じた時、資格勉強をしている時に頭痛がしていました。」
結果的には自分の思い込みばかりでしょう。それと言い訳ばかり。
言い訳する人を積極的に採用したいと思う担当者なんて居ないはずです。
何もしないうちから言い訳を聞いて誰が喜びますか？
会社はやる気を求めてるんです。何のために面接を受けに来たのか？
他人と自分を比較するなんて最低最悪です。
凄い経歴を持っていても宝の持ち腐れにしている人も多いです。
仕事は経歴ではありません。実践ですよ。
自分に自信のない人なんて最初から無理なんですよ。
言い訳している自分を反省すること。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

pipipi911

緊張性の頭痛ではないでしょうか。
<世の中、長所で嫌われる人もいれば、短所で好かれる人もいる。
　　　　　　（『天声人語』 2011.9.3）>
ということで、構えず、飾らず、肩の力を抜いて、
あるがままを、あるがままに受け容れて、力まず、
争わずに、頑張らず、自他比較などもせずに、
怡しむようにしませんか。そうすれば、
頭痛などとのご縁はなくなります。
［頑張るは、私の感覚では、自傷行為ですので、
とにかく、あらゆるシーンで怡しむのです］

承認欲求・偏執的自己愛との暗躍が
あるようでしたら、お早めに、これら
2つの「縁」はクリアしませんか。

幼いころから、お婆ちゃまやお母さまと一緒に
料理に親しんできていて、
シャキシャキの「きんぴら」
プロ級の「天婦羅」
ほくほくの「肉ジャガ」
ふわふわの「オムレツ」
それに絶品のパスタソースなどなどが
手際よく作れるようになっていますか。
否であれば、いまからでも調理に親しめば、
職場でもミッションを手際よく遂行することが
可能になりますので、進めてみてみませんか。
なお、食材の仕入れも含めて
料理と親しんで特技にしてしまいませんか。
「隠し芸」として披露する機会は、諸々有りますし、
困ったときには、腕前を活かしてバイトなどが
可能になりますよ。

キー・ワードは、
あるがままを、あるがままに、
で、如何でしょうか。

Good Luck！
Ciao.

お礼

rg

補足

ありがとうございます