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チェックエンジンマークの点滅
92年型のカローラです。(1.6L) エンジンをかけた後や、また走行中突然「チェックエンジン」のマークが点きます。整備士がどこかのヒューズのところにピンを刺し、エンジンをかけずにONのところにしていると、このマークが7回点滅し、間隔を少しあけて、もう一回今度は 1回だけ点滅します。整備士は「ECRをチェックしろってことだけど、この1.6Lのモデルにはついてないしなあ」とか言った後、バッテリーを一度外し、「メモリーを消すから」などといって又つなぎました。「運転中ガクガクってなるか?」ときかれましたが、それもありません。どこをうたがったらいいでしょうか?
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92年式でチェックランプが7回ということはスロットルセンサーの短絡・断線ですね。 アイドリングの判断ができずに減速時フューエルカットができずに排気濃度が上がる、燃費が理論上落ちる(あんまり変わらないと思いますが)、また、急加速時の燃料追加ができずに若干もたつく・・・ということがあります。 ただ7回の場合は重要なエラーではないため不具合がなければ点灯しっぱなしにはなりません。(不具合が起きたときのみ)おそらくスロットルポジションセンサーの接点不良だと思います。これの調整はすごく難しいので新品のセンサーに入れ替えるのがいいでしょう。とりあえず・・・の対処ならその整備士の方に調整してもらいましょう。 コード7くらいでは乗っていて変化を感じることはありませんよ。
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- yr1
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回答No.2
こんにちは 車種が違うのですがセンサーではなく其処に入る配線が接触不良を起こしていたことがありました。症状は整備しの方が言っている「ガクガクてなる」状態でした。
質問者
お礼
有難うございます。早速配線を見てみます。
お礼
お返事遅くなりました。詳しい説明有難うございます。 点灯しっぱなしになったらその人にその部品を交換してもらいます。ところでいくらくらいする物でしょうか?