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エンジンがかかりません

86年式のフュージョンに乗っているのですが今日リアタイアの交換を終えてからエンジンがかからなくなってしまいましたセルを回してもエンジンが一定のリズムでの回転しかせず、エンジンが まったくかかりませんはじめはバッテリー上がりかと思ったのですが電装系はすべて点滅しますヒューズが1つとんでいたのでそれが原因かと思いヒューズも交換したのですがまったく進歩はなかったですあとはどこが原因かわかりません通勤に使うのではやめに修理したいです

みんなの回答

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.5

>電装系はすべて点滅します 電装系?、点滅する電球だけでなく、イグニションもホーンも速度計?も、電装系ですよ。 真っ先に確認するのは、プラグに火花が飛んでいるか、どうかです。 ヒューズが飛ぶ=その回路に過電流が流れた、電子部品のパーツが破壊されていることも十分あり得ます。 どの回路のヒューズかも重要です。 ヒューズは過電流で飛び、電流を遮断して被害の拡大を防ぎます、したがってヒューズ交換だけでOKは普通あり得ません。

  • h90025
  • ベストアンサー率36% (735/2008)
回答No.4

86年式のフュージョンですよね。 配線も劣化・硬化しているので曲げると切れてしまう事もあります。 集中配線コネクターも金属プレートが腐食して接点不良を起こします。 キャブレターのインシュレーターも補強が無い年式ですし、これからも修理箇所が多発する可能性があります。 趣味で所有する程度ならそれでも良いでしょうが、通勤での使用となると「乗り換え」の方が良いと考えます。 フュージョンは長く愛され使用される方がいるユニークなスクーターですので、もしお気に入りでしたら良質の中古車を買うラストチャンスかもしれません。

noname#211894
noname#211894
回答No.3

何のヒューズが飛んだのか調べないと。 いくつかの系統に分かれて、それぞれにヒューズが取り付けられています。 >今日リアタイアの交換を終えてから このときに、何かの配線を切ったとか、挟み込んでショートさせたとかじゃないのかな。

回答No.2

>ヒューズが1つとんでいたのでそれが原因かと思いヒューズも交換したのですがまったく進歩はなかったです ヒューズが何故とんだかが重要だと思いますが?何かがショートもしくは過負荷になったからフューズが切れる訳で、いわばフューズはバッテリーや配線の発火などのショートを回避するための物です、切れるという事はその先の回路などに問題があるという事で、その回路が既に壊れて電気が流れない状態だとしたら、当然新しいヒューズは切れません、それがCDI回路なら、プラグから火花が出ないのでエンジンはかかりません。 シリンダーヘッドとキャブレターをつなぐインシュレーターが破れやすいという欠点が・・・ http://ameblo.jp/sr523-sanomo/entry-10979311196.html というのもあるようです。 中国生産のバイクですから、電装系は弱いと言うコメントもあります。 これ以上は情報が見つからないのであしからず。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

リアタイアの交換時に、気が付かないうちに、プラグへのコネクタを少し引っかけたとか、コードを外したとか、配線を噛みこんでいませんか。

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