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さすがにこれは間違っている「ことわざ」「言い伝え」
こんにちは。 先日、20年ぶりくらいに「湯豆腐」を食べました。 熱々の「湯豆腐」を噛まないで、そのまま飲み込んだら、 胃袋の中の豆腐の熱いこと熱いこと。たまらず水を飲んで事なきを終えました。 確か、「喉元過ぎれば熱さを忘れる。」ということわざがあったと思います。 そのデタラメな「ことわざ」を信じた私がアホでした。 皆さんはこのような経験はありますか?。お礼は遅れますがよろしくお願いします。
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「踏んだり蹴ったり」 自分が酷い思いをしたんだから「踏まれたり蹴られたり」じゃないの?
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- Kira_T
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「男やもめに蛆が湧き女やもめに花が咲く」です。 パートナーが居なくなっても、しっかりとやっている男性、ズボラな女性はたくさんいます。 特に私の回りでは、ズボラな女性が目立ちます。
お礼
こんにちは。 「男やもめに蛆が湧き女やもめに花が咲く」なんていったい誰が決めたんでしょう?。余計なお世話というものです。私はバツイチの一人暮らしですが、家の中は誰が来ても恥ずかしくないようにしています。 それに自分の評価を決めるのは自分自身であって、他人なんかに決めつけられてたまるかって感じです。 しかし、庭だけは普段、飼っている2匹の犬を遊ばせているため、除草剤を使うのは年に2度と決めています。そのため今の季節は元気よく雑草がはびこっています。 なにせ田舎なので、一坪が4万円だったのに魅せられて100坪も土地を買ったのが間違いでした。でも2匹の犬は喜んで走り回っています。 >特に私の回りでは、ズボラな女性が目立ちます。 私も随分ズボラな女性を見てきました。一番印象に残っているのはまだ私が平社員だったころに入社してきた独身女性です。紺色の制服の肩の部分にはいつも大量のフケだらけでした。これは毎日のことなので、この女性はシャワーにも風呂にも入っていなかったのだと思います。 体臭もかなりのもので、廊下ですれ違うたびに息を止めなければならないほどでした。この女性の後ろを歩くのはもはや自殺行為みたいなもので、実際にこの女性の後ろを歩く人は見たことがなかったです。よくこれで入社できたものです。なにかのコネでもあったのでしょうか?。 この独身女性に当てはまるのは、「女やもめに花が咲く。」ではなくて、「女やもめに鼻が削く。」かもしれません。 ご回答に感謝します。
- nijjin
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「金は天下の回り物」 政治家の年収と比べると雀の涙ぐらいしか回ってこないんですけど・・・ 「天は二物を与えず」 二物も三物もある人がいっぱいいるんだけど・・・
お礼
こんにちは。 この2つに共通するのは、「天」という文字が入っていることです。「天」の文字を使った「ことわざ」には、ろくなものがないので期待しない方が良いです。のめり込めばのめり込むほど傷口は大きくなるばかりです。 【浅草劇場】 nijjinさん 「腹がへった きょうもこの店に入ろう。」 店主 「まいど いらっしゃいませ~。」 nijjinさん 「いつもの カズノコ天丼お願いします。」 店主 「へい すぐに呼びますので少々お待ちを。」 カズノコ天丼 「ごめ~ん 待った?。」 nijjinさん 「うん 早くいつものように君を食べたい。」 カズノコ天井 「いや~ん エッチなんだからもう。」 nijjinさん 「エッチって? 肉弾バトルだろう なにか食べた方がいいな。」 カズノコ天丼 「そうね 今夜は5回戦くらいしましょ。」 nijjinさん 「じゃあ なにが食べたい?。」 カズノコ天丼 「すっぱいものがいいわ。」 nijjinさん 「・・・・ のめり込み過ぎた 天災は忘れた頃にやってくる。」 【 終劇 】 ご回答に感謝します。
「喉から手が出るほど欲しい」 今までにどんなに欲しいモノがあっても、喉から手が出てきたことはなかったですし、そんな人を見たこともありませんねえ。 「足が棒になる」 長時間歩き続けて疲れても、一度も足が棒になったことはありませんでした。
お礼
こんにちは。 言われてみれば、この2つは間違っていると思います。「喉から手が出るほど欲しい」は、どうしても欲しいのなら「手が出るほど欲しい。」で済むはずで、また、「足が棒になる」は、回答者さんがおっしゃる通り足が棒になることは100パーセントあり得ないことです。 【浅草劇場】 子供 「おとうさん 栄養ドリンクが欲しいよう。」 父親 「ん、なんで栄養ドリンクが欲しいんだ?。」 子供 「さいきん 精力が落ちてきたみたいなんだ。」 父親 「子供が精力をつけてどうするんだ?。」 子供 「喉ちんこを元気にしたいんだよう。」 父親 「おまえ なにか間違っていないか?、まあいい飲んでみろ。」 子供 「う~ん 大人の味がする ああっ!あの人の足が棒になってる。」 父親 「あれは 3本目の足だよ。」 子供 「あっ! ボクちゃんの3本目の足も棒になってる。」 父親 「今後 その棒を息子と思え。」 【 終劇 】 ご回答に感謝します。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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「犬も歩けば棒にあたる」 意味は解るのですが、犬が棒にあたっているのを見た事がない 昔は野良犬もいたのでたまには棒にあたる事もあるのでしょうが この意味は犬も外に出て歩かないと棒にあたる事はできないという意味ですよね。 ちょっとそのままだと犬が歩くたびに棒にあたるようにとれます。
お礼
こんにちは。 「犬も歩けば棒にあたる」を色々検索してみたのですが、どれも何かのたとえを暗示しているようです。そのような訳ですんなりと、「犬も歩けば棒にあたる」という、ことわざの意味は回答者さんと同じように私にも受け入れがたいものでした。 結局は、「犬が走れば棒にあたることはない。」ということなのではないでしょうか?。 棒ではなくても、走っている犬に石を投げても、石が犬にあたることはありませんものね。 ご回答に感謝します。
- oya_zico
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【弘法筆を選ばず】 達人ほど、道具にこだわると思います。 上手い人ほど、素晴らしいゴルフクラブを持っていますね。
お礼
こんにちは。 たった3行の文面ですが何回も読ませて頂きましたが、意味が分かりませんでした。それでも20回くらい読んでみたところ、やっと回答者さんに頂いた投稿の意味が理解できました。 父親 「おまえ ゴルフをやってみないか?。」 息子 「うんうんやる。」 父親 「じゃゴルフクラブを買いに行くか。」 息子 「お父さんありがとう。」 父親 「どんなゴルフクラブが欲しいんだ?。」 息子 「ドライバーに決まってるじゃん。」 父親 「ドライバーと言っても マイナスとプラスがあるんだよ。」 息子 「え~ そうなの?知らなかったよ。」 父親 「ワハハ おまえは無知だな~。あ!ほれ着いたぞ。初心者にはプラスがいいぞ。」 息子 「さっき 俺に無知だと言ったな! このクソジジイめ 愛のムチをくれてやる。」 ご回答に感謝します。
補足
ぱっと投稿を拝見して、つい、「弘法にも筆の誤(あやまり)」を連想してしまいましたが、全くの別物ですね。お礼は後ほど。
「雨降って地かたまる」 雨の日の地面はグチャグチャですし、乾いてもかたくならないです。ほんとにかためようと思うなら水じゃなくてセメントを撹拌したほうがいいです。
お礼
こんにちは。 私が高校生のころのバイトは「土方」しかありませんでした。確か1日4000円だったと記憶しています。工事現場では自分たちが掘った穴を埋め戻すのですが、埋め戻しができない個所には砂と水を流し込んでやります。 面倒な作業ですがこれを「水締め」と言います。これをすると本当に埋め戻しに使った砂がよく締まるのでビックリしたものです。水にセメントを加えてやればもっと締まるのではないでしょうか?。セメントなんて安いものですしね。 「雨降って地かたまる」は、回答者さんのおっしゃる通りだと思います。ついでに少しだけ調べてみたのですが以下のように記載されています。 【引用】 争いや揉め事といった悪いことが起こった後かえって良い結果や安定した状態になることという意味になります。例えば、誰かと誰かが喧嘩をする。といった悪いことが起こったけど、喧嘩をして言いあうなどして、お互いの気持ちが分かったことで相手に対して理解ができるようになり、その結果、仲が良くなるなどいい関係が築けるようになった。といった感じです。 う~ん 肯定も否定もしませんが、私が誰かと喧嘩したら必ずそれは「しこり」となって残り、喧嘩をした相手に対して好印象は持たないと思われます。つまり、引用した部分は単なるきれいごととしか受け止められないとうのが本音です。世界中の人々もそうだと思います。 だったら、「雨降って地かたまる」は「雨降って泥沼になる」の方がしっくりきますよね。 ご回答に感謝します。
- s4330
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羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく) 面白い事に大部分の諺には反対の意味を持つ諺があります。 つまり間違った諺などない、使う人の選択ミスなのです 君子危うきに近寄らず 虎穴に入らずんば虎子を得ず
お礼
こんにちは。 .>面白い事に大部分の諺には反対の意味を持つ諺があります。つまり間違った諺などない、使う人の選択ミスなのです >君子危うきに近寄らず虎穴に入らずんば虎子を得ず ということは、君子は虎穴には入らないということですね。 なんて冗談ですが、「泣きっ面にハチ」と、「笑う門には福来たる」 って言うことですよね?。 だけど、ハチに刺されて笑っていられるのでしょうか?他人からしてみればバカでしかないように思えます。 笑っていても副はあまり来ないような気がしますし・・・・・・・ ということでしたら「喉元過ぎれば熱さを忘れる」 の反対のことわざは「バカは死ななきゃ治らない」の方が良いように感じます。 刹那の裏を返せば一生の大問題ですからね。 ご回答に感謝します。
補足
>君子危うきに近寄らず 虎穴に入らずんば虎子を得ず 何だか、2度あることは3度ある。 また、3度目の正直を連想しますね。お礼は後ほど。
お礼
お礼を補足に書き込んでしまいました。
補足
こんにちは。 「踏んだり蹴ったり」ですか、 何か良くないことが自分の身に降りかかったというニュアンスがありそうですよね。だけど、いつも「踏んだり蹴ったり」だなんてぼやいたら「きさまっ それでも軍人かっ!」って怒られそう。それにしても回答者さんの読解力には感服いたしました。もしや回答者さんは、名のあるお人では?。 【浅草劇場】 息子 「あっ! う〇こ踏んじゃった。」 父親 「ちり紙があるぞ これは人間のう〇こだな。」 息子 「悪い人がいるんだね。」 父親 「そういう奴を 人でなしと言うんだよ。」 息子 「じゃ お父さんは人でなしなんだね。」 父親 「なんで わしが人でなしなんだ?。」 息子 「ちり紙にお父さんの名前が書いてあるからだよ。」 父親 「そうか おっ! ここにもう〇こがあるぞ。」 息子 「それはボクのだよ。」 父親 「なんで こんなところにあるんだ?。」 息子 「さっき そこにおいておいたんだよ。」 父親 「おまえ その手でう〇こをさわったのか?。」 息子 「ちがうよ こうやって蹴飛ばしたんだ。」 父親 「それじゃあ くつが汚れるだろう 手をつかえよ。」 息子 「それじゃあ 手が汚れるよ 頭をつかってよ。」 母親 「あなたたち 庭でなにしているの?。」 息子 「ううん なんでもない。」 母親 「ふ~ん 本当に? なんだかくさいわね。」 父親 「あ いやね いま、う〇こで遊んでいたんだよ。」 母親 「そんなにう〇が好きなの?。」 息子 「ちがう それ以上だよ。」 う〇こ 「きょうは踏んだり蹴ったりだ! 殺されると思った。」 【 La fin 】