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のど元過ぎて、熱さを忘れた経験・・・

“喉元過ぎれば熱さを忘れる”ということわざがありますね。 苦しい・辛い経験も、過ぎ去ってしまえばその苦しさや辛さを忘れてしまうという意味ですね。 また、苦しい時に受けた人の恩も、楽になれば忘れてしまうことのたとえでもあります。 さてそこで、皆さんは、のど元を過ぎて熱さを忘れてしまった経験はありますか? 私は、飲みすぎて二日酔いで、もう絶対にお酒は飲まないと誓ったのに、いざ二日酔いが治ってしまうと、また飲み始めてしまいます。 すっかり熱さを忘れています。

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noname#215220
noname#215220
回答No.1

私だけではないはず。東日本大震災での地震の怖さです。 最近は大きな地震が少なくなってきてますし、緊急地震速報もほとんどありません。 みんな忘れてるだろうなぁ~(^^;

citytombi
質問者

お礼

あー、確かに! もうすぐやってくる3月11日は震災から5年という節目もあって、各局で特番を組むみたいですが、のど元過ぎれば・・・の典型かも知れませんね。 当時私のところは「計画停電」の地域で、寒いのに真っ暗な日が続きましたが、それが解消された途端に危機感は薄れましたね。 これはよくないことです。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (10)

回答No.11

夜更かしですね。 3時までマンガをよんで朝早くおきて、なんで早く寝なかったのかと後悔するのですが、気づいたらまた夜更かししてしまいます。

citytombi
質問者

お礼

3時までマンガですか・・・ ちょっとずつ読んで「長持ち」させた方が、楽しみも長続きしそうです。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.10

朝起きるのがつらいのに、ついあと五分と夜更かししてしまう…。 スマホが出てから、夜更かし頻度があがってしまいました。

citytombi
質問者

お礼

スマホですか・・・ 皆さんきっと、布団に入ってからもやっているのでしょうね。 ブルーライトが出ていますから、不眠にならないかちょっと心配です。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#236410
noname#236410
回答No.9

食いしん坊なもので・・・。 必死で体重を戻したのに、飲み会の誘いがあると つい乗ってしまいます・・・。 飲むのも食べるのも大好きだー!!!

citytombi
質問者

お礼

あー、なるほど、よく分かります。 減らすのは大変な苦労ですけど、増やすのはいとも簡単ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.8

「仕事が無くなる不安、仕事をもらえる有り難さ」を、忙しくなるとすぐ忘れます。 忙しくなると、「遊びたい・ゴロゴロしたい・美味いもの食べに行きたい」と不平不満を言ってばかりいますが、仕事があるからこそそう思うのであって、仕事が無くなるとそういった意欲も無くなります。

citytombi
質問者

お礼

あー、そうですね、よく分かります。 忙しいと、“もういい加減にヤダ”と思いますが、なくなったらなくなったで、“仕事したいなぁー”と思います。 精神的には後者の方が身体に悪そうです。 私はしがない個人事業なので、なおさらそう思いますね・・・ 暇=金が入らないに直結します。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • 02140023
  • ベストアンサー率19% (82/416)
回答No.7

仕事がらみでもう一つ。 膨大なデータ整理。 エクセルにまとめられたデータを所定の書式にまとめるよう依頼されたんですがその量は膨大。 しかしマクロ組んで自動化する手間をかけるほどではないという微妙な量だったんで、手動で仕上げました。 それから数か月。 忘れたころにまた同じ書式のデータ整理が舞い込みました。 その都度マクロを作ろうとするんですが、もうこういう仕事はないというんで作らずにいて、そんでもって忘れたころにまたデータ整理が…。

citytombi
質問者

お礼

これだけ依頼されたら、もうマクロを組んでおくしか手はなさそうですね。 宝の持ち腐れにはならないと思います。 再び回答を頂き、ありがとうございました。

  • 02140023
  • ベストアンサー率19% (82/416)
回答No.6

書類や図面などの書き間違いや漏れによる苦労。 製造業なのですが、機械のトラブルに対応しようとしても書類や図面などのデータと現状が食い違うことがあり、その食い違いから更なるトラブルが発生することがあります。 調べてみると、『書類や図面ではこうなってるけど実際にはこうやる』そういう暗黙の了解事項になっていました。 以前にも同じトラブルがあり、当時の技術者が真相を把握して対処したらもうそれで安心してしまうのか、書類や図面の修正がされていないケースが多数。 メモは残していたかもしれませんが、どこかに紛れ込んでいたり、書いた人間にしか意味が分からない断片的なものだったり…。 技術者一人一人の問題ではなく、組織として『のど元過ぎて、熱さを忘れ』という体質になってしまっています。 そういうトラブルへの対処を通して鍛えられた点もあるとは思いますが、体育会系のシゴキじゃないんだから後輩をそんな不毛な苦労から解放してより建設的な方向に頑張らせてやろうと、私はその都度書類や図面の修正をしています。 仕事が遅いとかそうそうあることじゃないんだから余計な手間になるって関係者から文句言われることもあるんですがね…。 前任者もそうして先送りにしてしまっていたのだと思います。 やりきれません…。

citytombi
質問者

お礼

>書類や図面などのデータと現状が食い違うことがあり 言い換えれば、建前と本音みたいな感じでしょうか・・・ 書類や図面は建前だけども、現場で通用するのは担当者なりオペレーターの「勘」が左右する本音の部分みたいなこと。 もしそういう現場だとしたら図面は当てになりませんし、人によってトラブルが出たり出なかったりしたら、品質にも影響が出てきそうです。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.5

かにクリームコロッケを食べたら思っていた以上に中の具が熱くて、居たたまれなくなって飲み込んだら、喉元を過ぎた辺りで熱さを感じなくなって(忘れて)しまいました

citytombi
質問者

お礼

確かにその通り・・・あれは熱いです! 鍋焼きうどんもしかりですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.4

のど元過ぎれば熱さを忘れることは あまりありません。 ただ・・・ただ・・・ 熱さを忘れられてしまったことはたくさんあります。 あれもこれも  でも すべては私のお人よしと、気の弱さと、 おせっかいが原因なので 仕方がありませんね。 知らんふりができないために 今は その性質で とても困っているのです。 まぁ。これも人生でしょう。

citytombi
質問者

お礼

随分と漠然とした内容ですが、具体的に察することも出来ず、従って“そうですね・・・”としか言えないお礼となることをご容赦下さい。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.3

「義姉のいびり」です もう離婚して13年経過しましたが、口だけは達者でした 姑が寝たきりだったので、障害者枠で同じ敷地内の県住に優先的に入居出来、「何かあったら助けるわ」って口約束だったらしいのですが、何かと難癖を付けては拒否 ある日、ダメ亭主が急に腹痛を催し、救急車で病院へ… 帰り、義姉とその旦那が迎えに来てくれたのはいいんですが、『旦那の体調管理は嫁の責任』って はぁ?ですよ それ以上、もっといびられて、気がつけば団地の真ん中で泣いていました アカン、思い出したら腹立ってきました でも、離婚届に印鑑を押してくれて、逃げるように帰ったので結果オーライです 今はおひとりさまで日々楽しく過ごせることに感謝(^^)

citytombi
質問者

お礼

こういう時は義姉のコントロールも含めて、旦那さんの力量を問われますね。 確かに結果オーライ! 回答を頂き、ありがとうございました。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>“喉元過ぎれば熱さを忘れる”ということわざがありますね。 苦しい・辛い経験も、過ぎ去ってしまえばその苦しさや辛さを忘れてしまうという意味ですね。 また、苦しい時に受けた人の恩も、楽になれば忘れてしまうことのたとえでもあります。 さてそこで、皆さんは、のど元を過ぎて熱さを忘れてしまった経験はありますか? ◇パチンコ 勝ってる時は自信満々、俺は天才なのか?と思い、負けてる時はフイバーしてる人に嫉妬したり、夢中になってる人を見て自らの浅ましい姿を反省、射幸心や金欲とギャンブルに夢中になってる自分自身への惨めさ恥ずかしさにパーラーには入らず2度とパチンコはしないと決めたのに、パーラーから流れてくる音楽に、あるいは約束の時間に30分ほど余裕がある時に、時間つぶしにと軽い気持ちで・・・“喉元過ぎれば熱さを忘れる” ◇タバコ 友人の見舞いに病院へ行ったとき、食欲が落ちたり料理の味が変だと感じたとき、禁煙の飲食店や禁煙席しか空いてない新幹線指定席、咥えたばこや吸い殻のポイ捨てに憤り・・・ そんな時に、何度か禁煙しようと思いつき2~3日、あるいは1週間は実践するが、食後の一服、あるいは麻雀卓を囲んで聴牌タバコ、山登りで山頂での一本は格別であり、禁煙と喫煙を繰り返していた・・・“喉元過ぎれば熱さを忘れる”

citytombi
質問者

お礼

パチンコはやりませんが、1万2万はあっという間らしいですね。 実は数十年前に、1度2度やったことがあります。今のような画面に絵が出て音楽が賑やかに鳴るはるか前の時代・・・ 当時は100円単位で玉が買えたと思いますが、今はどうなのでしょうね? あとタバコですか・・・ これも二十歳の一時期(半年ほど)に吸っていたことがありますが、おいしく感じなかったのでそのまま今に至っています。 でも、山頂での至福の一服の心境は分かります! 回答を頂き、ありがとうございました。

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