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就職先について

こんにちは。 現在転職活動中のものです。 現在内定をもらっている会社に少し不安があるのですが、次の様な会社はいかが思われますか? 事業内容がインターネットを利用した日用雑貨の卸業で、特定の会社におろすのではなく、あるクーポンサイトに商品を掲載し、そのサイトに登録している方々に商品のご案内メールが送られ、購入に繋がることで売上となるそうです。 商品を購入したい消費者からの働きかけではなく、クーポンが欲しくて登録している消費者にご案内を送るということが、私の中で疑問に残り、本当に健全な会社なのか不安になります。 会社はまだ若く、いわゆる零細企業となります。 皆さまどうぞご意見お願い致します。

みんなの回答

回答No.5

健全かどうかは会社のバランスシートとか見ないと分かりませんが、商売としてはありふれていますね。クーポンを送った時の商品情報を如何に魅力的に伝えるかが全ての業態だと思いますが、貴方がそのクーポンを客観的に見て魅力があれば仕事してみても良いかもしれませんが、貴方自身があまり商品購入の気持ちが喚起出来ないなら、あまり将来は明るく無い会社かもしれませんね。少なくとも商品価格が他の通販より安くないと売れないのは確かですので、その辺りのチェックもお忘れなく。。

  • skydaddy
  • ベストアンサー率51% (388/749)
回答No.4

>>インターネットを利用した日用雑貨の卸業 説明を読む限り、消費者に販売するので卸業ではなく小売業です。 あなたがそう思ったのでは無く、会社が卸業と言ったのでしょうか? >>商品のご案内メールが送られ、購入に繋がることで売上 その商品はあなたも買いたいと思いますか? 説明なしにカタログを見ただけで興味がわきますか? あなたが買いたいと思わないものでも身内で欲しい人がいそうですか? どれにも当てはまらないなら、どうやって売るのでしょうか? >>健全な会社なのか不安になります。 上場していない場合、事業内容の詳細は表にでてきません。しかしネット検索すると多少は情報が出てくるかも知れません。 もし、第三者の品物を売っているのなら、在庫が無いのでそれほどの資金は入りません。しかし、卸や小売りとして手元在庫があるなら、それは現金が置き換わったものです。売れなければ(不良在庫になれば)新しい商品を仕入れられないのでますます売れない悪循環にはまります。同じ資金でも何回も売りと仕入れに使われると、在庫で眠ったケースと比較して何倍もの利益を生みますし、少ない資金で事業が回せます。雑貨のような比較的廉価で利益率が低い商品だとこの資金回転率が命です。そういう仕組みがあるかどうか?事業に不安があるなら面接の時に聞くべきでしたね。まじめにやっている会社なら今からでも聞けば説明してくれると思いますが・・・だって、入社してくれる人が不安では戦力ダウンに繋がりかねませんから。

回答No.3

会社のあり方としては、特に変なわけではないですが、その手の疑問を持った状態で働き始めても長続きはしないことご多いので、心配としてはこの点じゃないかなぁ。 購買者をどのように得るかは、各会社ごとのやり方、得意不得意があります。 買いたい人に売るだけというビジネスモデルってホントにレアで、百貨店や高級ブランド店くらいです。 疑問に思われたところをいかにも効率良く顧客化するかが、ほとんどの会社の課題です。 着目点は正しいので、ご自身でその仕事をまからせたときに、どのように商売を広げていけるかが、大きなポイントです。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12074)
回答No.2

なぜその会社に入りたいと思ったのか?がかかれておりませんので回答しにくいのですが、安定していそうな業種とは思えません それでも好待遇だとか、やりがいありそうだとかであればチャンスを生かせる職場になるかもしれませんし、安定第一ならばベンチャーですので不安もあります いつの世も客を集めて何かを売るというのはあるものです 昔の紙芝居屋さんも紙芝居目当ての子供に水あめを売って利益を出していました テレビはドラマを見せてCMで商品アピールをするわけです 商売としては昔からある伝統的な商法です

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

ごく普通の営業方法ですね。 たとえばスーパーで、天皇誕生日だけ紅白饅頭を無料で配りますとやりますね。 そうしたら、別に買い物がない人間でも饅頭ほしさにやってくるんです。その人の前にうまそうなワインだとかを見せたり、時期が時期ですからケーキを割引していたりしたら買うでしょう。わざわざ出てきて饅頭だけで帰ると損な気がしますから、ティシュペーパーとか醤油とか、その時点で本当に必要か、というものを買うんですよ。 こういうのを「餌巻き型」といいます。本当にその人はティシュペーパーが必要なのか、命にかかわるのか、みたいに考えないんです。真にティシュが欲しい人だけが来るべきだとも思考しません。 商売というのはタッチフリクエンシイといって、より多く触った人が買うのです。これは動物の食糧確保の本能から来ています。そのために触らせるのです。 もし饅頭を配らなければ、世の中にティシュペーパーというものが存在していることを知らない人だったのかもしれないのです。こういうことを「潜在ニーズの引き出し」と言います。饅頭に食いついた人にティシュをご紹介したのです。