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自分を肯定する方法について
質問内容はタイトルのままですが、家庭環境と自分の現状を話させてください。 父親は医師、母親は元看護師、2歳上の姉は幼稚園から小学校までの9年間有名私立で生活し、中学受験をしたのですがいわゆる超トップ校を総なめ。最終的には御三家校のうちの一つで中高6年間を過ごしました。大学は都内の国立の通っています。 さらには従兄弟を初め、叔父叔母など親戚のほとんどが医師であるという環境です。 対して自分は、幼稚園から小4までは姉と同じ私立に居たのですが不登校になり公立の小学校に転校。塾に行き中学受験をしますが全落ちという大失敗。そのまま近所の公立中学校で3年間を過ごします。そこで迎えた高校受験では第一志望不合格、第二志望合格。志望校と言いつつも受験の時初めて行ったような状況で進学します。 特になんの目標もなかったので入部はしたけれど3ヶ月ほどで辞め、成績も振るわず今年大学受験を迎えました。 正直言って、大学に合格できる気は全くもってしていません。自分がいくら勉強したところで父親や母親、姉は到底追い越せるものでは無いと自覚しています。 この家には自分がいなければもっと良い家庭だったんじゃないかと思います。自分という存在がいるから両親や姉は怒るし、自分の養育費のせいで家計を圧迫しているんじゃないか、自分がいなければもっと姉に投資できたし、母親もやりたいことができたはず、そう考えずにはいられません。 また、今年の2月に祖父が亡くなり葬儀がありました。集まった中で自分が最年少だったこともあり、祖母に心配かけないようにと常識の範囲内で明るく疲れを見せないように努めていたところ、最近になって母親に「あんた葬式でも元気そうだったじゃん」と言われました。自分ではそのつもりはなかったし、告別式の前日は眠れず気がついたら朝でした。自分は何故か涙が出なくて、自分以外の親戚皆泣いているのになんで涙の1粒も出ないんだろうかずっと悩んでいたら火葬も終わり、四十九日も迎えていました。 祖父には孫が私を含め4人いるのですが、最後に話した孫が私でした。しかも死の45分前。自分が最後にかけた言葉は、祖父の生前私が滅多に言わなかった「頑張るよ」の一言でした。それを言わなければ、1日でも長く生きられていたんじゃないか、姉の成人式の姿が見れたんじゃないか、自分が卒業した姿を見せられたんじゃないか。祖父の四十九日から既に１ヶ月が経ちますが今でも考えてしまいます。 自分が何をしたいのか、生きている価値があるのか、肯定できる部分があるのか、誇れるものはなにか、自分は一体何者なのか、どんな人になりたいのか、もうわからなくなっています。 毎日死ぬ方法を考えていますが、上手く実行できていません。 こういう環境や自分の心理状態で自信をつけたり、自分を肯定する方法見つけるのはどうしたらいいんでしょうか。 長々と続けてしまい申し訳ありません。 解答いただけたら幸いです。 (こちらに書いてありますこと全て真実です。作り話などでは一切ございません。そこを理解いただいて解答お願いします。)
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- osarunokagoya2
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先の心配をしない。その一言に尽きます。 これから、あなたのお爺さんから預かってきたメッセージを伝えます。 しっかり聞いてくださいね。 「いいか。お前も死ねばすべてが理解できるのだが、まだ死んではいかんぞ。 人は、楽しむために生まれた来たのだと知るべきだ。 ＴＤＬは現世の縮図だからあれほど人気がある。そのＴＤＬに入場し 道に迷ったからって帰りたいとか思ったらいかんぞ。 いいかい、この世はお前が頭に想像したとおりの出来事をお前に見せる アトラクションのようなものだよ。 シナリオも舞台装置もぜんぶお前が思い描いた通りに出来上がっている。 可哀想だが、お前はそういう世界を「たったひとり」で生きているんじゃ。 同じ夢を二人が同時に見ることがないように、お前の生きている世界はお前 だけが経験する世界じゃ。こうしたいと思えばそういうことができる状態に なるし、こうしたくないと思えばそれを避けることができる。 でも、往々にしてしたくないこと、嫌なことがおきるのは、「恐怖心」のせい なのだよ。怖いと思うと怖いものを自分の世界に造り出す。恐怖とか不安とかは それほどまでに強い力を持っている。 疑心暗鬼という言葉があるが、恐いと思うと見なくていいお化けを見てしまう。 それじゃどうするか。「愛」じゃよ。「愛」。愛の心は惧れをサバ折にする。 恐怖は愛には勝てない。 自分を肯定するなんて言葉で考えたらだめで、自分をもっと許して愛してあげたらいいのです。 優秀なお姉さんがいて、私もあんなふうに生きられるかしらと不安になり もし自分が、姉と同じように上手く生きられなかったらという恐怖心に 駆られてしまうのです。 今の自分の身の回りの現実が「悪夢」のように思えるから、「死んで一旦消し去りたい」と思うのです。 でも一括消去はもっと簡単です。 そのことを考えない。 それだけでいいのです。 考えていれば、「悪夢」は起こります。だってあなたの人生のシナリオを 考えているのはあなた自身だから、当然そうなるのです。 ・・・というのがお爺さんからのメッセージです。 「頑張るよ」という貴女の言葉は、とても温かい愛のメッセージでした。 お爺さんを安心させたくて自然に出た言葉です。自分はこんなに「不安」なのにどうして「頑張る」なんて言ってしまったのだろう。 そう思う必要はりません。愛を伝えたくて出た言葉です。 お爺さんも質問者さまが将来に「不安を抱いている」ことは知っています。 でも愛に心を向けることで一瞬とはいえ、「未来の不安」を忘れることが できました。 きっとお爺様は今後も天国から貴女を見守って、「愛」を伝えてくれますよ。 大丈夫だから。 人生はＴＤＬのようなもの。そんなに悪いもんじゃない。 ６５年生きてきた私が言うのだから間違いない。
- stakn
- ベストアンサー率0% (0/0)
こんにちは。何だか自分を見ているようでコメントせずにはいられませんでした。私も優秀な妹とは違い、中学校時代は不登校でした。 生きてきてずっと自分を肯定することができませんでしたが、旅に出て少しだけ変わりました。日本人、外国人、様々な人の生き方を見て、「ああ、そんな理由で生きていていいのか」みたいな開き直りがありました。考えもしなかったような生き方が見つかるかもしれません。 お金がなくても旅する方法はあります。 私の場合は短期間のリゾートバイトをしました。日本各地で。 厳格なご家庭で育ったあなただから、家にいるのもお辛いのでしょう。 少し今までの環境と離れてみては？ 死ぬことを考えるくらいなら全力で逃げてみませんか？ そういった映画を見ることもお勧めです。イントゥ・ザ・ワイルドとか。
自分を甘やかせば良いのです。 「まあいいか…」と。 過去などどうでも良いのです。 これだけでいいのです。
- Ice-Trucker
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どうやって肯定的になるかというと、 いちいちそういうことをまずは考えないことですね。 そういう考える時間がもったいないと思うこと。 あとは、人生を肯定的に生きている人を 家族以外で見つけて、その人の生き方、 行動を真似すること。 ＞祖父の四十九日から既に１ヶ月が ＞経ちますが今でも考えてしまいます。 頑張るよって言わなかったら、祖母が長生きたかも？ 全然関連性がなく論理的でない。 雨が降っているから、今日はハンバーグを食べるって 言っているのと同じです。 全く理にかなっていないことを一生懸命 考えるなんて、ヒマなんだと思います。 ヒマはいいですけど、一生懸命 ネガティブなことを考えてどうするの？ ＞自分は何故か涙が出なくて、 ＞自分以外の親戚皆泣いているのになんで涙の1粒も ＞出ないんだろうか なぜみんなと一緒に泣かなければいけないのですか？ みんなと合わせる必要ありません。 ＞ 父親や母親、姉は ＞到底追い越せるものでは無いと自覚しています。 自分の家族と自分を比べているという時点で、 見ている世界が狭いですよ。 あなたの親戚家族は、医者らしいですけど、 だから何？って感じです。 あなたは人と自分を比べて、気にしすぎです。 そんなことして、なんの意味があるんですか？ それに、こういう言い方は本当に大変失礼ですが あなたの家くらいだと別に大したことだと 思えない。 ＞自分が何をしたいのか、生きている価値があるのか、 ＞肯定できる部分があるのか、誇れるものはなにか、 ＞自分は一体何者なのか、 あなたはヒマなんだなって思います。 シンデレラを夢見ているよう。 生物学的には、あなたは単に全人類人口７０億人の 一人でしかない。 生まれてきた意味はあるかもしれないし、 ないかもしれない。 それで？ そんなことを考えるのはムダですね。 勉強とか仕事したり、友達と会ったり 人生を楽しもうって考えて行動したほうがいい。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
すべての原因は小さなころの不登校な気がします その不登校の原因は小さな困難に立ち向かう勇気がなかったからなのかなと勝手に想像しております 今もなおその勇気がないのであれば、その勇気を出すことが、自分を肯定することではないでしょうか
私の方が7歳も年上なので、おばさんの戯言として聞いてください 自分を自分で肯定って難しいですよ？ 世の中の温かい家庭にいる人がみんな自分を肯定できているかと聞かれればNOです 拝読していて、あなたは自己肯定どうのこうのの前に自分の可能性を信じていないんだろうなと思いました それが悪いという訳では無いですけどね あなたの見ている世界って、すごく狭いですよ 幼稚園生でもあるまいし、いつまでお姉ちゃんを見てるつもりですか？ 人生の優劣なんて一瞬で変わります 自分も主様と似たような家庭環境で育ち 目障りだと寝首をかかれてあわや状態なったことも何度もあります あー自分なんで生きてるんだろうって思ってことも思ったこともあります でも学費を稼ぐのに15歳で初めてやったバイト先で おじさんおばさんからとにかく可愛がってもらううちに 気付いたら少しずつ自信がついたんです 自分でダメなら周りに認めてもらえばいいってその時分かりました ちなみにその時のお客様と初恋に落ち7年後無事に結婚、今では2児の母をやっています あんなに色褪せてた毎日が今では取りこぼしたくないもので溢れかえってますよ 何故かエリートまっしぐらだった姉は現在ニートをこじらせること早10年 孫可愛さに両親からも邪険にされることはなくなりましたし 人生なんていつどうなるか分からないなーって、その度に思ってます きっとあなたもそうなんじゃないかな 周りが優秀だと劣等感も凄いですよね 比べられるのが当たり前、劣っているのが当たり前 でもそれはあなたの囲いの中だけの話 もう義務教育終わってるんでしょ？ だったら全て親の言いなりになる時期は過ぎたんですよ 食事やトイレを自分の意思で行うように これからあなたは勉強も進学も就職も全部自分の意思で行わなきゃいけないんです 努力することも、また逆に努力を辞めることも 全部あなたの意思でコントロールしなきゃいけない その第一志望は本当にあなたの第一志望？ 少しでも親のコントロールを受けているならそんなとこ落ちて上等ですよ 自分の人生を左右し、同時に最後の遊べる期間です 今まで窮屈だった分、羽を伸ばすためだけに進学してもいいんじゃないですか 親から見たら底辺校でもあなたが楽しかったらそれでいいんです たしかにあなたの分をお姉さんにつぎ込んだらもっと上にいけていたかもしれない でも、そのせいで今のあなたと同じように窮屈で苦しい思いをしていたかもしれないし 最悪挫折して命を絶つなんてケースもある 今のお姉さんが今のお姉さんとしてそこにいる それが全ててそれが彼女自身でしょう？ 頑張ってきたお姉さんの努力をそんな言葉で否定しないであげてほしい 自分の持てるもの全部駆使して今の場所にいるなら そこが1番上なんですよ もしもなんて存在しないもので視界を濁らせるのはやめてください お爺様もそうです 頑張って生きてきた長い人生の締めくくりが孫を苦しめることを誰が望むと思います？ あなたの汚い自己否定でお爺様の人生全てを穢すような思考は慎むべきです 悲しい話ですがこれだけ孤独死の多い社会で 最後に自分の孫の顔を見て息を引き取れたことがどれだけ幸せだったことか 素直に受け取り理解するのは今のあなたには難しいかもしれません 当たり前ですよね だって親になったこともなければ祖母になったことも無いんですから それが分かるまでは、敢えて内を見ず外に目を向けることも大事です そのへんの人にいつも挨拶して偉いわねーって言われるだけでちょっといい気分になれるくらい単純にいきましょ まだまだ若いじゃないですか 死ぬ方法なんて山ほどあるけど、楽しいことや綺麗なものはそれ以上にありますから それ全部見て経験して、もうこれ以上吸収できるものなんてないって思ってから死んでも遅くないですよ まずは目先の目標を決めて(進学するとかじゃなく、ディズニーランドに行くとか、〇〇カフェに抹茶パンケーキ食べに行くとか) そこだけ目指して適当にのらりくらり生きるのが今のあなたに1番必要なことだと思います そしたら少しずつでも自分への理解が深まるし 背伸びしてたなぁとか、こういうの頑張ってんだなぁとか、見えてくると思いますよ 美味しいものいっぱい食べて、好きな人に一喜一憂して あなたの人生が普通で楽しい日々になることを願っています
