- ベストアンサー
私立中学から公立高校に進む際のメリットとデメリット
- 私立中学から公立高校に進む際のメリットとデメリットを解説します。
- 公立高校に進むメリットとしては、進学率の高さや進学先の多様性が挙げられます。一方で、受験に失敗した場合に後の進路がなくなるリスクもあります。
- 私立高校に残るメリットとしては、大学受験におけるサポートの充実や就職活動への支援が挙げられますが、学費の負担や学校独自のルールに慣れる必要もあります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは(*´Д`*) この春から新高1の者ですッ まず最初!! あなた様は将来、何になりたい? または何大学に行きたい? そー考えると、入るべき大学は決まってきますよね☆ ではその次!! その大学に入るためには何高校を選べば有利なの? そー考えると、今度は高校が決まります。 わたしの場合は、将来の夢は特に決まってないけれど、東京大学にいきたいって夢があります。 だからわたしは、東京大学に1番進学してる高校を探しました。 そしてみつけたその高校が公立で、その高校を選び合格しました。 学力はいくらでも伸ばせるので、 あなた様も“行ける高校”ではなく“行きたい高校“を選んでね☆w あなた様は私立と公立、どっちがいいの?という質問をされてますが、 選ぶ大学によっては私立の方が有利になる場合も、公立の方が有利になる場合もあるんです。 だけど一般に私立高校といいますと、 誰でも入れちゃう高校/公立から逃げた人が集まる高校……などと、 悪いイメージを持つ人が世の中にいっぱいいるのも確かです。 わたしの父は、私立高校からは私立大学くらいしか狙えないと言っていました。 それはあなたも、私立高校からの国公立の進学の低さを知ってわかったでしょう。 もしあなた様が将来、一般に優秀だと言われる、東京大学や京都大学、名古屋大学などに入りたいのなら、公立のレベルの高いところを目指されることをおすすめします。 もしあなた様が目指す大学に、付属高校があるのなら、その付属高校に入ったほうが、その大学にも行きやすいですよね。 何大学に行きたいか、そのためには何高校を選ぶべきか、と考えてみてくださいね。 高校によって、入れる大学も限られてきます。 あとあなた様の県がどーなのかはわかりませんが、わたしの愛知県では、 わたしの年は私立と公立、あわせて最大5校まで受けれました。 だから複数校受験されてみては? 高校によって入れる大学は決まる。 大学は一生を決める。 こんな早い時期から高校を真剣に選んでるあなた様を尊敬いたします。
その他の回答 (2)
- chilrl
- ベストアンサー率18% (3/16)
基本的に私立の方が親身だと思います。公立の友だちの話を聞くとヒドイです。 しかし、私も質問者さんより少し進学がいいくらいの私立に通ってましたが、新人の担任で全く相談にのってもらえませんでした。 ようは学校によりけりです。 まぁ公立の方が上なら公立の方がいいと思いますよ。あと、高校により私立思考か国立思考かというのもあるので調べてみて下さい。
お礼
私立思考、国立思考…… 私が通う学校の高校はどっちなのか 調べたいとおもいます!! ありがとうございました!
- j-mayol
- ベストアンサー率44% (240/540)
くわしい状況が分かりませんので一般的な話を・・・ 公立受験をするメリット、デメリット メリット 当然新しく高校を選びなおすので選択肢が増える 今通っている高校よりも進学実績の高い高校に進学できる可能性が生まれる 進学実績の高い高校は一般的に勉強をするための環境が良い。(競い合える相手が周りにいる。やるべきときはきちんとやるという雰囲気になりやすい。) デメリット 当然、志望校に合格できないリスクがある。 今の私立中学から外に出るということになると、調査書でサポートしてもらえる可能性が低い。(自分の学校から出て行く生徒の調査書をより良く書こうとは普通思わないですね) 私立高校が大学附属であれば推薦枠があるがその恩恵を受けられなくなる。 私立に残るメリット、デメリット メリット 受験をしなくとも高校に確実に進学できる。(受験のストレスを1回減らせる) 現在の環境を維持したまま高校生活に入っていける。 デメリット 進学実績がいまいちということなので事実上、大学の選択肢が狭まる。 いずれにせよ、自分が行きたいと思っている高校目指して勉強すること自体は無駄にはなりません。最終的な判断は学校見学などをしながらしていけばいいでしょう。今はどっちに転んでもいいように準備していけばいいと思いますよ。また、大学受験については高校受験以上に自分でやっていくことが大切になります。ですから公立にくらべ私立は親切だというようなことは考えなくていいと思います。実際そうとは思わないですし・・。
お礼
メリット、デメリットを分かりやすく 教えて頂き、ありがとうございました! どっちにいってもいいよう、準備をして いこうとおもいます! 参考になりました!
お礼
詳しくアドバイスをして いただき、ありがとうございます! 参考になりました! ありがとうございました