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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生後4ヶ月の子犬が急にトイレができなくなる)

生後4ヶ月の子犬のトイレトレーニングについての悩み

このQ&Aのポイント
  • 生後4ヶ月の子犬が急にケージ内でおしっこを失敗するようになりました。ケージ外では成功していたのに何故でしょうか?
  • トイレトレーニングで失敗した時、どう対処すればいいのでしょうか?ケージから出すべきでしょうか?
  • 子犬のトイレトレーニング中にマウンティング行動が見られる場合、関連性はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • birkin7
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回答No.3

うちには現在生後3か月と20日のコッカースパニエルの雌がいます。 生後3か月を迎えた頃に、生後2か月でブリーダーさん宅から我が家に来た時からずっとできていたトイレを失敗するようになりました。 トイレの配置状態は1500mm×600mmの大きめのゲージの中(端っこ)でした。 ゲージの外で過ごす時のためにリビングにもトイレトレー(ワイド)を設置。 当家も質問者さんと同様、外のトイレでは成功し、失敗はいつもゲージの中のトイレで、トイレの外へはみ出しウンチしていました。 ブリーダーに相談したら、やはり回答者007さんと全く同じことを言われました。 「生後間もなくは巣穴の中で母親が糞便を食べて始末するので問題はないが、子供が巣穴を出れば、敵から狙われる危険を避けるためにねぐらからできるだけ離れたところで用を足し、それも少しずつ分散します。ですから、寝ているゲージの中からトイレパッドを取り除いてください。」と言われて、それを実行し、用を足すのは寝床から離れた別のゲージの中のトイレにして以来トイレの失敗はなくなりました。 同時に、膀胱の中に尿を溜める=一定時間でトイレゲージに入れて用を足させる訓練もしました。それができるようになってからは、トイレゲージのドアは解放したままになっていますが、用を足す時間の間隔も長くなりました。これでウレションも直りました。お試しください。 あと本相談には関係ありませんが、寝床のゲージが広すぎて落ち着かないので、その中に小さなクレートを入れたらすぐに入って長い時間落ち着いて眠るようになりました。これも本来「巣穴」で生活していた習性なんですね。 愛玩犬といえども、祖先のオオカミのDNAを持つ犬たちの行動学、心理学が興味深く、私たち人と一緒に暮らすための躾にはとても大切なものだと感じました。 躾と睡眠のために使っているゲージですが、もう少し落ち着いたらそのゲージも撤去しようと思っています。

snok65
質問者

お礼

詳細なご回答ありがとうございます。 実体験に伴うアドバイス大変参考になりました。現在就寝時と留守番時以外はフリーにしているのですが、フリー時にケージ外のトイレでしてくれるようになりました。現在犬に危険がないよう部屋の中を整えており、birkin7さんと同様にもう少し落ち着いたらケージは撤去しようと思っています。

その他の回答 (2)

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.2

4ヶ月ならまだまだ、失敗ばかりですよ。一年は必要ですね。我が家にはいぬ二匹いますが1年すぎるまではよくお漏らししてます。 犬は寝床は汚したくありません。なのでケージの中に置くのはどうかな? とにかく失敗は良くしますからこればかりは気長にやるしかありません。人間だってトイレでできるまで2年以上かかるのだから1年ぐらい失敗してもいいのでは?

snok65
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 トイレは1年ほど失敗はあるものなんですね。すごく安心しました。少し神経質になりすぎていたので気長にやっていこうと思います。

回答No.1

Q、生後4ヶ月の子犬が寝床のあるケージでトイレしないのは? A、それは、仔犬の本能・習性からして当たり前の行動ですよ。  仔犬は、生後3週間目を迎えると産箱から出て排泄するようになります。決して、産箱内で用を足しません。 >寝起きする場所で排泄するのは危険!  生まれて間もない彼らをして、「寝るのは産箱、出すのは産箱の外」という行動を取らせているのは、正に、糞尿の臭いでもって外敵に巣の位置を知らせないというDNAに刷り込まれた生存本能だと言えます。  生後35日目を迎えると、仔犬の飼育環境は、3つの要素で構成されたそれとなります。 要素1:仔犬が寝るハウス。 要素2:仔犬が遊ぶ広場。 要素3:仔犬が排泄するトイレサークル。  こういう飼育環境で、仔犬は食べて飲んだら自らトイレサークルに入って排泄する。排泄したら、遊び広場で遊ぶ。遊び疲れたら、ハウスに入って寝る。起きたら、自らトイレサークルに入って排泄する。  こうして、 1、寝るのはハウス(=クレート)。 2、遊ぶのはリビング。 3、排泄は、トイレ専用サークル。 という習慣・作法を完全に習得した頃、彼らは人との社会化期を迎えて新しい家族との生活をスタートさせます。  彼らを迎えた家族は、仔犬に同様の環境を与えます。 1、リビングの適当な場所にクレート(ハウス)を配置。 2、クレート(ハウス)の直近にトイレ専用サークル。 3、遊び広場としてリビング。  彼らは、ほぼ3時間で、「ウン、ここで寝て、ここで出すのだな!」を学習します。まあ、一日に一回程度は失敗することがありますが10頭に9頭は一週間で完璧に学習を完了します。 【ケージ飼育=虐待は世界の共通認識】  さて、我が家で育った仔犬が、ケージ飼育されていた場合には、即、引上げさせてもらいます。そういうことがないように、引き渡し後2週間以内に飼育指導員が訪問して、クレートの位置、トイレ専用サークルの位置を確認し、かつ《コマンド排泄》の指導をします。その場合に、あり得ないことですが、仮にケージ飼育されていた場合には、仔犬を引き上げます。 >ケージ内で失敗したらその時はケージ外に出さず、 >次のトイレ時間まで待って成功したら出すようなやり方でいいでしょうか?  ダメです。世界的には虐待飼いとされているケージ飼育そのものを中止されてください。 >ケージの外にもトイレを設置し、 >シーシーと声かけ、 >指差しトレーニングした結果、 >ケージ外のおしっこはほとんど声かけで成功するようになりました。  貴シー・ズーは、ちゃんと本能と習性に従って、「寝るのはハウス、出すのはトイレ場」を実践しているじゃーありませんか?それなのに、「それはダメ!」と本能を否定した無理難題を強いるのは、正に、引上げに値します。是非とも、ケージ飼いを即刻に中止されて下さい。

snok65
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 犬の本能とは違うことを強制していたのですね。寝る時と留守番以外、フリーにしてみたところ、うんちはまだですがおしっこの失敗がほぼなくなりました。

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