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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:喫煙(副流煙も)は肺ガンになりますか? 30年前)

喫煙と肺ガン:30年前と今の関係性を解説

このQ&Aのポイント
  • 喫煙者の割合は減っているのに、肺ガンの発症は増加していることが問題とされています。
  • 喫煙者の減少と肺ガンの増加の関係性について詳しく説明します。
  • 喫煙が肺ガンの発症リスクを高める要因として考えられています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.3

喫煙による害は、間違いなくありますが、 喫煙者数が減少しているのに、肺がんなど 呼吸器系のがん患者の数は増え続けていますから、 統計学的には、喫煙と肺がんの関係性は低い、 と言えてしまうようです。 喫煙者数 http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd090000.html 肺がん患者数 http://www.seikatsusyukanbyo.com/statistics/2016/009089.php しかし、以下のような意見もあります。 喫煙率と肺がん https://www.kinen-sensei.com/%E3%82%BF%E3%83%90%E3%82%B3%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%82%E3%81%82%E8%A8%80%E3%81%88%E3%81%B0%E3%81%93%E3%81%86%E8%A8%80%E3%81%86/%E5%96%AB%E7%85%99%E7%8E%87%E3%81%A8%E8%82%BA%E3%81%8C%E3%82%93/ 肺がん年齢調整死亡率というもので、計算しなおすと 減っているということになると言っています。 (私はこの意見に賛同はできてません。調整が納得できないからです。) 私の意見として。 喫煙による害で、寿命が短くなることは 間違いはないので、死因が肺がんかそれ以外かは、 あまり問題ではないと思っています。 また、がんの原因は免疫が正確に働いていないこと、 と言っても過言ではないようです。 理由は最先端のがん治療方法です。 それらは免疫に働きかけていて、その治療のいくつかは、 絶大な効果を出しています。 外科的切除や抗がん剤や放射線では、寿命は伸びる場合が あるようですが、がんによる死亡者数は増え続けてます。 免疫を利用する治療方法では、すでに治験しているものが ありますから、数年くらい以内には実用化されて、 いまとまったく違う治療方法に変わっているかもしれません。

6432papa
質問者

お礼

大変親切で詳しい回答をありがとうございます。私は62歳男性で喫煙者と言うよりも愛煙家です…タバコ病や年齢調整死亡率なんて知りませんでした。大変勉強になりました…もう一度読む前に…真面目なハナシですが笑って下さい…ベランダで一服してきます。なんだか、ごめんなさい。

その他の回答 (5)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6891/20374)
回答No.6

煙草を吸えばすぐに癌になるわけではありません。 癌ができてからすぐに症状が出るわけではありません。 タイムラグがあるということです。 過去の喫煙習慣を持っていた人たちが 現在発症している。 ということでしょう。 それから 癌の患者が増えているのは 寿命が延びているからです。 織田信長が「人生五十年夢まぼろしのごとく・・・」と謡った50才でみんな死ぬのであれば 癌患者はとても少ないでしょう。

6432papa
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.5

>>大変親切で詳しい回答をありがとうございます。私は62歳男性で喫煙者と言うよりも愛煙家です…タバコ病や年齢調整死亡率なんて知りませんでした。大変勉強になりました…もう一度読む前に…真面目なハナシですが笑って下さい…ベランダで一服してきます。なんだか、ごめんなさい。 少しでもお役にたてたなら良かったです。 とはいえ、私は喫煙を悪いことのみとは思ってないです。 以前は喫煙してました。 もしも将来、楽しく一緒にすごせる人ができて、 その人が喫煙者なら、私も一緒に吸うと思います。 科学的な対応としては、喫煙者の発がん性を調べるよりも 質問主さんご自身の喫煙リスクを調べることです。 例えば、ご親戚の喫煙者の体調です。 同じような喫煙歴のある人の体調は、 遺伝子的に近しい質問主さんにも起きる可能性があることです。 もしくは以下のような遺伝子検査キットを使う方法もあります。 http://amzn.asia/5buiVZP 私としては、「気にしない」ことをおすすめします。 参考にならなかったらごめんなさい。

6432papa
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

喫煙と肺ガンの関係性はないに等しいでしょうね。 WHOを始め、何らかの意図を持って嘘の情報を流してる場合もありますから。 癌が増えたと言いますが、もしかしたら放射能などの大気汚染かもしれないし、携帯の普及による電磁波の影響による遺伝子破壊かもしれない。 タバコだけをやり玉に挙げて、本質の追及してませんから原因はわからずじまいですね。 むしろ原因をあからさまにできないのかもしれません。 食生活の変化は絶対あるのでしょうが。

6432papa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。…「やっぱりファクターの多くは他にある」と思うようになりました。

noname#239865
noname#239865
回答No.2

私の両親は二人とも肺がんで亡くなりました。 二人ともタバコは吸いませんしそのような環境で 生活していたわけではありません。 二人とも肺の中はきれいでした。 勿論、私の家族は全員タバコは吸いません。 私からすれば喫煙と肺がんは本当に関係あるのかと思ってしまいます。

6432papa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。実は私は喫煙者でして、62歳男性です。世の風潮に従い、今からでも『苦痛を我慢』してまで禁煙すべきか迷ってます。大変参考になりました。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.1

肺ガンに成る可能性は有り各種環境情景で発病になる状況は色々な変化します

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