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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:才能について悩む人とは?)

才能について悩む人とは?

このQ&Aのポイント
  • 才能があるから悩むのでしょうか?無いから悩むのでしょうか?それとも、『その才能は無い』と認めたくない凡才が悩むのでしょうか?
  • 才能があるのと続けることはイコールではない。才能があるけどどうでもよいことに悩むのもイコールではない。
  • 才能が無いけれどありたいと思いたい凡才が悩む。悩みから生まれる名作も多く存在する。皆様のご意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.9

自分で望む到達点に至らない時に人間は悩みます。そして到達点に達することが出来るのは、「努力する才能」がある人だけです。

15chigo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.8

アニメ画がうまい友人と大昔付き合っていましたが 結局的に彼が悩んでいた部分は 「隣の芝生は青く見える」のです 特に日本人は「出来ない」事から見るから あれ出来ないこれ出来ないと思うのです。 まあ、才能で他人からカッコ良く見せたいのですよ。 ま、そんなものです。

15chigo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • soramn
  • ベストアンサー率6% (59/901)
回答No.7

自分が自分の限界に達した時才能について考える。

15chigo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#242299
noname#242299
回答No.6

何かを目指して生きている人は才能があっても無くても悩みます。 ある程度の才能を自分で自覚していれば それは才能の1つではありませんか? 小説を書く 絵を描く 楽器を弾く これらに共通している事は感受性ですね。感性が秀でていれば天才になります。 あなた様のように 凡人にはない悩みを持つのも才能ではないでしょうか。

15chigo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いえいえ、私は凡人です。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.5

才能を「天才的」な、人を圧倒するようなものだと考えるのか。 特定の職業に就くための「適性」だと考えるのか。 これによって変わる話だろうと思います。 また。才能って、日常生活を送るうえでの「取柄」みたいな面もあるはずです。 私自身は、接客に向いていると思っていますが、事務の才能はないと思っています。 物を作るのは好きですが、延々と同じものを作り続けられるだけの情熱も、根気もありませんから、その道の才能はないと思っています。 才能って「これ」というものというよりも、いくつかの取柄が合わさってこういう職業に向いているとなりませんか。 まったくないと言っている人でも、ひとつやふたつは必ず何かしらの才能に恵まれいるはずです。 ただ、それを合わせてすごいことができるか、となると話が違ってくるということでしょう。 「強烈なカリスマ」みたいな、それひとつあれば周りを圧倒できるようなものを欲しがる人ほど、自分にはなにもないと言ってるような気がします。 逆に、才能がある人がその才能について悩む時には、ないものねだりだったり、目の前の人に追いつき追い越したいのに出来ないと悩んでいるような気がします。 いずれにせよ、今の自分に満足していないからこその悩みじゃないかと思います。

15chigo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#246942
noname#246942
回答No.4

人は基本的に、「悩みたいから悩む」だけだと思うよ。 そこに個人の「才能」の有る無しは関係ない。 いくら「そんな訳ない、悩みたいなんて思う訳がない」って思ったって、感情と脳はまた別物だからね。 それと、「どんな凄い才能があっても、それを発揮出来なきゃ意味がない」って言葉も良く聞くよね。 自分もその通りだと思う。 例えば、狼に育てられた子供と、普通の人間社会の中で育った子供。 仮に、どちらも「同じ人物」だったとして、ここで言う所の「才能」とやらを、「発揮しやすい」のは果たして「どちらの環境」であったろう? そして、この逆もまた然りだ。 もちろん、何の才能かは分からない話だがね。 人間だから悩む。 人間社会の中に育つから悩む。 それは、時として自身の才能の存在と可性が対象になる場合もあるだろうが、実際「才能の有る無し」また「その答え」は、基本的にほぼ関係していないと言えるだろう。 まぁ、自分はある意味、「才能」とは「説得力」であると思ってるからね。 説得力とは、「結果」であったり、「過程」であったり、「未来」であったり、「条件」であったり、人に与える印象は様々ではあるけど、「才能」を「発揮」するまでの道のりは、みんなそれぞれ違うから、だから「悩む」のかも知れないね。

15chigo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#255857
noname#255857
回答No.3

自分の求める高さに、才能というか実力が無いから、悩むのです。 悩み抜いた末、求める高さに、実力が延びることは有るでしょう。

15chigo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

Q1、才能があるから悩むのでしょうか? A1、否。 Q2、無いから悩むのでしょうか? A2、否。  才能の有無なんて訳の分からないことでは人は悩みません。例えば、歌唱力がプロレベルでないことで人は頭を抱えて苦悩することはありません。また、100mを9秒台で走れないからと言って、人は「どうしたもんだろうか?」と悩むこともありません。更に言えば、ノーベル賞級の研究に従事するステージに立てなかったからと言って「俺はダメだ!」と悲観することもありません。このように、悩むことと才能レベルとの関係はゼロと断言できます。

15chigo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1

悩む内容によって違うと思いますが・・・ また、何の才能でしょうか? まあ、おそらく「学問」の才能の事を言っておられるかと思いますが、 そうでしたら、学問に対して才能がある人は、悩まないでしょう。 自分の得意分野に置いては。 他のことについて、例えば、人間関係であれば、学問の才能が あっても悩むと思います。(人間哲学が得意な人は別かもしれませんが) 要は、天才、秀才であっても、すべてにおいて万能ではないと思います ので、何かに悩むことがあると思います。

15chigo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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