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最近の若者は飲み会に行きたくない、タバコ酒しない。

最近の若者は飲み会に行きたくない、タバコ酒しない。でも40代の人らはタバコ酒するし飲み会にガンガン行きます。 なぜ世代によって好き嫌いが分かれるのでしょうか?

みんなの回答

noname#244420
noname#244420
回答No.8

おっさんです。 あなたの例は、体質的な問題もありますので基本的に好き嫌いを押し付けるわけにはいきませんが、、、考えてみれば体育系でなくても上下関係が薄れた世代から?と感じています。 タバコ! 今思えばバカな話ですが、高校入学時に他校(中学校下)とのチカラ加減を図るための必須アイテムに吸い出したのがキッカケで、、、そのうち、部活動に入れば先輩方からパシリをやらされ自販機へ。 昔はちゃんとお金もいただいたし、買って来れば1本お恵みも貰いました。 怒涛を組んで歩いていれば怖いモノなんてありませんでしたからね。 何処かでケンカが始まれば、助けてもくれましたし、、、たかがタバコが縁結びということが結構ありました。 お酒! 未だに飲めませんが、、、今の子は「好き」というのと「飲み会」は違うということを教えてられていない!ところに問題があるのではないでしょうか? 私たちの時代はお付き合いに誘われれば何があろうと「喜んで!」の世界でしたが、40も過ぎた頃から後輩を誘っても「嫁が風邪をひいている!?」「子供をお風呂に入れなくちゃいけない日!」、、、「はぁ?」って感じです。 私たちの頃は、そんな理由を恥ずかしくて言えない時代でしたから・・・。 優先にする価値観が違って来ているのでしょうか? 先程、冒頭で触れましたが、先輩を「神」のように崇拝すること。または、身近な「人の振り見て我が振り直せ!」の教育が「平等」、「権利」、「男女参画」と騒ぎ立てるようになった頃から薄れて来たような気がします。 悲しいことですが「好き」「嫌い」の尺度(次元)ではないと思います。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.7

それをすることでカタチになった時代があったのです。 なーんも考えておらず能力もない無駄社員でもタバコを吸っていると形になってなんか仕事をしているように見られた時代がありました。この時代は部屋の中は煙だらけで、誰の前にも灰皿が置いてあり、吸うのが当たりまえでした。 しかし20年以上前あたりから社内禁煙の習慣というのが浸透したから吸えなくなり駐車場まで出て行って吸ったなんて言う時代がありました。 吸わないほうがいいなら別に吸うことないじゃないですか。若者は無駄なタバコタイムで仕事が圧迫されるほうが嫌なんです。 また、バブルのころは無駄に金を捨てるのが美徳でしたから、客先との打ち合わせでも社内でもなんでもとにかく飲みにいって毎日宴会をしました。 しかしバブル崩壊があり、リーマンショック以来本当にお金がなくなりましたから会社からはそんな費用は出せない。そうすると部長課長レベルも以前だったら自分権限の経費がありましたからそこから払ったけど自分の懐だったらそうそうはおごらなくなる。 ただ飲ませてくれるんじゃなければ若いものは付き合いませんよ。 そういう事情で若いものは「けがれていない」んです。 年寄りたちは若い時期に体にしみこませたから禁断症状がでて飲み歩くんですよ。 それと、飲み会に行って「これは業務じゃない」というなら断ることが可能なはずで、それにもかかわらずほぼ強制で連れ歩くのであれば、パワハラであり給料が払われないから間違いなくブラックじゃないですか。 そういう理屈はわかいものが言ったと思いますよ。だったら年寄りは若いものは誘わないでのみに行くんです。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6891/20374)
回答No.6

昔は 酒を飲むぐらいしか娯楽がなかった時代が長かった。 そういう時代に育った人は 一人で飲むより 複数で飲む方が好き。 そこで「飲め飲め」とまわりに絡んでくる。 それに上下関係が付随していると断れない。 そして アルコール分解酵素を持つ遺伝子のことも知られていなかった。 そして現代は アルコール分解酵素を持たない遺伝子の持ち主に 新歓コンパで 飲酒を強制して 急性アルコール中毒で死亡させるというニュースも大きく報じられる。 娯楽の種類も多種多様になってきて 飲みたくない酒を飲まされるよりは さっさと帰ってゲームでもしたい。 会社の飲み会での飲酒強制は パワハラ という言葉も生まれ そんなこんなで 現在にいたる。 若い世代は 嫌なことは嫌だと はっきりと言えるようになったということです。 若い人は給料も低いので 好きなことに使うには 酒タバコには使わないという選択肢。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.5

コミュニケーションの取り方の違い? 昔は銭湯が主流で人が集まる場所は“○○の社交場”なんて言われていました。 それが変わっただけなのでは もしくは公私のラインがハッキリしている のかもしれませんよね

noname#236202
noname#236202
回答No.4

遊び方趣向の違いと、仕事とプライベートを、分けてるんじゃないのかな?と 思います。 ゲームなどは子供っぽいと思いますが おばさんから見て 私の時代の男性より  ずっといいです。 煙草は他人に害を及ぼすし 酒は飲み過ぎると 訳分からなくなるし。 仕事が終わってまで、付き合いたくない、飲んで疲れたくない。 風呂入ってゆっくりしたい。。本当はそれが、普通なきがします。 呑まないとコミュニケーションとれない時代は 終わったのでは?と。

noname#255857
noname#255857
回答No.3

タバコが給料に対して高いし、大人の真似をしたくて始める タバコですが、大人の吸ってる人が減ったからですね。 また、百害あって一利なしという教えの効果が出てきてるのでしょう。 そして子どもが買えないようになってきたので、大人になってから 始める意味もない。 飲み会は内にこもって遊べる娯楽が増えて、 コミュ障が増えたせいかなぁ。 自宅に居ながら人とコミュニケーションも取れますしね。

回答No.2

給領が少ないし将来年金も怪しいので貯金、投資に回すため、なるべく金を使いたくないからです。酒、タバコは習慣化するしやらなければ我慢する必要もないですよね 今はシェアリングエコノミーで、わざわざ車や自転車、本屋や映画、等のコンテンツも、買わなくてすむし、そういうサービスも沢山あります 昔、テレビのある家に集まり皆でみてたのと同じように、ツレの部屋に行き漫画も動画も金をかけません。 手取りが二十万円あっても、半分以上は仮想通貨やロボット投資に入れて運用してますよ 労働者として頑張っても世帯間格差、資本家労働者は広がるばかりで、みんなよくわかってますね 車は運転する方がリスクが高く、どうせ乗りたい車に乗れないのならただの運転手でしかないので、バスやタクシーの方が楽で安いですしね。

noname#252888
noname#252888
回答No.1

ついでに車の運転率も減ってますよね。 娯楽が増えたからじゃないですかね。 酒煙草に頼らなくても違う楽しみは沢山あり、車が無くても東京ならなんら困らない。

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