恥骨骨折時の治療と生活について

質問

いつもお世話になっています。

友人が通勤時自転車を運転中、交通事故にあい、恥骨骨折、打撲と診断されました。
横断歩道を青信号で進行中に、右折してきた自動車に接触され、
片側の恥骨骨折（ヒビ）と両手両足の打撲、すり傷で首や頭部は痛みがないとのことですが、歩こうとすると骨折部分に激痛～鈍痛が走るそうです。
医師からは日常生活は平常時通りでよいが、入院手続きをとることもできると伝えられたそうです。

仕事は上半身は打撲程度なので仕事に行きたいとのことですが、オフィスがエレベーターの無い３F建で階段の自力上り下りがあります。

仕事も忙しく、長くは休めない状況なのですが、恥骨骨折の場合、階段の上り下りは治癒に影響があるでしょうか？

年齢50代女性、体重68kg、階段は１日１回程度の上り下り程度

回答No.1

177019 · ベストアンサー

「恥骨骨折」でヒビが入っているのに、仕事に行く事は無理です。骨にヒビが入っているという事は、その部分をなるべく動かさないように集中して治療する必要があります。下肢を動かす事は恥骨に負担が掛かり、治りが遅くなる原因となります。ですから階段の上り下りはしない方が良いです。

お礼

回答ありがとうございました。
救急の整形外科では、3Fへの上り下りについて相談した際、特に問題はないように言われたので？？？だった様子です。
仕事は切迫したものが若干あるので、無理をせず通いたいらしいのですが…

回答No.2

oktokumei

医師の判断で程度が軽い骨折は入院なしもあるようです。
骨折箇所保護の為にコルセットかプロテクターを用意出来ないか聞いてみましょう。

お礼

回答ありがとうございました。

家族からも腰痛時のプロテクター？をするのも良い、という話を聞いたそうです。

以前ぎっくり腰をやったそうで、押し入れのどこかにあるそうです。
(^^)/