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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人口減とAI失業)
人口減とAI失業
このQ&Aのポイント
- 人口減による労働力不足とAIによる失業は両者が相反する話ではなく、両方を合わせて考える必要があります。
- NHKスペシャルでは2050年までに生産年齢人口が3500万人減ると言われていますが、AIや機械化はそれに追い付いていないと指摘されています。
- 現在の生産年齢人口は7500万人であり、AIは10年ないし20年で49%の仕事を奪うとされています。2050年までの間に労働力不足は解消される可能性があります。
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お礼
ご回答ありがとうございます。”有能な人”は昔から、少なくとも団塊世代が現役のころから不足してますね。そういう意味では人口ピラミッドの問題ではないかも。 またこの”能力のある人”というのが具体的にどういう人なのかは難しい問題で、AIは知的労働者を代替するので(だってAIって知能ですから)、医師や弁護士、薬剤師などある意味有能な人を代替します。 体を持つことができれば安月給で働く人を代替できるんですが、その辺はあまり論じられていませんね。