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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:骨粗しょうと腰痛)
骨粗しょうと腰痛
このQ&Aのポイント
- 骨粗しょう予防に良いとされるつま先立ちでのかかと落としは、一方では腰痛に悪影響を与える可能性があります。
- 腰痛予防のためにはクッションのある靴を使用することが推奨されています。
- 歩き方については一般的にかかとから着地することが良いとされていますが、膝を伸ばしたまま足全体で着地する方法もあります。
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>かかと落としは骨粗そう症を予防する。 大して役に立たないと推察します。それよりも、チョイと腰に重りを付けたり重いバッグを背負って歩くのが効果的。 1、陸上競技の選手。 2、ヤセッポ。 3、デブ。 確か、このような5グループの骨密度を調査したところ、一番良かったのは3のデブ・グループでしたね。原因は、常時、骨に負荷がかかっていることでした。陸上競技選手ってのは、心肺機能等は高くても骨密度は並みでしたね。つまり、着地の刺激などは大して影響がないってことです。《チョイと腰に重りを付けたり重いバッグを背負って歩く》・・・三浦雄一郎さんのお父さんが実践されていた健康法ですね。もうすぐ100歳の頃、4Kg程度の重りを身に付けて毎日5Km程度のウォーキングをされていたと記憶しています。 >歩き方 普通にかかとから着地ですね。 >かかと落としは膝が伸びた状態でやれば腰痛にも悪影響は気にすることはないのでしょうか? 腰痛も色々。やり方も色々。心配であれば、ウォーミングアップ(準備運動)した後にかかと落とし。その後に整理体操を行えば済むこと。 >グキッ! 3年前、低い簡易ベッドから起き上がろうとしたところ腰の右後方で鈍い音。そして、とてつもない激痛が襲ってきました。ベッドから起き上がって立ち上がるのに9分50秒を要しました。この激痛は、2ヶ月ほど続きました。その後、徐々に弱まって現在に至っています。今では、車の後方駐車のために体を捻って後方を確認できるまでに回復してきました。で、まあ、腰痛防止体操ですが、やったりやらなかったり。ですが、準備運動と整理体操は重視しています。それさえやれば、まあ、なにやってもいいか!と、思っています。
お礼
またまた新鮮な情報をいただきありがとうございました。 音がしたとはこわいですね。 私も外出の前には準備体操を必ずしています。
補足
貴重なたった一人のご回答、ありがとうございました。