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勉強に対する苦手意識

勉強に対する苦手意識が強く、中々勉強に集中出来ないです。 小学校の頃は宿題はめんどくさいなと思いながらも、宿題に必ず取り組んだりドリルを繰り返しやったりとそこそこ勉強を頑張っていました(やらされてた通信教育の教材にはあまり取り組んでいませんでしたが)。しかし、中学生になってから段々と勉強に対するやる気が減っていくようになり、宿題に取り組まないことも増えました。テスト前などはやる気を出すために、ダメだと思いながらも音楽を聴きながら勉強するようになり、結果、音楽を聴きながらじゃないと集中出来なくなりました。 そして受験生となり、夏休みからは集中して勉強を頑張ろうと意気込んでいました。ですが、結局夏休みをだらだらと過ごしてしまいました。「せっかくの休みを無駄にしてしまった」と感じ、精神が不安定になる事が増え、何に対しても無気力なまま1ヶ月ほど過ごしました。文化祭によって少し立ち直ることができたので受験勉強を始めましたが、始めるのが遅かったので周りの人達は私よりも勉強を頑張ってると感じて、怖かったです。間違えた問題を見るたびに「自分はダメだな」と思うようになり、最終的には、問題の答え合わせさえしたくなくなりました。クラスに、今まで勉強をサボっていたけど、受験生となってから勉強を頑張るようになった人がいたのですが、その人が頑張っている姿を見るたびに「私なんか全然ダメだな」と情けなく思いました。そんな状態が続いたせいか、点数が伸びるどころか落ちてしまい、第一志望の高校には受かりませんでした。 今年度から高校に入り、心を切り替えて勉強を頑張らなくてはと思っていましたが、怠け癖が抜けていないのと勉強に対する恐怖で、勉強せずについついネットに現実逃避してしまいます。受験勉強で勉強に対しての苦手意識が強くなってしまい、「どうせ勉強しても点数はあがらない」、「どうせ私なんかが覚えられるわけない」と考えてしまい、勉強に集中出来ないです。この前、英単語の小テストのために勉強していましたが、全然単語を覚えられず、「なんで皆は覚えられるんだろう」と1人で泣いていたりしました。 どうしたらこの苦手意識をなくすことが出来るでしょうか? もしカテゴリ違ってたらすみません。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.7

おっちゃんも高校生のときは音楽やらゲームやらにうつつを抜かしていたので、偉そうに説教できる立場ではありません。でも今になると「三国志の武将のステイタスなんて覚えてる暇があったら英単語のひとつも覚えておけばよかった。俺のバカ。バカバカバカ」とお約束の後悔をする日々です。 で、そのうえでアドバイスすると、勉強は嫌いといいつつも、中には得意というか好きな教科があると思います。とにかくその教科だけはまあ胸を張れる成績を残したほうがいいよ、と思います。 得意な教科の点数が伸びると、不得意教科も引っ張られて多少は点数が伸びるんですよ。「得意な教科はもう十分点数を取れるけれど、不得意教科がネックで志望校は難しい」とかになったら不得意教科をどうするって考えないといけないけど、それはまたそのときの話ですからね。 得意な教科だったら、勉強しててもそんなに嫌じゃないでしょ?

  • okwavey2
  • ベストアンサー率15% (251/1593)
回答No.6

問題改善のために行動するかどうかだけ。 なんだかんだでやらない結果が今。 嫌ならやればいい。 苦手だからこそやったらいい。 他の人より劣るのならば、他の人より努力するしかない。 闇雲に努力するよりは、自分に合うものを探しながらやった方が効果的だと思います。

回答No.5

勉強方法が、自分の合ったものになればビックリするくらい変わりますよ! ので、私の場合です。 「暗記のバケモノ」と友人に言われてました。 合うか合わないかはわかりませんが、考え方の1つとして読んでください。 一個くらいへぇ~と思えたら御の字です。 私は幼稚園~中学までグレてロクに勉強しませんでした黒歴史なんで伏せます。 高校進学の際、「低いとこのが安心かなぁ」という教師の一言により、親からありがたい数の参考書がうへぇ。 まぁ、やりませんでしたが……。 覚え方なんて人それぞれ。教え方より、覚え方です。 やりたくないなら、少ないもの(最低限)で覚えましょう! 私は参考書を使ったことはほとんどありません。 何故なら参考書の答えは学科によりますが、大抵教科書に乗ってる。 暗記教科ってやつは特にですね。 特にそういうのは、参考書よりも、作ったノートよりも、私の中では教科書が上なのです。 (ついでに声に出しても、書いても覚えれないけど何度も「文章」を黙読すれば覚えれるタイプでした) ノートは図を書いて覚えるのと、教科書に書いてない部分の補足です。 私的に、線の見えにくい点なんていりません!線が良い!! 私の中ではそんな認識です。 授業中は教科書の図をむふむふ楽しく書いてました。 理科の教科書は図だらけで友人からキモイと酷評されました。 上手くかいてたのに。 授業は教わる時間ではなく、覚える時間と思えばのちに楽です。 先生の説明より先にどんどん進んでわからないところだけ頼りましょう! わかってるのに先生の話を待つ必要はありません授業中こそ有意義に! 授業中は遊びたくても、遊べないし。 サボれないときに、覚えましょう! 人間やっぱり遊びたいですよねー!わかります! テストを乗りきるだけなら、範囲内まるまる覚えちゃう精神で、なんとかなります! ヤマなんて全て覚えてしまえば、なんの意味もありません。 ヤマ外れちゃったと泣くこともない。 重要どころを優先しても、結果全て覚えるのです。 教えてないけど教科書には乗ってたんだ~な教師の一言にも対応できます。 ちょこちょこ考えてれば、短期記憶でも長く覚えれますよ!付け焼き刃をどんどん強化して立派な刃にするのです。 この考えでいれば完璧でなくても、それなりな精度になるはずです! また、音楽は聞かないと集中するのに時間がかかるが集中したら音楽忘れて、気付いたら曲が終わってるタイプです。 ながら勉強が必ずしも悪くはないですよ! こんなヤル気なしな事を書きながら高校の学科で五指の成績を納めていました。 覚えれる人は自分のやり方をある程度確立してると思います。 集中できる環境を研究してみましょう! そしたら勝ったも同然です! 私の言うことは「私の場合」であり、無茶苦茶!と思うでしょうが、勉強の質というのは嘘じゃないと思いますよ! 実際に私、中学より高校のが家で勉強してません。中学ワーストから数えた方がいいかもな微妙ラインだったけど。 懐かしい話です。 まぁ、やるのが一番ですけどね。 また蛇足ですが、大学になると場所によっては教科書がなくなりノートが重視されるようになりノート苦手派の私は苦労しました……。 文章じゃなくなったり(単語の説明しか書かない教師とか)、文章を書くのに時間がかかるからね……。 点だけ覚えるとか無理ー……。 点と点の間の線を覚えれなーい……。 書くのめんどくさーい。 というね。ホント覚え方ですわ……。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

勉強も、人生と同じで、 1日1日の積み重ねなんですね。 各教科ごとのアナタ様自身の適切な 勉強方法を見つけ出しませんか。 それが見つかると、学習がスムーズに進みますし 勉強が怡しく感じられるようになります。 ふろく: 公立図書館等で、 『偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法』 『妄想娘、東大をめざす  偏差値48からの東大合格奮闘記』 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』 『睡眠時間を削らず塾にも行かず現役で国立医学部に合格した私の勉強法』 などを読んで、教科ごとにベストな学習方法を編み出しませんか。 [もし、スムーズに勉強を始めることができないとしたら、 勉強を始める前に行う何らかの「前儀式」を考え出して みませんか。あるいは、3分~5分間で宜しいので、紙に 「漢検」超難度の漢字でも他のことでも宜しいので なにかしら書きつづけてみるのです。 或いは、ドラスチックに進めてしまうのも、 1つの方法なんですけどね] アナタ様は通信教育はお嫌いのようですが、 私は「Z会」の問題を羅針盤として信頼して 大事に解いていました。 モチロン、人それぞれですので… アナタ様はアナタ様のスタイルで 進めれば宜しいのです。 公立図書館等を訪れた、お序に、 《東大なんてへっちゃらさ》といった記述のある 「奇跡の教室 エチ先生と銀の匙の子どもたち」 を読んでみませんか。参考になる筈ですよ。 『やってはいけない勉強法』も 参考になるのではないでしょうか。 英単語の覚え方なども記されていますよ。 お早めに、 どうせシンドローム(=LH=Learned Helpless:学習された無力感) から脱出できると、いいですな。 Good Luck! Ciao.

回答No.3

少しずつ頑張って行ったらいいのではないかなと思います。 まだ高校生活は始まったばかりなのだから。時間に余裕があるでしょう。 逃げてしまったら、よくなるチャンスもない。 かくいう私は高校は希望のところに入っていますが、最初にかなりきつい運動部に入ってしまい毎日クタクタで夕飯というか夜ごはん食べたら直ぐ眠ってしまいほとんど勉強できませんでした。 当然、定期試験の成績は悪くて、最初の実力テストでも後ろから数えた方が早いとういうひどい成績を取ってしまいました。結局運動部はやめました。 スタートで出遅れるのは確かに不安ですね。悶々としていました。 私のいた高校では実力テストは各科目30番以内は成績優秀者として名前が張り出されることになっていましたが、一科目だけ一年生の最期の実力テストで入っていました。 担任の教師は「頑張ったね」って言ってくれたのですが、自分ではまだまだもがいている感じでした。私は頑張っても頑張らなくてもあまり変わらないならもう努力する意味あるのかなとそればかり。でも結局、それでも努力している自分のが自分として許せると思って気持ちを持ち直しました。自分ではわからなかったけれどその時やめなくて本当に良かったのです。 二年生の秋の実力テストでは片手に入る成績を取ることができました。 二年生の最初、物理で悲惨な成績だったけれど結局これもやめなかったら10段階評価で10の成績が取れた。 塾など経済的理由で行けなかったので、泥臭くがむしゃらなやり方だったけれど、なんとなく自分に自信が持てました。 この経験は大学生、そして社会人になってからも私の支えになっています。

回答No.2

Q、どうしたらこの苦手意識をなくすことが出来るでしょうか? A、苦手意識を克服するには得意になることです。 でも、それが難しいのであれば、意地と根性とが無いということ。では、意地と根性とを身に付けるには?それは、自分で考えてください。ネット上で「あーだ!こうだ!」とアドバイスしても、馬の耳に念仏ですから・・・

noname#231540
noname#231540
回答No.1

結局、口だけで何も実行してないんでしょ、逃げてばっかり。 それでこれからもやっていけるかどうか、じっくり考えてみてはどうですか?

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