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だんご虫は一体、何をして生きているのか?
緑地帯や落ち葉の下に、よく見かける小さな(体長約3~10mm)虫で、皆さんご存じの「だんご虫」がいますよね。 枯れ枝などで突くと、直ぐに丸くなるやつ。 あれって一体、どうやって生活しているのでしょうか? つまり、何を食って、自然の生態的にどういう役目(落ち葉を分解?)を果たしているか。 動植物関係に詳しい方や同じような疑問を持っている方など、教えて下さい。
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- h_ishikawa
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回答No.3
ごめんなさい、写真は反応してくれることに期待して貼り付けたものです。 もちろんオモチャなので、ご安心を。笑
- skp026
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回答No.2
進化の過程では、森に落ちているものを食べてきていました。 例としては、朽ち木、枯葉、動物の死骸などですが、 新鮮だったり、乾燥しすぎたものより、 適度に湿気ていて、ほどよく柔らかいものが好みのようです。 それらを土に戻すことに貢献しています。 現代ですとカルシウムなどミネラル摂取のため、 コンクリートの表面をなめることが、確認されています。 参考にならなかったらごめんなさい。
質問者
補足
「コンクリートを舐める」ですか、初めて聞き面白い。 土に戻す、縁の下の力持ち。 すごいやつ。
- h_ishikawa
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回答No.1
役目はおっしゃる通りで、落ち葉を食べて、微生物が分解しやすい状態にするそうです。 「ダンゴムシは土壌を豊かにする。」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%A0%E3%82%B7
質問者
補足
その写真、本物ですか? 信じられない大きさ。 つやが有り過ぎて、少しプラスチックっぽいですが、、、
補足
やはり、そうですよね。 もしこんなのがいたら、ペットにしたい位。