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トタン 波板 2種類 使い分け
トタンの波板の使い分けについて教えて下さい。 ホームセンターで売られているトタンの波板(カラートタン)なのですが、 波板なので当然山と谷が交互に連続していますが、 表面を上にして地面に置いた場合に、 両端が山で終わっている物と、両端が谷で終わっている物が売られています。 売り場を見る限りでは山の物と谷の物が1枚づつ交互に並べられています。 2種類あるのはトタンの波板だけで、ポリカーボネート等の波板は1種類しか無いように見受けられるのですが、 トタンの場合はなぜ2種類あるのでしょうか? また、どのように使い分ければ良いのでしょうか? 個人的には同じ種類の物ばかりで貼る方が重ねやすくて施工性が良いように思うのですが・・・・・
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- maiko0333
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回答No.1
好みでしょうね。 ただDIYするときは幅に気をつけましょう。 幅を測っていって計算していても山1つ足りないことがあります。 私もプロの大工に頼んで見積り後工事の段階で 「あ、1cm足りない(もう一山あったら足りた)」という ことが発生しました。 長さ半分に切って3枚を6枚にし、5枚使うはずだったので事なきを得ましたが 6枚計算で1cm足りなかったら大ごとでした。